本日は少しずつ書類を書き始めて。
で、午前中、空にたくさんの飛行機雲が出るので、「何かあるかな」と思って。Mステで、利兄さんもドクロマークのTシャツとか着てたし、不吉だなあ、と思っていて。「しやがれ」でもみんなチェックの服を着ていたし。
で、お昼過ぎに、親と姉が車検の車を取りに行ったら、横断歩道で後ろから曲がってきた車にはねられそうになったらしくて。昼間だし、前に一度同じようなことがあって気をつけているので、自己にはなりませんでしたが。敵もけっこう本気で殺そうとしてきてるんだなあ、と思う。全く信用ができません。無事で良かった。
あとはだいたいいつもと同じ通りだったのでした。
本日は雑用を終えて。午前中は、なんだか寒くて、とても眠くて、気分が悪くて。午後は気分が回復して、少し作業もして。暇な時に、もうちょっと法律の勉強をしようかなあ、と思う。
午前中に、近所のTというGSへ、軽を車検に出しに行って。受付の女の人に、「今日事前点検でしたよね?」とかって、しらじらしい嘘をつかれたらしい。
最近は寒くなってきたので、茶色頭さん達の他に、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリが来るようになって。ハクセキレイは、去年親に連れられて、パン屑を食べに来ていた子だと思うわけです。茶色さん達とパン食べて、親のいない時にも2日くらい一人でもらいに来て。その後親に連れられてどこかへ行ってしまいましたが、今年の秋頃から姿を見せるようになって。少し離れたところで鳴きながら、「自分も食べたい」と言います。セグロセキレイの方は今年初めて来て。茶色さん達にまじって飛んできて、鳴きながら屋根から人のことを覗いています。うちに来るセグロさんは、頭が真っ黒です。でも、怖いからあんまり近くには来たくないらしい。ヒヨさんは3年目で冬だけ顔を出します。最初の年は、若鳥で羽根をばたばたさせながらおねだりしてた。
で、昼寝をしている時に夢を見て。ずっと前に夢を見た、大きな古いマンションみたいなところに住んでいて。以前、住んでいたところは、幽霊屋敷みたいで、古いゴミみたいなものがたくさんあって、隣の家との境界もなくて、5,6階くらいの高さだったのですが。今日の夢では、1,2階をリフォームして、そこに住んでいて。玄関のドアの鍵もちゃんとかかって。でも、窓の外を見ると、5,6階くらいの高さまであるような大きな岩が視界をふさいでいて。まだ、外に出るのに邪魔をしているものがいるよ、ってことなんだろうな、と思ったのでした。
「契約締結上の過失」を昨日読み終わりました。で、まだまだちまちまと書証の認否を行っている状態であって。で、次には、何をどう書いて纏めようかと思う。で、建築士の従兄弟との関係も、もうちょっと書かないと、と思うけれども、どう書くのか悩む。それから、家の地盤のことについても、もっと親が覚えていることとか何かないかと思って、詳しく聞いてみる。特に親が「昔はこんな地盤じゃなかった」と言ってるのが、いつのことなのか? どうしてそう思うのか聞いてみた。だって、買った当時に造成工事の内容なんて知らないじゃん? と思う。
で、従兄弟のことをあれこれ考えてみる。従兄弟(というか私の又従兄弟)は、ある日突然「親戚づきあいして欲しい」と言って我が家にやってきた。うちの父親は、祖父の下から2番目の子だから、あんまり父方の親戚の構図を良く知らない人である。曾祖父が亡くなった後、祖父が父方の親戚とけっこう疎遠になったらしくて、親戚と行き来しなかったので、曾祖父が亡くなった後に生まれた父はそっちの関係をよく知らない。死んだ伯母さん達は、知ってたと思うけど、具体的なことは教わってない。