昨夜は特に夢も見ず。本日は長い間修理に出していた車がやっと戻ってきて。支払いをするのに、営業所まで車を持ってくるように、とかそんなことを言われつつも、それを交わしつつ返してもらって。作業の方はあまり進みませんでしたが、反転した奥の方から大きめの石がごろごろと出てきて。そういうところからは、汚い土と、細い木の根っこが必ず出てくるのですが、良く考えてみたら、もう反転作業に入っているんだなあ、と思って。そして、そういうことであれば、石を掘り出す手を少し止めて、一番どんづまりのところを、きれいにして、埋め戻せるようにしていくのが先決だなあ、と気がついたのでした。そうすれば、掘りながら埋め戻していけるし。
昨日、作業をしていたら、ふっと、「工務店が、違法な行為をやっていることがどんどんあからさまになっているのに、何の対策も未だ講じようとしないということは、もうそういう違法行為を隠す気がないということ。すなわち、そういうことを明らかにされる前の段階で対策を立てようとしている。すなわち、本気で口封じを考えている、ということでは?」と言われる。だから、家の状況が良くなればなるほど、道路とかでのひどい嫌がらせはひどくなる。でも、大抵の場合、誰もが「自分がおかしな行動をした。」ということは隠したがるわけで、特に企業名の入っているトラックなんかは、追い越し禁止の場所での強引な追い越しや、幅寄せをしているところを証拠を残されたら、企業の名前にも傷がつくし、証拠があれば、私がどこで何を言っても「中傷だ」と言うこともできない。だから、「余裕があったら、ドライブレコーダーを買うことを検討して。」と言われるわけで@@。「味方」を得るために、いろいろなところとの「取引」は続いているわけで、今週も貯金を少し下ろしたし、残高を見ると、あんまりうれしい気はしないわけですが、でも、「たとえ、後発組でも自分たちと取引をして、『損をした』とは思わせないから。」と中原の諸侯に言われるわけで。それで、いろいろなソフトを「買う」ことにすると、どうも最近ではインストール台数とか認証にうるさくて、汎用性にかけるソフトが多くて、再インストールの際に手間がかかるものが多い、ということで、コンピューターのソフトは避けて、本を何冊か買わされたわけで。これだったら、コンピューターとは関係なく、いつでも手元においておけるからです。誰かに捨てられない限り、ということでー;。でも、指定を受けたものは、主に「中国について」というようなものではなくて、古蜀の象形文字の流れを組む、ナシ族のトンパ文字についての本と、今だの強力な「家母長制」の文化が続く母系のモソ族という人たちについてのリポート等なわけで。「まずは、自分自身について知りなさい。」と言われる。さっと中身を見てみると、ナシ族は四川省から雲南省にかけて住んでいる人たち、モソ族は雲南省の奥地でチベットに近い地域に住む人たち、ということで、どちらもラマ教やチベット仏教の影響力が強く、部族は違っても「蛙の目」の人たちなのだと思う。特に母系の強力なモソ族の人たちの文化や習慣が、古蜀初の民族の「母系の文化」の原型、ということで、一通りは勉強しておくように、と言われる。そういう人たちは、割と穏やかな生活を好む人たちであって、中国でも南の方に居住している人たちだから、気候は割と穏やかな地域であって、食料の供給も比較的豊富であるらしくて。お偉いさん達からは、「母系でも父系でも、大事な娘に頭のおかしな男を押しつけるってことはないよね。」と言われる気がするわけでー;。穏やかな物言いでも、それは誰から見ても「正論」ですよねえ、と思う-;。こういう人たちとつながっていく機会を与えてくれることが、こちらに好意的な「中原の諸侯」との「取引」でもあり「好意」なのだと思う。そして、蛇の兄さんのお手紙にも「交通事故が怖い」と書いたので、そういうことが重なって、「ドライブレコーダー」ということになったのだと思う。たぶん、取り付けは自分でもできると思うので、まずは自分で注文してみました。まあ、でも、ちゃんとできるかどうか分からないから、とりあえず1台買って試してみようと思う。
そして、本日は亀梨君のお誕生日なのでした。おめでとうございます<(_ _)>。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、奥の方を掘っては片付ける、の繰り返しである。どんなに細くても根っこのあるところには石が埋まっている。交通の方は、歩行者があちこちで飛び出し気味であったりするし、昨日の帰りには自転車が飛び出してきたりするし、非常に怖い、と感じる。後から来る車が強引に幅寄せしながら追い越して行くこともあるし。本気で交通事故を起こすのを狙われているのだと思う。
PCの復旧作業の方は、何もやっていないわけではないのだけれども、なかなか進まない。しかも、夕飯を食べている間に、いつの間にかパソコンが再起動していたりして、それまでのデータが消えてしまっていたりするし-;。インストールするコンピューターの台数が厳密で、古いパソコンで認証解除が必要なものは、そんな余裕もなく壊れて初期化してしまっているので、いちいちメーカーに連絡して、メーカーの方で認証解除してもらわないとならないし、手続きも面倒だ。
