昨夜は特に夢も見ず。本日は、所用であちこちに出かけなければならなかったので、作業はお休みにする。
で、家の周辺で必要もなさそうなのに、重機で工事している人たちがいて、なんだか怪しく思う。そうしていたら、工務店から電話があて、「明日石を片付けるから」と唐突に言ってくる。陽気が良くなってきているので、早速片付けて、新たに石やゴミを埋め込む算段をしてるんだろうな、とすぐにそう思う。そういうことには、定評のある人たちだし、ばれても開き直ればいい、と思っているだけの人たちだから。戸締まりをもうちょっとしっかりしなければ、と思って、ホームセンターに行って鍵類を買い込む。ともかく、こちらの知らないうちに敷地内を重機で掘り返されるのは、2度とごめんである。で、家に戻ってからはその作業をする。どのみち、家の門扉の周辺に積み上げている石は、当面片付けさせ気はないし。
昼寝をしていたら夢を見る。夢の中では、私はまだ大学生で、「大学院の試験」とやらを受けていた。で、回答もちゃんと書いたけれども、良く考えたら私は院生ではないし、受ける必要のない試験を受けてるし?? という感じであって。「あれ?」と思って目が覚める、という感じであって。目が覚めて、確かに戸締まりのこととか、学校では習わないことだよなあ、と思う。石も必要なものは持って行かせるけれども、残すべきはきちんと考えて残していかなければいけないと思う。
昨夜は特に夢も見ず、というよりも、ドライブレコーダーの画像の始末の仕方を研究していたら、寝るのが2時半になってしまって、ほとんど眠れない。これでは、どうにも体がもたないので、何か対策を立てなければ、と思う。作業の方は、奥の方の土をせっせと掘り崩す。今日は根っこもわりとたくさん出た。
PCの復旧作業の方は、株式会社インターネット関連のソフトのインストールがようやく終わる。
昨夜は「99.9%」と「ZERO」を見て寝る。カーリングの吉田姉妹は、「蛙の目」の人たちだけれども、敵意がなくてほっとする。昨日は、なんだかそんな一日だったのでした。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、穴の奥の方を引き続ききれいにする。石の量が減ってきたので、作業の進みが早くなる。
ドライブレコーダーを買って以来、周囲の車のスピードがやや落ちたように思う。今までは、大型のトラックが猛スピードで走ってはいやがらせを繰り返していたから。
PCの復旧作業は、引き続きインターネット絡みのソフトのインストールを続ける。昨夜は「しやがれ」を見て寝る。6番目の子からは、部屋に張ってあるKinKi-Kidsのポスターが邪魔、とやはり言われる-;。7番目の兄さんの「目」が入っていないと、常時、「緊縛プレイがしたい」って口説いてくる人がいるので、自分の部屋にいても落ち着かないんだもの、と思う-;。邪魔じゃないです、いてくれないと困るのです-;;。
昨日は家に帰る時の嫌がらせがすごくて、見えにくいところからの歩行者の道路への飛び出しとか、無謀な追い越しが何台も続いたりとか、今までで一番ひどかった気がする。
昨夜はなんだか夢は見たわけですが、内容ははっきり覚えていなくて。なんだか、買い物をするような? 夢であって。作業の方は、引き続き奥の方を北に向かって掘り進める。北に向かう方は、基礎の下にほぼ1列に大きめの石やアスファルトでなければコンクリートの塊が詰まっていて、どこまで続いているのだろう? と思っていた。そう並んでいるのは、おそらく外からの雨水を、大きめの石の間を通して、基礎の床下へ流すためであると思う。そのあたりには、ビニールや陶器、ガラスのかけらも頻繁に埋まっている。で、今日も大きめの石を1個と、その周辺の中くらいの石をいくつか掘り出したわけですが、その奥に崩れた黄色い土が見えてきて。そのあたりは、本来であれば掘り返したはずがないところだから、黄色い土があるはずはないところなのですが。ともかく、経験からその土はゴミや砂利混じりであることは分かっているし、ボカボカと詰まっていて、それこそ地盤にはならないような緩さであって。家の西側の場合は、雨水枡の周囲に埋められているようなので、さらにもう一つ北側の枡の周囲に近づきつつあるのだろうな、と思って。こういう場合、黄色い土をむやみに崩すと、雨水枡の下の玉砂利まで崩れてくるので、そこまで進めば、崩すのはやめて周囲を土でしっかり固めて、雨水が床下に入り込まないようにした方が良いのだろうか、とも思う。ので、その先は慎重に掘らなければ、と思う。さらに北側は、いろんなパイプ類が入り込んで来ているところなので、敵も細工しにくいかも?? とも思う。
そして、今日はドライブレコーダーが到着したので、自分で何とかなるかどうか設置してみる。なんとかは、なりそうな気配であって、だいたい設置できたように思う。これで、無謀な追い越しをかけてくる車とかが少なくなれば良いなあ、と思う。少なくとも、何かあったときのために記録しておくことはできる。
PCの復旧作業の方は、家に帰って改めてメールのバックアップを漁ったら、欲しいソフトのシリアルが見つかってほっとする。シリアルも記録するし、ソフトも再インストールする。いくつかの細かいソフトをインストールした後、認証が比較的うるさそうな株式会社インターネットの製品をいくつか再インストールしてみる。少なくとも、同じPCに再インストールする分には、あんまり問題がなさそうで、ほっとする。
昨夜は、先週の「夜会」を見て寝る。4番目の子からは、「外に出ている時は、いろいろと大変だから、家に帰ってきている時くらいは、リラックスした気持ちで過ごせるようにしたい。」と言われる。今日は、割と寒めのお天気であって。細かいビニールごみとかを多く掘り出した一日でした。
