少しずつ
-- 2014-03-17 Monday
書くべきことも、描くべきことも書いているわけで、そろそろエジプトを脱出できるだけのことは書けそうかも?
というところで、ナイル川の呪いに「はまって」おります。しかも、いろんなことが分かってくるので、またまたあちこちで、
深みにはまりそうな予感が(泣)。
本日はとあるところで、
「フリーメーソンのマーク」
を見て、
「げっ!」
と思ったわけです。頭にマアトの羽根をつけた蛙のダルタニャンは、蛙の子なので、早くエジプトからモーセと一緒に連れ出したいわけなのですが(苦笑)。
なんで、ダルタニャンなのかというと、どうも
「人妻好き」
だからかも? みたいな??ーー;。
ダルタニャン物語のボナシュウ氏って、カスカスのじいさんじゃん~。そんなのと比べられて可哀想な
旦那様
もどっかにいるらしいです。やれやれーー;。
というところで、ナイル川の呪いに「はまって」おります。しかも、いろんなことが分かってくるので、またまたあちこちで、
深みにはまりそうな予感が(泣)。
本日はとあるところで、
「フリーメーソンのマーク」
を見て、
「げっ!」
と思ったわけです。頭にマアトの羽根をつけた蛙のダルタニャンは、蛙の子なので、早くエジプトからモーセと一緒に連れ出したいわけなのですが(苦笑)。
なんで、ダルタニャンなのかというと、どうも
「人妻好き」
だからかも? みたいな??ーー;。
ダルタニャン物語のボナシュウ氏って、カスカスのじいさんじゃん~。そんなのと比べられて可哀想な
旦那様
もどっかにいるらしいです。やれやれーー;。
Posted by bellis 21:31 | 神話::古代エジプト神話 | comments (x) | trackback (x)