本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、土台の下を掘ったり、所用で出かけたりする。作業の方は、西側の中央のとっこを掘り始めたわけですが、なんだかかなり大きなものの気がする。周囲に木の枝が何本も詰まっている、と思っていたけれども、掘ってみると、とっことつながっている感じであって。で、奥の方も掘ったら、壁から八幡線が出てくるわけでー;。


出かけた時に、とある八幡神社に寄ってみて。そこは、かつて諏訪社と合祀した、とあって、御柱祭をやっているので、主祭神は八幡神だけれども、諏訪の神も合祀されているのだろう、と思う。地元の庶民的な人達には、名前はともかく「諏訪大明神」としての意味合いが強い神社なのだと思う。


で、家に帰ってネットニュースを見ていたら、とある漫画家が亡くなった、というニュースが載っていて。その人、元は近所の人じゃん? と思って家の者に言ってみたら、割と食いつきが良くて。出版社情報によると、最近の作品の名前は「乙女神天照」というタイトルで、連載中であったので13話で絶筆となった、とのことで。どうにも、身近にいる人ほど、人のことをせっせと呪ってくれている気がするわけで。しかも、うちの近所のその辺りの同級生の人って、早くに変な死に方をしてる人が多くない? とか思うわけで-;。なんだか、あっちでもこっちでも変な死に方をしている人が多いのは気のせい? と思うわけですが-;。なんだか兄さん達には、「成果が上がらないから粛正されたんじゃないの?」って言われる気もしないでもない気がするのですが。ヴァティカヌスの怨霊の祟りですか? 親が子供を売り飛ばすから、たいていの場合親の方が生き残るのですかね?? とか感じてしまうわけですが-;。なんだか、ちょっと驚きのニュースだったのでした。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、晴れていたので朝からせっせと穴を掘ろうと思って床下に潜ったら、天井の柔らかく詰め込んだ土がかなり崩落していて、一日中片付けをしていた。今回崩れたところは、ゴミはそれほど詰まっていなかったけれども、木の根っこがけっこう詰まっていて、それはもっと下に入っていた大きな根っこから連続していたものだから、やはりそこも後から詰め込んだものなんだろうな、と思うわけです。


昨夜は「少年倶楽部」を見る。先週は内君がゲストで出ていたわけですがあ、内君は「SHOCK」のエピソードを話していた通り、光一君の舞台とかに良く出演している人であると思う。要するに、7番目の兄さんと「目の力」が合うので、兄さんの表の仕事をサポートするのが主なお役目の人であると思う。「SHOCK」はけっこう危険なアクロバットとかある舞台だから。光一君の話をしている時に、富の王家のおっちゃんが「もっと妻神にPRするような話をすればいいのに。」とつぶやいていた気がするのですが。内君は「それは手越の役目でしょ。」って言っていた気がするわけで。それを聞いて、7番目の兄さんが「きゃー」と言っていた気がするわけでー;。

