少しずつ
書くべきことも、描くべきことも書いているわけで、そろそろエジプトを脱出できるだけのことは書けそうかも?

というところで、ナイル川の呪いに「はまって」おります。しかも、いろんなことが分かってくるので、またまたあちこちで、

深みにはまりそうな予感が(泣)。

本日はとあるところで、

「フリーメーソンのマーク」

を見て、

「げっ!」

と思ったわけです。頭にマアトの羽根をつけた蛙のダルタニャンは、蛙の子なので、早くエジプトからモーセと一緒に連れ出したいわけなのですが(苦笑)。

なんで、ダルタニャンなのかというと、どうも

「人妻好き」

だからかも? みたいな??ーー;。

ダルタニャン物語のボナシュウ氏って、カスカスのじいさんじゃん~。そんなのと比べられて可哀想な

旦那様

もどっかにいるらしいです。やれやれーー;。
Posted by bellis 21:31 | 神話::古代エジプト神話 | comments (x) | trackback (x)