昨夜は特に夢も見ず。本日は市役所に、いろいろと書類を取りに行く。作業の方は、天井がまた少し崩されて、土を片付けて、大きな板の周りを掘り出す。そうしたら、下に十字になって入っている枝はあるし、板の上にはコンクリートの塊とか、土管が載せられているし-;。親は「こんなのが造成時に整然と入るはずがない。」とか「こういうのが出てきて都合が悪くなると、工務店は来なくなる。」と怒っているわけで。思っていた以上に、汚くて出鱈目な感じです。
で、お昼には最近の録画が切れてしまったので、けっこう前の「ニノさん」を見る。夜は、「帰れマンデー」と「ミになる図書館」のスペシャルを見る。今回の「帰れマンデー」は島根県で、出雲大社をめざす、というものだったけれども、なんで今出雲なんだろう、と思う。そして、出雲の人達は、「諏訪神よりも大国主の方が格上の神様だ。」と言う気がするわけで@@。私は私で、諏訪神というよりも、大姥様、と言われて方がしっくりくる気がするわけですが。そして、出雲で最高の神格を誇るのは熊野大社だ、と言われる気がするわけで。熊野大社の主祭神はスサノオと言われる。熊の神である須佐之男は、スーサの都市神であるフンバンのこと、と言われる気がするわけで。荒ぶる熊と戦っているわけです。(まあ、大姥様も熊なんですけれども-;)
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、日曜日であったし、邪魔もなく円滑に進む。
で、先週の金曜日は伊野尾君のお誕生日だったわけです。どうもおめでとうございます<(_ _)>。
昨夜は特に夢も見ず。昨夜は「少年倶楽部」を見たわけですが、従姉妹の旦那はさっそく司法書士にFAXをしたらしくて。どうも司法書士のセンセイは、「住民票とかを貰うのは、住所を正確に書くためなので、正確に書いてさえくれれば、法務局で自分で書いてくれて構わない。自分のことをあんまり悪く思って貰っちゃ困る。」とか、そういうご意向らしくて。「そういうことなら、あんまり意地悪しないで協力すべき。でも、自分の分の書類は自分で持って行って、相手に渡さない、というくらいの気は遣うべき。」と内君とかに言われる気がするわけで。そして、こうやって「目の力」を使ってやりとりするやり方にも慣れるように、と言われるわけで。そういうことなら、残りの必要書類も取りに行ってきましょうかね、と思ったのですが。
作業の方は、ようやく崩れた土が片付く。ところどころから、アスファルトの塊やコンクリートの塊が出てくる、という感じであって。で、作業していると、ささいなことで家人がグダグダと妙なことを言い出して流れが悪くなる-;。週末だから、余計な人も、物も来なくて、のんびり作業に集中できるかと思うと、そんな感じである。でも、全体からみれば、ものすごく進んだ、と思う。時間に余裕のある内に、できるだけ頑張りたいと思います。
昨夜は特に夢も見ず。今日は一日中土の片付けをして。大きなものは掘り出しませんでしたけれども、少しだけ前進、ということで。
で、夕方従姉妹から電話があったので、出てみる。それで、突然降ってわいてきた土地のこととか聞いてみて。で、ともかく、「うちは今ゴタゴタしてるので、個人情報の取扱には神経質になっているので、必要な書類は役所に持参したい。」と言ってみる。そうしたら、名義変更の件は旦那に任せてあるので、代わって話をしてくれ、というので旦那と話をしてみる。従姉妹の旦那というのは、最近結婚したばっかりで、どういう人なのかは良く知らない、というか会ったこともない。そうしたら、「じいさん名義の土地は叔父さんの名前に書き換えて、それから従姉妹の名前にする。」と言うわけで、それを聞いて自分のお腹の中では「叔父さんが死ぬまで待てないんだ?」とか「次はあんたの名義に書き換える番だねえ。」とか思うけれども、口には出さない-;。というか、つまんなこと口に出して、「その土地が欲しいなら買い取ってくれ」って言われても困るし-;。でもって、「印鑑証明を司法書士に送れ」というようなことを言うので、「うちはそれはやらないから」と言ったら、司法書士にそう言っておくので、後はそっちで協議してくれ、とか言うわけで。まあ、いいんだけども?? という感じである。