従兄弟が家に来たとき、叔母さん達はまだ生きてきて、「あんなもん」とかって言って、従兄弟とその母親のことを知っていたので、「親戚でない」ということはないわけ。従兄弟を家に連れてきたのは、伯父の奥さんだし。でも、この従兄弟が、どんな風に我が家と繋がってるのかは、誰も教えてくれなかったので、未だに「どんな従兄弟」なのか知らない(苦笑)。うちの父親と、亡くなった従兄弟の母親は、うちの祖父が曾祖父の次男、従兄弟の祖母が曾祖父の三女(うちの祖父の妹)である、というようなことは言っていた。でも、従兄弟は自称「祖父が曾祖父の三男(うちの祖父の弟)」であると言ってるわけ(笑)。だいたい、なんで嘘をつくのかがよく分からない。曾祖父の「男系子孫」である、と言いたいのか?? とか、思うけど、良く分からない。天皇家じゃあるまいし、男系とか女系とかなんか意味があるの?? と思う。
で、よくよく考えてみたわけですが。そもそも、従兄弟は「結婚式に呼ぶ親戚がいないから付き合って欲しい」と言ってきてたわけ。うちの田舎の習慣としては、冠婚葬祭は親兄弟姉妹をまず呼ぶ。それから「親が生きていれば」親の兄弟姉妹(あるいはその跡取り)を呼ぶ。親が死んでいれば、親の実家の跡取りのみを呼ぶ(場合によっては跡取りの従兄弟も呼ぶ)。それが代々繰り返されて、何代か下って血が遠くなれば、「そろそろ切りましょう」みたいになって、あまりにも上の方の代で繋がっているうちとはお付き合いしなくなる、ということになる。こういうお付き合いの仕方は定型的に決まっていることだから、自分が親戚の誰かと特に仲がいい、とかそういうこととはあんまり関係なく行われる。まあ、今時なら「仲良しとだけ付き合う」とかもありかもしれないけれども、昔はそうではなかったわけ。だから、従兄弟とは、うちの祖父と、あっちの祖母が亡くなった時点で「お付き合いする必要がない」家なんだよね、だからそれまで付き合ってこなかったわけで。どちらも「曾祖父の跡取り」ではなくて「家を出た者」だからです。で、しかもうちの父親は祖父の四男だから。従兄弟は付き合いたければ、祖父の長男の跡取りと付き合えば充分、その上の曾祖父の跡取りと付き合えばそれで充分、という立場である。うちは跡取りじゃないんで、祖父の跡取り(伯父さん)の家と付き合ってればそれで充分なのですよ。それじゃ寂しいというのであれば、父親の兄弟姉妹の跡取り達と付き合えばそれで数は足りる。だいたい父親だけで兄弟姉妹が7人もいるんだけど?? と思う。だから、そもそも、7人もいる父親の兄弟姉妹の中で、跡取りの伯父さんち以外で、うちだけが選ばれて「付き合って欲しい」なんて言われるのがうさんくさい話なわけ。今考えると。あっちの伯父さんにも、そっちの伯母さんにも従兄弟姉妹はいるよ? と思う。名字が変わっている人は「家を出た者」なんて通用しないよね? うちの祖父だって、跡取りじゃないんだから「家を出た者」ですよう?? と思う。で、しかも後から分かったことだけれども、従兄弟は曾祖父の跡取りともけっこう仲良く付き合っていたのである。・・・「結婚式に呼ぶ親戚がいない」じゃないじゃん、正規のお付き合いをしてる相手がいるんじゃん?? と思う。だから、そもそも我が家に近づいてきた動機が嘘っぱちで不明、正確なつながりも不明、という「怪しさ満点の従兄弟」である(呆)。でも、ともかく、うちの「血筋」に異様に拘って、「特別な家」とかのたまう従兄弟であるので。心の奥底では、もしかしたら、「曾々祖父の男系の跡取りは自分でありたい」と思うところはあるのかもしんないと思う。そういうとことを「男系の子孫」ではない「総本家」に利用されてるだけなんじゃないの?? とふと思うわけで。というか、あんただって「男系の子孫」じゃないじゃん、人にも自分にも嘘をついてどうするのか? ってそんな感じである。
