本日の日誌
-- 2018-06-23 Saturday
昨夜は特に夢も見ず。昨夜は「少年倶楽部」を見たわけですが、従姉妹の旦那はさっそく司法書士にFAXをしたらしくて。どうも司法書士のセンセイは、「住民票とかを貰うのは、住所を正確に書くためなので、正確に書いてさえくれれば、法務局で自分で書いてくれて構わない。自分のことをあんまり悪く思って貰っちゃ困る。」とか、そういうご意向らしくて。「そういうことなら、あんまり意地悪しないで協力すべき。でも、自分の分の書類は自分で持って行って、相手に渡さない、というくらいの気は遣うべき。」と内君とかに言われる気がするわけで。そして、こうやって「目の力」を使ってやりとりするやり方にも慣れるように、と言われるわけで。そういうことなら、残りの必要書類も取りに行ってきましょうかね、と思ったのですが。
作業の方は、ようやく崩れた土が片付く。ところどころから、アスファルトの塊やコンクリートの塊が出てくる、という感じであって。で、作業していると、ささいなことで家人がグダグダと妙なことを言い出して流れが悪くなる-;。週末だから、余計な人も、物も来なくて、のんびり作業に集中できるかと思うと、そんな感じである。でも、全体からみれば、ものすごく進んだ、と思う。時間に余裕のある内に、できるだけ頑張りたいと思います。