忘れてもらっちゃ困るけれども、あんたの名義にするためにはまず従姉妹の名義にする必要がある。従姉妹の名義にするには叔父さんの名義にする必要がある。叔父さんの名義にするには姉妹達の「同意」がいる。要するに、私たちが司法書士に頼んだんじゃないので、司法書士に、「あれやれ、これやれ」って顎で使われる必要も、気もないんで。叔父さんの姉妹の「同意がある」ということを勝手に前提にして司法書士に頼んだのはあんたでしょ? まず、勝手に同意があることにするんじゃないよ、失礼な、とそう思うわけです。だから、偉そうに、おまえが、「司法書士にあれこれ送れ。」なんて言うんじゃないよ、「もし良かったら協力して下さい。お願いします。」だろうが、と思ったわけですが、でも、ほぼ他人事のことだから口には出さない(苦笑)。こっちはこっちで、できることは協力して、その代わりに求めたいことがないわけでもないわけだから。(というか、こういうことを書くと、「男嫌いが炸裂してる」って言われそうですけれども-;。)
でもって、おまけに、従姉妹に工務店と、設計士の従兄弟の図々しさを言っておく。たぶん、早速どこかに報告してくれるだろう、と思うので-;。よく聞いておいてね、こちらが怒ってることを、と思うわけで。
従姉妹の旦那は15歳も年下らしいのだけれど、まあ、年のことは何も言わない。私の筆頭も14も年下だしーー、と思うから。まあ、従姉妹のことは彼女が納得していて幸せなら、それで良いと思うわけですが。兄さん達には、そういう「現実」に深入りしすぎて、自分たちのことを忘れないように、と言われる気がするわけで。わけのわからない従姉妹の旦那よりも、兄さん達の方が私には大切です。それにしても、田舎の司法書士がご同様にあんまり高慢ちきでないと良いわけですが。
昨夜は特に夢も見ず。今日は朝のうちは涼しかったのですが、午後になってだんだん暑くなってきて。なんだか、役所関係で気になることがあったので、午後はお昼寝せずに出かけて。
しかも、母方の従姉妹からずいぶんと高飛車な手紙が届く。内容は半世紀近くの前に亡くなったじいさんの遺産(土地)で、まだ名義を叔父さんの名前に書き換えてないのがあるから、手続きに必要な書類を送ってこい、というもの。母親の兄弟姉妹はまだ全員生きているし、そういうのは早めに手続きしておかないと、子孫が下るにつれて手続きが大変になるのは分かる。昔は、田舎のことだし、家の財産の大部分は長男が継いで、いわゆる「嫁に出た人達」は無条件に財産放棄するのが当たり前みたいだった時代なのも分かる。しかも、どうせたいした価値の土地ではないだろうから、「分けてよこせ」なんて、今更言う方が馬鹿みたいなのも分かる。でも、いかにも、「名義書換に協力するのが当たり前」みたいな手紙って何なの。遺産を分けてよこせ、って言う気はないけど、「お手間を取らせます」とかあるでしょ、と思う。しかも、あれこれ書類を送ってよこせ、と書いてあるけど、何に使うのか書いてないし。ということで、「書類の使用目的を述べよ。」というのと、「法務局でも家裁でも、自分で行く主義だから、必要書類は持参する。」と書いてやったわけで。そのくらい慎重でないと、親類だって信用できないし。というわけで、何故か相続人である叔父さんではなくて、従姉妹から手紙がきたので、こちらも私が返事を出してみたのでした。まあ、親は元気でいるわけですがー;。
で、11時頃、ふっと誰かに「ここまで信用して頂いて光栄です」と言われて。今回、なんだか工務店が弁護士を経由して、妙な手紙を送ってきたのですけれども、向こうの手紙とこちらの返事を一式、音楽家の兄さんのところに送って欲しい、と言われたので、設計士の従兄弟のくだり以外を全部まとめて送ったわけで。たぶん、例によって関係者にばらまいてくれることと思うのですけれども。さすがの私も、こういう文書を音楽家の兄さんに送っていいんだろうか? とは思ったわけですが。でも、たいていの人には「妻が夫に財産の相談をして何が悪いのか?」と言われる気がするわけで。まあまあ、麗しい?夫婦愛の証、ということで。こういういろんなことがあったので、敵の敵意は強いのですが-;。