で、従兄弟の「特別な家」に関して、母親からも「お前だって従兄弟に言われて「特別な家」だと思ってるんでしょ?」とか言われてびっくりする。「特別な家」だなんて思ったことないですよう?? と思う。もし、自分が仏教をこの国に持ってきて、善光寺を開いた金刺舎人の子孫であったとしても、それは単なる「先祖の話」なのであって、そういうことで「特別な家」だなんて思う方が変なんじゃん? と思う。「特別な家」だなんて思うのは自意識過剰な従兄弟とか、その上の人達であって、そういう自意識過剰が世の災厄を招くし、私が彼らに迎合して「特別な家」だなんて、ちっとも思わないところが、よくよく嫌われる原因だと思うわけですが-;。「特別」だなんて言ってるのは、周りの人達だけで、あたくしは「あなたの役割はこれとこれだからやって」って言われてることをやってるだけです。特別もへったくれもないし、と思う-;;。そして、うちが金刺舎人の子孫である、というのは、客観的な歴史的考察から言ってるのであって、「特別な家」発言とはあんまり関係がない。ただし、「戦争に直接参加しないのに、企画にだけ参加する。それが許される家系」である、ということは、注目すべき点である、と客観的に思うだけである。だって、普通は企画に参加するなら、戦死者を出す、とか戦闘のリスクも他の人達と同じように負担するのが普通であるし、「自分だけが戦争に参加しなくて、たとえ負けても痛手を負わない。そういう甘えが当たり前に許される」というのは、普通じゃないでしょ、と思う。とある酒屋の蔵には「○に大」の字がこれみよがしに掲げられてるのに、なんで大塔合戦の参加者名簿にうちの名前がないんです? って、そこが普通じゃないし、「特別」なのである。木曽義仲の軍も支援した形跡があるのに、従軍名簿にはやっぱりうちの名前はない。だけど、義仲の時代にすでに「戦闘に参加しない」家系であったのならば、「旗揚げしてた」のはいつの時代のことなのさ? 北信濃で歴史的な動乱なんてそんなにないので。せいぜい、うちの先祖が戦闘に参加してたのは「壬申の乱」まで、ってそううことである。要するに、少なくとも、そこまで遡れるだけの家系ですよう、それが「特別」と言うならね、ってそういうことである。別に従兄弟が意味不明に「特別」なんて言ったことなんて、発端ではあるかもしれないが、意味があるなんて思ったことないし、と思う。そして、自らの先祖が金刺舎人である、と思うのであれば、それを隠さなきゃならない理由なんてないでしょ? 本家、総本家にはあっても私にはない。上の方が「他言無用」と述べるのは、自分たちと盤古のお犬様との繋がりを私に知られたくない、要するに私と7番目の兄さんとの繋がりを私に知られたくない、ってそれだけのことであるので。私に関して「他言無用」なんだから、私が他言しようがどうしようが、そんなこと私の勝手だし、私には関係ない話である。
というわけで、従兄弟の「変」さが際立つ。というか、この期に及んでも、親が「従兄弟が他言無用って言ったことは言っちゃいけないこと」みたいに思ってることにも呆れる。他言無用なことは、自分がいやがらせしようとしてる相手に、「言う方が悪い」のである。氏素性も知れない者が何言ってやがる、ってそんなとこでしょ、と思う。というか、周りの人が、よくよくよってたかって、「従兄弟の氏素性が知れないように」そもそもの最初からやってきていて、祖父が実家の方と疎遠になった理由も、そちらの関係をうちの父親に知れないようにするためだったんだろうな、と今なら思う。祖父が、誰にも隠して子供の父親を従兄弟の家に連れて行ったこと、親戚のおじいさんが、わざわざ家系図を書いてくれて、従兄弟の正体に関してヒントを残してくれたこと。それが彼らにできる精一杯であったのだとすれば、彼らはそれと引き換えに何を代償に差し出したのか? と思う。