昨夜は「ブンブブーン」を見て寝る。光一君が明るいのだけれど、ときどき寂しそうな表情をしている気がして気になる。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、根っこを中心に掘りつつ、奥の方の石やゴミも掘る。
本日は、あちこちに出かける用事があったので、交通事故が怖い昨今ですし、道中で眠くなったらいやだと思って、睡眠時間だけとることにする。作業の量はあまりできませんでしたが、だんだん暖かくなってきて、やりやすくなってきたと思います。
昨夜はなんだか夢を見て。夢の中で、家の中を片付けているのですが、どんどん土が出てくるので、土置き場みたいなところに捨てに行って。そうしたら、そこに巨大なみみずが暴れていて。それを捕まえて親に見せようとしたら、口に牙とかが生えていて、良く見たら「ヤツメウナギ」だった、という夢で。目が覚めて、「家の外でヤツメウナギ(敵)が暴れているぞ。」という夢なのかしら? と思って。
作業の方は、土を掘りながら片付けているわけですが、ともかくどんな細い根っこでも、根っこが入っているところには、大きな石が埋められていて、根っこを押さえていることを発見するわけで。下の方の地面にも、上の採石の近くにも、大きめの石が埋まっているのを発見したのでした。そして、そういうところには、特に上の方の場合は、タール混じりの黒くて汚い土とか、ビニールごみとか、ガラスの破片が一緒に埋められているわけです。
PCの復旧作業の方は、ダウンロードするデータが割とたくさんあってなかなか進まず。どうも、PCが壊れたことよりも、いつの間にか部屋から消えているソフトによる被害の方の額が大きい気がするわけで。Shade16というソフトは、箱があってマニュアルもあるので、インストールするディスクがついているものを買ったはずなのに、DVDだけがどこを見ても見つからないし-;。 Sound it!というソフトは、ソフト本体も、使い方を書いた本も見当たらないし-;。これだから、「部屋に鍵をつけろ」と言われるんだなあ、と思って。でないと、何を買っても消えてしまう可能性が高いからです。復旧作業を進めるうちに、まだ何か消えているものがあるかもしれないし;。
昨夜は「少年倶楽部Premier」と「NEWS ZERO」を見て寝て。「プレミア」の方は、まっすーと小山君との間になんだか火花が散っている気がして。だいたい、私と裏山の家との対立の一番最初は、2番目の子が私の作った料理にケチをつけたから、ということで。今改めて考えると、それが蛙の王家の「男が女を抑えるやり方」の伝統的な十八番であるのだと思う。庶民の生活で、ちょっと前であったら、台所は女の領域だし、男は厨房に入るべからず、みたいなことであったわけだから、男性が料理にケチをつける、ということは全面的に女性を責める、ということです。うちの父親も、どうでも良いようなことで、料理にケチをつけることが多いし、たぶん彼の父親もそんな人であったと思うし、母方の祖父もそういう人であったし。私としては、よっぽど食べられそうもないものでもない限り、「人様に作ってもらったものに文句なんか言うな。言うくらいなら自分で作れ。」という主義なので。一言でも余計なことを言ったら、土下座でもして謝らない限り許す気はない人なのだと思う。だから、その点で、2番目の子のことを許す気はなし。向こうは向こうで、威張る一番最初の段階でつまづいて、こちらを逆恨みしている、ということで、裏山の家とは「作った料理にささいな文句を言っただけで、お互いに刺客を送り込むような騒ぎを引き起こしている。」と言って、おとなしそうな臣下であるところの歯医者さんとかには嘆かれるわけで-;。裏山の家も、うちの父親並の人格の持ち主だけれども、私の方も同じくらい非常識だと思われていそうである、というか、近い親戚なだけに「似たもの同士」だと思っているでしょ? と思うわけで-;。その次には、だいたい、私が「孔子主義は大嫌い」と述べた時には、それをごく軽い気持ちで言っているのではなくて、どんだけ大嫌いで本気で言っているのかを良く考えてみるべきだった、と嘆かれるわけで。だいたい、そういうつまんないことから始まった「いさかい」が、古くからの上社と下社(総本家)との「いさかい」に結びついてことを大きくしている、とフェンシングをやっている「王族」からは攻められるわけで。でも、テゴマスの二人からは、「問題はそれだけのとどまらず、さらに古くからの黄河文明の諸侯と、長江文明の王族の対立に飛び火している。」と言われるわけで。だいたい、どこへ行っても、そんなに敵の多い家にも問題があるのは明白でしょ? と思うわけで。ともかく、家にゴミを入れまくる連中をどうにかするためなら、黄河文明の諸侯だろうが誰だろうが、誰とでも手を組むし。上社のおっちゃんは、困っている私に手をさしのべてくれたんじゃないのさ? と思うわけで。たかが料理、されど料理、ということで。私がそういう点に非常に厳しく、「男嫌い」になったのは、大抵がうちの父親のせい、だとみんな思っていそう、と思う。兄さん達は、私に食事を作らせて、後でいろいろと恨まれるなら、自分が料理をして「あんたの飯はまずい」って文句を言われた方がまし、と思っているらしいです-;。小瀧さんちののんちゃんとか、JUMPの涼ちゃんとか、最近の若い男子はお仕事が忙しくても料理をする料理男子が多いらしいですし-;。