昨夜は特に夢も見ず。陽気のせいか、朝寝の後、どうしても起きられなくて寝坊してしまう。そうしたら夢を見て、家の前に光一君と剛君がいて、車を運転していたら光一君をはねてしまう、という夢を見て。「きゃー」と思って目が覚めて。車の運転に気をつけるように、ということでもあるし、寝坊してるからそんな夢を送られたのかも、と思って-;。それで目が覚めて、作業の方は、だいたいいつもの通りできたのでした。今日は、土中から細かいビニールのくずが出ることが多かった気がする。
PCの復旧作業の方は、いくつか細かいソフトを入れる。で、今度はシリアル番号か何かが書いてあるはずの、メールデータがどこかに消えてしまっているソフトを1個発見する-;。うまく復旧できるかどうか、古いデータを探しているうちに時間切れになる。
モソ族についてのリポートを、つまみ食い的に少し読んだわけですが、著者はシンガポール人の曹さんという華僑の女性であって、かつては弁護士としてヘッジファンドとかでばりばり働いていたキャリアウーマンであったらしい。でも、割と若い時に仕事をリタイアし、モソ族の母系の伝統的生活に惹かれて雲南省に移住し、モソ族の伝統的な生活の維持に貢献している人。ご当人自身は、いわゆる「漢人」の出であって、父親が威張っている典型的な男系の家父長的な環境に育ったけれども、それに反発を覚えて、男社会でバリバリ働いてきた西洋式のフェミニスト的思想の強い人であって、東洋の古い母系社会であつモソ族の生き方に心を惹かれた、とそういうことになっているらしくて。伝統的なモソ族の生活は、常に漢人の男系的な生活思想に脅かされている、という感じで書かれているように思う。でも、私の読んだ感想では、現代におけるモソ族の生活の変化は、男系社会からの思想的影響よりは、貨幣経済の影響が大きい気がする。中国は共産主義といえども、貨幣経済もけっこう発展しているので。伝統的なお祭りを維持するにもお金が必要、子供に良い教育を受けさせるにもお金が必要、という感じで、ほぼ自給自足で生活が成り立っていた時代には、貨幣というものは、本当に最小限必要な分しかなくてそれで良かったものなのだけれども、現代社会は伝統的な生活を続けていたのでは、生活が成り立たないほど「お金」が必要なのが最大の問題なのだと感じる。だから、お金が必要なら、お金になる作物を作る、とか、漢人の社会に出て、彼らと対等に稼げるように彼らの文化とつきあう必要性が生じてくる。そうすると、伝統的な生活を維持する余裕はどんどんなくなる、ということになる。それに、むしろ、そういう「経済的」な問題を解決するために、曹さんがそこに送られたんじゃないの? という気すらする。だって、ヘッジファンドで働いていた、ということは、法律専門の弁護士というよりは、経済専門の人、というべきであって、ヘッジファンドなんて現代社会の経済活動の中でも最大の「魔境」というべきところなのだから、そこでお金をどんどん回して、仕事に成功していたということは、お金を投資的に回して利益を上げることにかけてはスペシャリストというべき人である。しかも、華僑といったら、例によって、中国人としては「名門」の人だろうし、だいたい名前を見ただけで、「曹操」なる人物と縁戚の人? と思うわけで。実際、彼女は為替レートとかの関係でモソの社会では「お金持ち」の部類の人である。だから、優秀ではあるけれども、お金がなくて進学できない子供の学費の援助をしたりしている。そして、省の役人が、伝統的なお祭りへの援助を打ち切って、お祭りの開催が危うい状況になると、ホテルとかを回って寄付を募り、観光客を誘致してお祭りの維持に努力している。そういう点でのお金の集め方とか、使い方なんて、誰よりも心得ているし得意な人でしょ、と思う。そして、彼女が書いたモソの人々のリポートはイギリスで出版され、昨年末井日本語に紹介された。それが、最近私が買って読んでいる週刊誌で紹介され、表紙になったモソ族の女性から、「この本を買うように」と言われたから、買うに至ったわけで。こんな感じで、同族の伝統的な生活を知るように、とか、そういう物品はたいていイングランドを経由して送られてくる。イングランドは、私達に対して非常に好意的なおばあちゃんの国である。でも、ともかく、蛙の目の人たちの本拠地に近いところに住んでいる人たちというのは、ヨーロッパとアメリカの関係に似ている、と言われる。要するに、蛙の王家の人たちが東洋の果ての倭の国で、どんなに成功してお金持ちになろうとも、要するに「彼らの先祖は故郷でやっていけなくなったど貧乏人である」ということであるー;。だから、生まれ故郷でそのまま生活できてきていた人々の方が、現代社会でどんなに貧乏だろうと、同族の中の「家としての格」は上、ということらしくて。モソの長老が、私に対して「頭のおかしな男を親元からおしつけられそうになったかわいそうな子」と言ってくれる、ということは、同族に対する影響力が非常に大きくて、総本家にとっては大打撃になる、と言われるわけで-;。なんでも政治だ-、と思ったのですが。
そして、昨夜はMステスペシャルを見る。Mステに出るためだけに韓国から帰国した翔君、お疲れ様ーー、と思う。この期間中にアジアにおける大きな勢力の2つといろんな話が進んだように思う。一つは中原の諸侯との取引、もう一つはどっかの国の将軍様との取引? というか、なんだかそういう話なのだけども、後者の方はなんというか、まだ書く余裕があまりないわけで。昨日は昼寝をしていたら、手を縛られた緊縛状態でのHをする夢で目が覚めて。そういう夢を送ってくる人は一人しかいない、というか、そんな夢を送ってくるなんて、これからどんな顔をしてMステを見ればいいのですかね? という感じだったわけでー;。そんな一日だったわけです。