本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、晴れていたので朝からせっせと穴を掘ろうと思って床下に潜ったら、天井の柔らかく詰め込んだ土がかなり崩落していて、一日中片付けをしていた。今回崩れたところは、ゴミはそれほど詰まっていなかったけれども、木の根っこがけっこう詰まっていて、それはもっと下に入っていた大きな根っこから連続していたものだから、やはりそこも後から詰め込んだものなんだろうな、と思うわけです。


昨夜は「少年倶楽部」を見る。先週は内君がゲストで出ていたわけですがあ、内君は「SHOCK」のエピソードを話していた通り、光一君の舞台とかに良く出演している人であると思う。要するに、7番目の兄さんと「目の力」が合うので、兄さんの表の仕事をサポートするのが主なお役目の人であると思う。「SHOCK」はけっこう危険なアクロバットとかある舞台だから。光一君の話をしている時に、富の王家のおっちゃんが「もっと妻神にPRするような話をすればいいのに。」とつぶやいていた気がするのですが。内君は「それは手越の役目でしょ。」って言っていた気がするわけで。それを聞いて、7番目の兄さんが「きゃー」と言っていた気がするわけでー;。

昨日「NEWS ZERO」を見ていた時に、「STAR WARS」の最新作が発表された、とかってニュースでやっていて。ジョージ・ルーカス監督の娯楽大作である「STAR WARS」は、一番最初の作品が発表されたのは、私が7歳の時であったので、40年以上にわたる超大作であると思う。でも、だいたいそもそも「ダース・ベイダー」って頭文字が「DB」なんだから、デーヴァのことでしょ、と言われる気がするわけで。若かりし頃、アナキン・スカイウォーカーという名前だったジェダイの騎士、すなわち「正義の騎士」であった若者は、闇の側、悪の側に転落してダース・ベイダーとなった。そして、ジェダイの騎士を目指す息子のルーク・スカイウォーカーと娘のレイアに倒されるわけで。「ルーク」という名前は「クロノス」の綴りを変えたもの、レイア姫はレアーそのものでしょ、と言われる気がするわけで@@。クロノスとレあーの二人がその父親を倒すって言ったら、ギリシャ神話でしょ? ということは、ダース・ベイダーとはウラノスのこと? と思うわけで。ウラノス系の神は、「輝けるアン」の別名だから、それでアナキンという名前なんだ?? と思う。でも、ギリシャ神話ではガイアに相当するはずの女神が、アミダラ姫に置き換えられているわけで、それは神話的にはアナトとかアナーヒタと同類の名前である。で、それは女性形の「アン」という神の名前だから、「STAR WARS」的には、アンという神のカップルから、ルークとレイアが生まれたことになる。物語の中では、アミダラ姫は夫の変節に衝撃を受けて、失意の中で双子を出産して亡くなってしまう。なんで、そういう展開なの? と思うと、それは「アナーヒタの名前を持つ者に、男に振り回されて死んでしまえ、という呪いをかけてるのでしょ。」と言われる気がするわけでー;。だいたい、ウラノス、すなわちインド神話でヴァルナの名前を持つ神は、そもそも「N」の子音を名前の中に持っているので、一番最初はメソポタミアに近いところから発祥した女神であったはずなのです。でも、ギリシャでもインドでも、その名前は男神の名に置き換えられている。何故そうなっているのかに、一抹の不可解さを感じるわけです。で、レセプションには歴代の「STAR WARS」に出演いていた俳優も集められていて。そのニュースを見て、印象に残ったこと。ところどころで、主役達と関係なさそうな中国系の女性が映っていて、そういう人達がものすごい応援の「目の力」を送ってくれているわけで。ハリウッドには、女優やスタッフあるいはスポンサーとして、中国系の人々も多く関わっていると思う。そういう人達が応援してくれる、ということは、黄河文明の人達との同盟と和睦が大きく影響しているんだろうな、と思って。そして、もう一つ印象に残ったことは、アミダラ姫訳のナタリー・ポートマンが映っていなかったので。彼女を私に会わせたくない誰かがいるんだろうな、と思ったので、こちらから探しに出かけることにして。彼女はイスラエル出身のユダヤ人で、親族の中にはアウシュビッツで亡くなった人もいる。要するに、南の人々の子孫なわけで。彼女は敵ではないし、味方ではあるのだけれども、「個人としては、南と北の統一した王を新たに立てるには、双方の血はすでに遠く離れていすぎる気がする。」