親戚のおじいさんは、亡くなる前の日まで元気であったけれども、ある日朝起きてこなくて死んでたとか、そういう話であった。もはや、いつ死んでもおかしくない年齢であったとはいえ、彼はなんで死んだの? 私と直接接触する前に?? と思う。そして、祖父は、戦前は割と羽振りの良い商人であったのに、何故財産を全て失ってしまったの? と思う。そして、何人もの人が身の回りで奇妙に亡くなっていることを考えれば、「特別な家」の「特別さ」とは、多くの人の命や財産を奪っても、私にその従兄弟との正式な繋がりを知られないようにするため、であった、ということを悟らねばならない、と思うだけであって。それは何のため? 正体を暴かれて、裁判で不法行為責任を追及されないためなんじゃないの? だいぶ、露骨に正体は見え透いているのだけれども? と述べるしかない。でも、個人で追求するのはちょっと厳しい相手なんだよね、まあ、それ以上はここでも書かないけれども、と思う。
そして、何とかヒントを残そうとして、奮闘してくれた、自分でも会ったことのない祖父とか、親戚のおじいさんとかの愛情を感じるわけで。おじいさんには、せめて生きているうちに、自分で直接家系図のお礼を言えたら良かったのに、と思う。(言っておくけど、家系図の他に曾祖父の戸籍謄本を持ってるので、従兄弟の嘘はけっこう簡単に暴けるのだ。それを私が持ってることは従兄弟は計算してなかったとみえる。)みな、すべて故人であるので、ちょっと暗い気持ちで、夜寝たら、7番目の兄さんに「じいさんはここにもいる」と言われるわけで。5000年も昔のじいさんじゃ身内っていう気がしないー、しかも私よりも年下だしーー、と思う(笑)。昨夜はウォークマンでKinKi-Kidsの歌が良くかかってた気がするわけで。
で、今日は書証の認否の続きをダラダラとやったり、地盤についての従兄弟の言動を少しずつ書いて。そして、雑用を主に片付けて、年賀状とか書いて。昼はまっすーのドラマを見て、夜は「しやがれ」を見て。で、工務店は「家を建てる時に、施主の希望するメーカーの製品を使う必要がない」みたにギャーギャー騒いでいるわけで。だいたい、そもそも、そういうことを言い出したのは誰? と聞かれる気がするわけで。そういえば、家をリフォームするときに、フェンスのメーカーを勝手に変えて、誤りもしなかった設計士がいたねえ?? と思うわけで。こっちは、それで「次は気をつけよう」と思ったわけですが、向こうは向こうで「次も出鱈目やらなきゃ」と思ってたようで(呆)。なんで、それが法廷でまで通用すると思ったのですかねえ? と思う。全部、従兄弟が主導でやってることで、主犯はそっちじゃん。というわけで、私は私で、「なんで弁護士の教科書を読んで意味が理解できるのか?」と言われる気がするわけで。さあ、理解してないかもしれないし? と思う(苦笑)。少なくとも、変な従兄弟よりは理解できるのでしょう? 氏素性もはっきりしとるし、嘘もついてないし、ってそういう嫌みを言いたくなるわけですが。だいたい、なんで、そんな誰にも得にも損にもならないようなことで嘘をつくのでしょうか??(呆)
今日も「契約締結上の過失」を読んでいます。だいたい、契約締結前に信義則が必要なら、契約締結後はもっと必要だよねえ? と思う。特に黙示の場合、詐欺が成立するのに必要な要件とか読んで。昨日は、お出かけして石を捨てたり、手紙を出したりしていたので、あまり読めなくて。その分、今日頑張って読んだので、直に読み終わります。それ以外は、甲70の認否を相変わらずやって。
で、床下からは、おととくくらいに「肥料の袋の切れ端」が出てきたわけですが、今日はまた波トタンの切れ端が出てきてるらしくて。波トタンだらけじゃん、と思う。
昼は、昔のまっすーのドラマを見て。夜は「VS嵐」を見たのでした。