昨日「NEWS ZERO」を見ていた時に、「STAR WARS」の最新作が発表された、とかってニュースでやっていて。ジョージ・ルーカス監督の娯楽大作である「STAR WARS」は、一番最初の作品が発表されたのは、私が7歳の時であったので、40年以上にわたる超大作であると思う。でも、だいたいそもそも「ダース・ベイダー」って頭文字が「DB」なんだから、デーヴァのことでしょ、と言われる気がするわけで。若かりし頃、アナキン・スカイウォーカーという名前だったジェダイの騎士、すなわち「正義の騎士」であった若者は、闇の側、悪の側に転落してダース・ベイダーとなった。そして、ジェダイの騎士を目指す息子のルーク・スカイウォーカーと娘のレイアに倒されるわけで。「ルーク」という名前は「クロノス」の綴りを変えたもの、レイア姫はレアーそのものでしょ、と言われる気がするわけで@@。クロノスとレあーの二人がその父親を倒すって言ったら、ギリシャ神話でしょ? ということは、ダース・ベイダーとはウラノスのこと? と思うわけで。ウラノス系の神は、「輝けるアン」の別名だから、それでアナキンという名前なんだ?? と思う。でも、ギリシャ神話ではガイアに相当するはずの女神が、アミダラ姫に置き換えられているわけで、それは神話的にはアナトとかアナーヒタと同類の名前である。で、それは女性形の「アン」という神の名前だから、「STAR WARS」的には、アンという神のカップルから、ルークとレイアが生まれたことになる。物語の中では、アミダラ姫は夫の変節に衝撃を受けて、失意の中で双子を出産して亡くなってしまう。なんで、そういう展開なの? と思うと、それは「アナーヒタの名前を持つ者に、男に振り回されて死んでしまえ、という呪いをかけてるのでしょ。」と言われる気がするわけでー;。だいたい、ウラノス、すなわちインド神話でヴァルナの名前を持つ神は、そもそも「N」の子音を名前の中に持っているので、一番最初はメソポタミアに近いところから発祥した女神であったはずなのです。でも、ギリシャでもインドでも、その名前は男神の名に置き換えられている。何故そうなっているのかに、一抹の不可解さを感じるわけです。で、レセプションには歴代の「STAR WARS」に出演いていた俳優も集められていて。そのニュースを見て、印象に残ったこと。ところどころで、主役達と関係なさそうな中国系の女性が映っていて、そういう人達がものすごい応援の「目の力」を送ってくれているわけで。ハリウッドには、女優やスタッフあるいはスポンサーとして、中国系の人々も多く関わっていると思う。そういう人達が応援してくれる、ということは、黄河文明の人達との同盟と和睦が大きく影響しているんだろうな、と思って。そして、もう一つ印象に残ったことは、アミダラ姫訳のナタリー・ポートマンが映っていなかったので。彼女を私に会わせたくない誰かがいるんだろうな、と思ったので、こちらから探しに出かけることにして。彼女はイスラエル出身のユダヤ人で、親族の中にはアウシュビッツで亡くなった人もいる。要するに、南の人々の子孫なわけで。彼女は敵ではないし、味方ではあるのだけれども、「個人としては、南と北の統一した王を新たに立てるには、双方の血はすでに遠く離れていすぎる気がする。」と言われる気がするわけで。それは全くその通り、と私もなんだかそういう気がするわけですが、でも、味方の勢力を分散させるよりも、強力な王の元に統一させた方が良い、とギリシャ人が大きく推している、と言われる気がするわけで。イタリアという国は、今ではそう大きな国ではないし、先進国の中では特に突出した存在、というわけでもない。でも、ローマ人の最大の財産はカトリック教会、と言われる気がするわけで、教会は世界中どこに言っても存在するような感じである。それと同じ事で、ギリシャも国家としては財政が破綻していたりぐだぐだしている国なわけですが、彼らの最大の財産は東方教会、と言われる気がするわけで。どちらも、直接お金に換えられるものではないけれども、そうやってあちこちに広がって根を下ろし、各国の政治や経済に影響を与えうる存在である、ということが大切なんだよねえ? と思う。どのみち、西欧の人々は個人主義が強いので、「国家」というものですら、それほど当てにされていない、というか、国家の枠を離れたところでの、「財産」の形成というものを、割と当たり前のように西欧の人々は考えているのかなあ、と思う。私が、「STAR WARS」の最初の映画をちゃんと見たのは、高校生の時で、文化祭で図書館でやっていた映画を見たときだったのだけれど。それも、偶然ではなくて、仕組まれていたものだったのかなあ、と思う。だいたい、ギリシャ神話のレアーってインドのカーリー女神のことでしょ? と言われる気がするわけで。カーリー女神が大暴れして、世界を変えていく、という話なんだ? まるっきりデーヴァ礼賛のローマ的映画なんだ? と今にして思う。でも、ということはレイアの夫の「ハン・ソロ」ってシヴァのことなんだ? と思う。だって、「ソロ」って「シヴァ」のことでしょ? と言われる気がするわけで@@。そういや、そうだ、というか、今度の新作は「ハン・ソロ」が主役なわけでー;。妻殺し、人食いのシヴァですか? となんとなく思う。レイア姫役の女優さんがすでに亡くなっているのは、単なる偶然なの? と今初めて思ったわけで@@。そうして、だいたい「ハン・ソロ」とは、森の王シヴァ、そして「フンババ」のことでしょ? と言われる気がするわけで@@。メソポタミアの「フンババ」とは、ローマの「ヴァティカヌス」のことですよねえ? と思う。ということは、今回の映画の主役は「バチカン」ということ? と思う。それにしても、ハン・ソロの妻であるレイア姫の役をしたキャリー・フィッシャーは、何故それほどの年でもないのに、突然の心臓発作で亡くなったのです? と思う。だいたい、彼女はこの映画の撮影中に亡くなったのだし。「ハン・ソロ」の名前の裏にいる人物が、露骨に「妻」に「死ね」と言っている気がする。黄河文明の姉さん達は、「ヴァティカヌス」の名前を持つ者も、その妻も本来は蛙の王家の出の者である。であれば、彼らの間の問題は、蛙の王家の内部の問題として、王家の内部で処理されるべきことのはず。それにも関わらず、夫は妻に自分の意向を伝えるのに、ローマ人を伝令に使う。そもそも、蛙の王家の神々をローマに売り飛ばして、奴隷の神とする契約を結んでいるのも蛙の王家である。要するに、ローマとの接点は蛙の王家が作り出したものである。そのツテを利用して、夫が妻に自分の意向を伝えているのだから、蛙の王家がそのことを知らないはずも、協力していないはずもない。これでもまだ、王家は、2番目の子の私に対する「殺意」は、狂気に陥っている彼が独断でやっていること、としらを切るつもりなのか? と、黄河文明の姉さん達は言っている、と言われる気がするわけで@@。「どいつもこいつも、自分が敵対する相手の脚を引っ張るのに必死すぎ」と思わず言ったら、「さすがに肝が座っている」と言って7番目の兄さんに笑われた気がするわけですが。ハン・ソロって2番目の子のことだったのかーー、と思う。「STAR WARS」そのものが、ヴァティカヌス礼賛、2番目の子礼賛の映画なんだなー、と思う。でも、こういうことを伝えたくて、黄河文明の姉さん達が、レセプションのニュースに投入されていたのだなあ、と思う。でも、それでも、足りなくて。今日は、寝る前になんだか「KinKi-Kids」のライブビデオを見たくなって、見ていたわけで。大部分は7番目の兄さんに教えて貰った気がするわけですが。