と言われる気がするわけで。それは全くその通り、と私もなんだかそういう気がするわけですが、でも、味方の勢力を分散させるよりも、強力な王の元に統一させた方が良い、とギリシャ人が大きく推している、と言われる気がするわけで。イタリアという国は、今ではそう大きな国ではないし、先進国の中では特に突出した存在、というわけでもない。でも、ローマ人の最大の財産はカトリック教会、と言われる気がするわけで、教会は世界中どこに言っても存在するような感じである。それと同じ事で、ギリシャも国家としては財政が破綻していたりぐだぐだしている国なわけですが、彼らの最大の財産は東方教会、と言われる気がするわけで。どちらも、直接お金に換えられるものではないけれども、そうやってあちこちに広がって根を下ろし、各国の政治や経済に影響を与えうる存在である、ということが大切なんだよねえ? と思う。どのみち、西欧の人々は個人主義が強いので、「国家」というものですら、それほど当てにされていない、というか、国家の枠を離れたところでの、「財産」の形成というものを、割と当たり前のように西欧の人々は考えているのかなあ、と思う。私が、「STAR WARS」の最初の映画をちゃんと見たのは、高校生の時で、文化祭で図書館でやっていた映画を見たときだったのだけれど。それも、偶然ではなくて、仕組まれていたものだったのかなあ、と思う。だいたい、ギリシャ神話のレアーってインドのカーリー女神のことでしょ? と言われる気がするわけで。カーリー女神が大暴れして、世界を変えていく、という話なんだ? まるっきりデーヴァ礼賛のローマ的映画なんだ? と今にして思う。でも、ということはレイアの夫の「ハン・ソロ」ってシヴァのことなんだ? と思う。だって、「ソロ」って「シヴァ」のことでしょ? と言われる気がするわけで@@。そういや、そうだ、というか、今度の新作は「ハン・ソロ」が主役なわけでー;。妻殺し、人食いのシヴァですか? となんとなく思う。レイア姫役の女優さんがすでに亡くなっているのは、単なる偶然なの? と今初めて思ったわけで@@。そうして、だいたい「ハン・ソロ」とは、森の王シヴァ、そして「フンババ」のことでしょ? と言われる気がするわけで@@。メソポタミアの「フンババ」とは、ローマの「ヴァティカヌス」のことですよねえ? と思う。ということは、今回の映画の主役は「バチカン」ということ? と思う。それにしても、ハン・ソロの妻であるレイア姫の役をしたキャリー・フィッシャーは、何故それほどの年でもないのに、突然の心臓発作で亡くなったのです? と思う。だいたい、彼女はこの映画の撮影中に亡くなったのだし。「ハン・ソロ」の名前の裏にいる人物が、露骨に「妻」に「死ね」と言っている気がする。黄河文明の姉さん達は、「ヴァティカヌス」の名前を持つ者も、その妻も本来は蛙の王家の出の者である。であれば、彼らの間の問題は、蛙の王家の内部の問題として、王家の内部で処理されるべきことのはず。それにも関わらず、夫は妻に自分の意向を伝えるのに、ローマ人を伝令に使う。そもそも、蛙の王家の神々をローマに売り飛ばして、奴隷の神とする契約を結んでいるのも蛙の王家である。要するに、ローマとの接点は蛙の王家が作り出したものである。そのツテを利用して、夫が妻に自分の意向を伝えているのだから、蛙の王家がそのことを知らないはずも、協力していないはずもない。これでもまだ、王家は、2番目の子の私に対する「殺意」は、狂気に陥っている彼が独断でやっていること、としらを切るつもりなのか? と、黄河文明の姉さん達は言っている、と言われる気がするわけで@@。「どいつもこいつも、自分が敵対する相手の脚を引っ張るのに必死すぎ」と思わず言ったら、「さすがに肝が座っている」と言って7番目の兄さんに笑われた気がするわけですが。ハン・ソロって2番目の子のことだったのかーー、と思う。「STAR WARS」そのものが、ヴァティカヌス礼賛、2番目の子礼賛の映画なんだなー、と思う。でも、こういうことを伝えたくて、黄河文明の姉さん達が、レセプションのニュースに投入されていたのだなあ、と思う。でも、それでも、足りなくて。今日は、寝る前になんだか「KinKi-Kids」のライブビデオを見たくなって、見ていたわけで。大部分は7番目の兄さんに教えて貰った気がするわけですが。



Posted by bellis 00:14 | 日記 | comments (x) | trackback (x)