本日の日誌

ここ3日くらい、色々と用事があって出かけていたので、とても疲れました。仕様書とかを大量印刷したので、インクが終わったので、それも補充したし、またしばらくは書類書きに専念できそうです。でもって、だいたいの金勘定も終わったわけで。普通は、訴訟を起こすときに、こういうことも済ませてから起こすんだなあ、と思うわけですが。まあ、準備が整っていれば、そもそも「共同訴訟の訴えの取り下げ」はしていないわけで。高裁に話が移ることがあれば、訴額の変更とかもうちょっとやる可能性はありますが、地裁ではこれ以上変える気がないし、和解を目指すのであれば、ある程度融通も効くだろうな、ということで。


泌尿器の方は,看護婦にまでしらじらしく「完治した」みたいなこと言わせて、証拠を残してどうするのか、ってそれはむしろ、主治医自身が「どうするのか?」と思うわけで。まあ、必要な追い込みはするけれども、じいさんの年齢とかいろいろな状況を考えると、追い込みすぎるのもどうかねえ? もう90だし、普通でもその年で寿命がつきる人は一杯いるからねえ? と思うわけで-;。これが10年前なら、「まだ若すぎる」ってことでもうちょっと頑張る気にはなったわけですが。7番目の兄さんには、「10年生存率は維持できたのだし、治療の初動が良かったし、あなたも見立ての確かないいお医者さんでしょ。」と言われる気がするわけで。誰かに褒めて貰うのは嬉しいことだなあ、と思ったわけですが。


あとは、お出かけの時とかも「KinKi-Kids」のCDとかばっかり聴いているわけで。7番目の兄さんも一時期の落ち込みからは、けっこう回復してきているらしいです。でも、嵐の歌とかテレビで見ていると、7番目の兄さんがふっと介入してきて、なんだか大野君の歌が妙に下手くそに聞こえたりして、「えっ」と思うわけで。7番目の兄さんが、私を好きな理由は「自分に似ているから」だと思う、と書いたら、兄さんにふっと「過去の自分は、もっと享楽的な人間だった気がする。あなたは、お堅い家庭で育って、ごくごく真面目に育ったよね。」と言われる気がするわけで。ともかく、身の回りに「変な男の人しかいない」という不幸も重なって、男女関係では、これ以上ないくらいに、枯山水みたいに生きてきた気がするわけですがー;。曹操とか、高師直って言ったら、人妻に堂々と横恋慕するような女好きだし? とか思うわけで。とても、いろんなことが不思議な気がするわけです。



Posted by bellis 23:35 | 日記 | comments (x) | trackback (x)