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本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。なんだか石井のイベント?だかで、招待されてバスに乗って出かけて。現地へ行ったら、何故か家族全員呼び出されていて、あちらが招待したのだからホテルとか用意してあるだろう、と思っていたら、「自分で調達しろ」と言われて、現地は大変混んでいて、宿が足りなくて野宿している人達もたくさんいたので、「こちらは年寄り連れなのに、どうしてくれるの。」と怒って、顔見知りのスタッフとかに言いに行ったら、昔の顔なじみのファンとかスタッフがいて、困った顔をしていて。「ともかく招待した張本人を呼び出せ。」と言って怒っていたら、何故かスタッフ?の中に潤ちゃんがいて、彼も私のために怒って暴れてくれて。で、その姿がまだ若い頃のパーマを当ててた鳥の巣のような髪型をしていた頃の姿であって。で、昔の知り合いに、「今何してるの?」と聞かれて、「ジャニーズ事務所の顧問をしてるの。何か文句ある?」と答える、という夢で。6番目の子に「自分は、すぐに頭に血が上ってた20代の頃と同じ情熱で妻神の事を愛してる。」と言われた気がするわけで。目が覚めて、情熱がどうの、というよりもやっぱりすぐに頭に血が上る気性だったんだ?? と思うわけで。でも、最近は妻神に突き当たって、嫌われないように気をつけているらしいのですが。4番目の子は、妻神が困っているときは、八つ当たりしないで、「馬鹿にされた」と思わずに甘えとくように、とアドバイスしているらしくてー;。6番目の子もプライドが高いからなーー、と思う。それにしても、最後に我ながら、何かすごい捨て台詞を言ってなかった?? と思う-;。


昨夜、寝ようとしたら、サートゥルヌスの者が降臨してきて、「水道用のシーリングテープとか、細かなテープ類も勝手なものを使わせないように。あらかじめ通達しておくように。工事の前には、親とも良く打ち合わせをして、勝手なことをさせないように注意するように。」と言われる気がするわけで。どうも、うちの親は工事の時になると、「おまえの好きにすればいい」とかって言って、現場のことは「分からない」とかって言って放棄しちゃうのですよねー、と思う。穴掘りも大事だけれども、工事をしっかりと思うようにさせることも大事なのに。