あとは、今回の冬季オリンピックのマスコットは、白い虎でスホランというらしくて。だいたい、「守護の虎」というような意味の名前であるらしくて。「白い虎」とは言わずと知れた西王母のお使いであるので。たぶん、朝鮮には、同族が私の思っているよりも大勢住んでいて、真には「神のお使い」の働きを称えるための意味が隠されているのだと思う。兄さん達は何人も取材のために現地入りしているわけですが、たぶん一番のメインの「お使い」と考えられているのは、4番目の子なんだろうな、と思う。妻のために、蛙の王家の側近であった家族とも対立・決裂している兄さんなわけで、働き過ぎの彼の働きをもっと知るべき、と味方の同族からは言われる気がするわけです。でも、4番目の子は、「仲間が何人も死ぬような目に合わされても、妻のために頑張ってきた人たちがいるのに、家族と決裂したくらいでそれを投げ出すようでは、男ではない。」と言うわけで。悪いね、たかだかつまんない料理のせいで、こんな騒ぎになって、とは思うわけですが-;。でも、言っておくけど、私だって普通に料理くらいできるのですよ? 長い間自炊していたわけだし? と思う。そうすると、旧殷の公主サマから、「そうは言ってもあなたにご飯を炊かせたら、水気のおおいべちゃべちゃしたご飯を旦那に食べさせる気でしょ?」と言われるわけで。そんなの、人に料理を作らせるんだったら、私の好みに合わせるのだ当然でしょうが、と思う。だいたい、このあたりが裏山の家と死闘を繰り広げる最大の原因になっている、ということで-;。普通に常識がある人たちからは「原因が馬鹿馬鹿しすぎる」と思われる気がするわけでー;。でも、今朝も早朝にもかかわらず、赤信号で道路に飛び出してくる人とかいたわけで。「家の外で暴れるヤツメウナギに注意」というのは、こういうことなのだと思うわけです。人の出した食い物のことで文句言うな、私は2番目の子の作った料理で文句言ったことなんかないし、ってそれしか思えないわけですー;。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、奥の方をせっせと掘る。小石が吹きだまっていそうなところを掘ったら、やや大きな石がごろごろと出てきて、その奥に大きめのアスファルトが埋められていた。
PCの復旧作業の方は、重い腰を上げてMAGIX関連の復旧に取り組む。なんで腰が重くなるかといえば、データをダウンロードするのに時間がかかるからである。データをダウンロードして、こちらは途中でも寝ようと思っていたら、寝ようと思う時間にダウンロードが終わってインストールが始まったので、結局思った時間に寝ることができなかった。でも、インストールまではなんとか終わった。
昨夜は「しやがれ」を見て寝る。フェンシングのオリンピック代表の「太田」という人がゲストで出ていたけれども、4番目の子に対して、敵意の強い「目の力」を送っていた気がする。私にも同様、という感じがしてならないわけで。私に対しては、「王族あっての庶民」と言ってくる気がするわけですが、王族もなにも、私が気にいらないなら、床下のゴミを何とかして。そして、ほっておいてくれ、と思うわけで-;。でたらめな家を建てたり、ゴミをさんざん埋め込んだりしたあげくに、「おまえが悪い」じゃないでしょうが? とそれだけのことなわけですがー;。蛙の人たちは、このように2つに分裂しているんだなあ、と改めて思って。で、寝ようとしたら、蛇の兄さんが「誕生日おめでとう」と言ってお花を持って降臨してきてくれるわけで。あとは、いろんな兄さん達に、ことあるごとに、「おめでとう」と言って貰えて。作業をしている最中に養子の子が降臨してきて「お誕生日おめでとう。」と言ってくるわけで。どうも、実のお母ちゃんとしては、私が作業を終えて家に入って一段落したときに言わせたかったらしいのですが、チビの方が「大事なことは、あらかじめ蛙のお母ちゃんに確認をとらないと、ちゃんと言えてるかどうか分からないし。」と思って勝手に言ってしまったらしくて。「それじゃサプライズにならない。」とつぶやいていた気がするのですが。あんまりまだ「誕生日」の意味が分かってないでしょ? と思うわけで。作業が終わって写真を見たら、改めて仲良しの狸の子と一緒に、盛大に「お誕生日おめでとう」と言ってハートマークをいっぱい飛ばしてくれて、いっぱいチューをしてくれたわけで。なんだか、そんな感じの誕生日だったわけです。