で、おととい穴を掘っている時に、なんとなく2番目のこのことを考えていて。その人は、私のことを「自分ばっかり楽をしたがっている。」と言って非難していたし、なんだか学生の頃から独善的なところは多分にあった人であったけれども、なんで私のことを特に非難するのだろうか、と思う。普通は、生きていくことは誰でもそれなりに大変だけれども、好きな人と二人で協力して頑張っていこう、とかそういう風に考えるものなんじゃないのか、と思う。だから、一人では大変なことでも、二人だったら「楽になる」ことを目的としているわけで、なんで楽になることが非難されるべきことになるのかが分からない。しかも、客観的に見たら、そっちこそ人を利用して自分ばっかり楽をしてたんじゃん? としか思えないし。しかも、仕事でも家庭内のことでも、妻と夫、とか親と子、とかそれぞれに役割分担があって、それぞれにすべきことがあるのだから、誰もが同じことをしてないからといって、誰かを非難する理由にはならないと思う。それは職場だって同じ事で、教授が平の医局員と同じ仕事をしないから、といって非難されないのと同じ事で、新人の医者が教授と同じ仕事をしないから、といって非難されることにもならないと思う。だけど、2番目の子にはそういう見境が元からあんまりない気がするわけで。しかも、それぞれの立場とか都合を考えないで、自己中な主観から人のことを決めつけている気がするわけで。敵は、だいたい神々を狂気に陥れて利用するわけです。曰く、アルコール中毒とか。いったん、そういうものに陥ると、どんなに優れた人でも判断能力が劣るようになる。欲するもののために、見境なくなんでもするようになる、ということで。元々独善的な性格傾向の強い人であれば、更に自分勝手な人間になるのは目に見えている気がする。でも、その中でも、私に対する非難の気持ちがものすごく強い気がするわけで、それは何故? と思う。そうしたら、ふっと「その人の前世は聖ペトロ。」と言われる気がするわけで@@。聖ペトロは、ローマ教会では「イエス・キリストの一番弟子にして後継者である」としている人物である。ローマに布教に赴いて、ヴァティカヌスの丘で殉教して、そこに埋葬された。彼の死体を礎にして、バチカンは建てられているわけだから。でも、実際の歴史を見ると、イエスの後継者とされて、エルサレム教会の主人となったのは、イエスの弟のヤコブである。でも、エルサレム教会は、ユダヤのローマからの独立闘争の結果、ユダヤ人全てが、ユダヤの地から追放されることになったので、教会そのものが余所に移転せざるをえず、周囲のユダヤ人からの圧力、内部での闘争とかの結果、原始キリスト教の中心からは外れてしまうわけで。(確かヤコブも誰かに暗殺されたはず。)エルサレム教会が没落した結果、原始キリスト教の中心は、ローマに布教した勢力と、トルコに布教した勢力に大きく分かれ、それが現在のローマ教会と正教会につながるのである。でもって、聖ペトロは、イエスに後継者に任命されなかったことを恨みに思って、ローマ人と手を組み、師匠を殺してローマ人に協力するかわりに、自分が師匠の後継者となって、教団を自らのものとする契約をローマと結んだ、と言われる気がするわけで@@。でも、その人、ローマではシナゴーグ(ユダヤ人の礼拝所)で、「イエスを殺したのはユダヤ人」って説教して、嫌われて閉め出されたりしてたんじゃん?? と思う。要するに、その人は、ローマに協力するかわりに、教団を自分のものにする、という契約を結んだらしい。だから、その人の望みは、教団を師匠が作ったよりも大きな組織にして、師匠に自分の方が偉い人間だ、と見せつけたいことらしい、というか、かつてはそうだったのだけれど、今は敵の手によって狂気に陥っているので、今の自分と前世の自分の区別がつかなくなって、過去の妄執に取り付かれているだけ、と言われる気がするわけで@@。要するに、その人が「自分ばっかり楽をしたがっている。」と言って非難しているのは、かつての師匠であったイエス・キリストのことなんだ?? と思うわけで。なんじゃ、そりゃ? と思う。でも、だいたいイエス・キリストの教団は、「死者を生き返らせることができる」とかって言ってた詐欺集団でしょ? そういうものの後継者に選ばれなかったからって大いに不満に思うなんて、それはそれで相当性格が悪いのでは、とも思う。しかも、自分が師匠を殺しておいて、それをその他大勢のユダヤ人のせいにしてはばからなかったわけだし、その言い草が近現代におけるまでユダヤの人達に大迷惑をかけてるのに、前世を覚えているならいるで、そういうことに対して思うことはないのかい? と思うわけですが、そういえば、その場その場で自分に都合のいいことばっかり言ってる人だったなあ、と思って。今は私に大迷惑をかけている気がするわけですがー;。


それにしても、敵は利用したい相手とか、滅ぼしたい相手とか、みんな何かの中毒にして、狂気に陥らせて利用したり、殺したりしてますよねえ? と思う。イエス・キリストも当初はユダヤ独立の理想を持っていたはずなのに、結果的には詐欺集団の親玉みたいな感じだし? と思う。当時のユダヤはローマの支配地域だし、ローマはあらゆるところにスパイを放って、ローマに対抗しそうな優秀な人物を探り出すし、見つけ出せば、利用するか、殺そうとするか、どちらかなわけで。そうやって目をつけられたら、大抵はなにがしかの中毒に陥って狂わされる、と言われる気がするわけで。イエスもそうやって狂わされて自滅した一人、といわれる気がするわけで。ローマ教会は、常に自らが全キリスト教の頂点に立つものだとアピールし続けてきたし、時代が下ると十字軍を組織させて、元々原始キリスト教の総本山があったエルサレムの町を支配する者こそが、「キリスト教のトップ」だと考え続けてきた。それは、初代ローマ総主教であった聖ペトロの考えを忠実に代々受け継いできた結果であって、そうやってローマの後継者達と聖ペトロの後継者達は、かつての「契約」を守って互いに協力しあってきたのだから、ローマ教会のたどってきた歴史こそが、聖ペトロの気質そのものである、と言われる気がするわけで。その男は、他人の命や財産をいくら食い物にしてもなんとも思わない「悪魔」なの? と思う。でも、それじゃあ逆にイエス・キリストはちょっとは人を見る目があったんじゃないの? と思うわけですが-;。それはともかく、蛙の王家は「2番目の子が個人的に過去の自分を思い出して、勝手に過去の契約に従って動いている分は、自分たちのあずかり知らぬ事。」と言って言い逃れしようとしてる、と言われる気がするわけでー;。そんなこと言ったって、今と前世の区別もつかないくらいおかしくなるのには、あなた達も充分協力したんじゃないの? 飲んではいけないような酒をガブ飲みさせてさ? と思うわけで。なんというあか、若い頃に読んだ「ぼくの地球を守って」という漫画を思いだすわけで。主人公の女の子は高校生になったばかりであって、彼女には前世があって、それは別の天体の宇宙人であったわけですが。前世では彼女は特殊な巫女のような存在であって、周囲からとても大切にされていたわけです。でも、ご当人的には、それは窮屈を感じることでもあって。で、そこに紫苑という男が現れるわけですが、これが貧しい育ちの男であって、優秀だけれども、ひがみ深くて嫉妬深い男であって。周りの人達から、とても大切にされる女性をとても妬むわけです。でも、女性自身にそれは責任のないことで、特殊な巫女的な才能があることは生まれつきのもので、良くも悪くもご当人にはどうしようもないことだから、それで妬まれても困るわけで。今から思えば紫苑とその生まれ変わりである小林輪とは、「誰がモデルだったのか?」となるわけですが。でも、主人公の女の子自身は、前世のことをほとんど覚えていないし、思い出さないわけです。それはともかく、この漫画の連載が始まったのは、私が高校1年生の時だったので、因縁を感じる、というか印象深いわけで。主人公の名前は亜梨子(ありす)と言う。だいたい作中で、主人公の母親が「『不思議の国のアリス』のファンだったからその名前を娘につけた」と説明されているわけで。アリスとは、ウガリットの女神アーシラトに由来する名前、インドの阿修羅に相当する名前なので。ゾロアスターのアスラ神族の太母を連想させる名前である。


でもって、おとといこういうことを言われた気がするわけですが、聖ペトロの紫苑並の妬み深い妄執とか、そんな少女漫画みたいな展開はもううんざり、と思って日記にも書かなかったわけで。そうしたら、蛇の兄さんに「自分の言うことを信用してない」とギャーギャー言われる気がするので、今日はせっせと日記に書いてみたわけで。そうして、恒例の「NEWS ZERO」を見ていたらアメリカがエルサレムにアメリカ大使館を開設した、というニュースをやっていて。普通、大使館というのは首都に置かれるもので、エルサレムはイスラエルが首都と主張していても、今まではパレスチナの人々の心情を優先してテルアビブに大使館を置いていたのだそうで。抗議のデモをしているパレスチナの人々の映像とか、喜んでいる?イスラエルの人々の映像とか流れていたわけですが。パレスチナの人々は、「この機会に神に『目の力』を送れ。」と言っていた気がするわけで。イスラエルの人々は、「我々がこの『狂気の沙汰』としか言い様のない争いを続けなければならないのは、誰が仕組んだことなのか考えて欲しい。」と言う気がするわけで。アメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認めた、ということは、アメリカがその決定権を握っている、というデモンストレーションでもある。すなわち、アメリカがエルサレムの町を支配している、という恣意行動でもあるわけですが、アメリカなんてローマの出先機関であることくらいは誰でも知っているので、要は「ローマとローマ教会がエルサレムを支配している」ということのデモンストレーションである。では、ローマを支配する者は誰なのか? 聖ペトロの亡霊と狂気のユーピテルなのか、それともイエス・キリストの生まれ変わりにしてへーリオス・ソルの名前を持つものなのか? と言われる気がするわけで。ローマとローマ教会を支配する者が、ゾロアスターの神々であるならば、結局はエルサレムの町を支配する者は、富の王家の神々となるよねえ? と思うわけで。イスラエルの人々には、「ホルアクティ」の名前で呼ばれる気がする。それは、へーリオスのエジプト名であり、神聖四字そのものであり、ユダヤ教とキリスト教にまたがる「神の名」である。いろんな人から、「6番目の子はこういう機会を逃さず、その豪腕ぶりは誰にも真似できない。」と言われる気がするわけで。北の王国と南の王国の両方の血を引く人々が再びその町に君臨する時が来た、と言われても、私はその町のことはほとんど何も知らない。そこに住んでいる人々のことも。イスラエルに行って、かつてイエス・キリストが歩いた道をたどって、日本にはない地中海の景色を見たら、何か思い出すことがあるかもしれない、と言われてもピンと来ない。でも、「平安」という名前のその町が、その名前に真にふさわしい町になりますように、と思う。それは国が二つに分裂してから、ダビデとソロモンの時代以来、3000年もの間かなわなかったことだから、だと思うわけです。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、午前中の途中から雨が降り出したので、午後は作業はお休みになる。細かい木の枝を、毎日1本ずつ掘り出している気がする。でもまだ入っていて、大きなとっこまでたどり着けないわけです。


本日は空いた時間があったので、ものすごく久しぶりに音楽修行をしてみる。でも、PCが変わったりして、ソフトの設定が初期化されてしまっていたので、使用できようにするまでに少し手間がかかる。シューマンの「子供の情景」とか少しいじってみたわけです。そうしたら養子の子に「トイピアノの音源が好き。」と言われる気がするわけで。だんだん音楽の好みとかも出てくるのねーー、と思ったのですが。蛇の兄さんが「ガキに音楽が分かるもんか」と言ってなんだかジタバタしている気がするわけでー;。赤ん坊だって音の好き嫌いくらいあるかも? と思う-;。でもやっぱりシューマンの曲をいじっていると、音楽家の兄さんのことを思い出すわけです。で、後は通販で購入した物品のリストを作ったりしていて。


昨夜は「夜会」を見て寝る。そして、勝利君と菜々緒姉さんのドラマも見て寝る。ドラマの方は浮世離れしているけれども、なんか楽しいわけです。勝利君は割と蛇の兄さんとつないでくれようとしているらしいです。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、昨日の工事の見直しをして、おかしなところがないかチェックして。更に足りない材料があったので、それを注文する。基礎の下の方は、またまた直径15cmくらいのものを最大にして、3個くらいのアスファルトの塊が出る。


昨夜はMステを見る。なんだか、味方が誰もいなかった回な気がして。そういうものも珍しいな、と思ったのでした。



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