まだまだ、「契約締結上の過失」を読んでいます。だんだん、銀行がどうとか、融資がどうとか、自分の件とはあんまり関係がないし、いろんな用語の意味も良く分からないところにかかってきているわけで。「金利スワップ」とかって何?? と思う。融資したり、されたりなんて、自分には一生縁がない気がするわけで。だって、こういう用語って、個人のローンとかそういうレベルではなくて、貸す方も借りる方も法人で商売人、みたなそういう世界の話だよね? と思う。でも、自分に役に立ちそうな文章はちょこちょことチェックして。でも、結局は、公序良俗違反も、信義則違反も、いつ誰がどこで何を言ったか、どういう合意があったかなかったか、ってそういうことを書けってことなんだよねえ? と思う。
で、動機について、特に「確執」的なことについても書けるだけ書け、と言われる気がするわけでー;。これを書くと一番、摩訶不思議というか、「尋常じゃないところ」に突き当たるのよ。昭和62年に土地を買った。昭和64年に、それまで親戚づきあいしていなかった遠縁が、急に「付き合ってくれ」って行ってやってきた。それで仲良くすることにして、平成3年に家の建築を任せたら、不法投棄でゴミ三昧にしてくれた、という案件であるので。直近に確執の原因がないので、原因はそれ以前に求めるしかない。でも、それ以前に求めたら、遠縁が我が家に近づいてきたのは、「(古い角質が原因で)不法投棄するのが目的」とするしかない。古い時代の確執っていったら、昭和・大正・明治までって話になるかも? とか思うわけで-;。清張のミステリーみたいな話になりますよ。私生児がまともな親戚を妬んで、殺人と財産の乗っ取りを企んだ、とかって書いてみる? とかって思うわけで(苦笑)。
よくよく、忌々しい限りだ。ゴミを埋めるために、うちに近づいてきただけじゃん、と思う。というわけで、少なくとも、思い出せる限り「なんと言われたのか」を書いて出せ、と言われる気がするわけで。思い出しております。でも、まず本を読まないと、と思う。
だけど、私と、そっちの方の、もっと本質的な「確執」の出発点はどこにあるのだろう? と思う。忘れもしないけれども、小学校6年生の時に、友達(それも本なんか読みそうもない友達)から、「アンネの日記」が面白いから読んで見るように、と勧められたことがあって。買って読んでみた。そうして「ホロコーストとは酷いものだ」と思った。私が、ホロコーストに対して「是」と言わなかったことが、そもそもの「確執」の出発点であって、以後、あらゆるいやがらせと脅迫と恐喝が繰り返されてきた、というべき、と思う。だけど、なんで私がホロコーストに対して「是」と言わねばならないのですかね? そんな義理すらもどこにもないし?? と思う。しかも、日本軍だってさんざん悪いことしてるのに、なんでドイツの話をわざわざ持ってくるのか?? とも思う。そうしたら、「アドルフ・ヒトラーは、「自分は平清盛の生まれ変わりだ」と信じていた。自分はアドルフ・ヒトラーの生まれ変わりだと信じていた人が身近にいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。要するに、私がヒトラーを嫌うと、「自分が嫌われた」と思って、私を憎んでいた人間が身近にいたわけだー;。その人とは、子供の頃は、割と仲良かったというか、一緒に遊んだ覚えとかあるわけですが。中学は違うクラスになって接触はほとんどなく。高校は、同じクラスになったけれども、その人とか、その周囲の取り巻きとかはけっこう私に対して、露骨に敵意を示してた気がするわけで。子供の頃のような仲の良さはなかった。その原因は、「私がホロコーストを否定したから」ですか? そうですか?? と思うわけで-;。これだから、人と人の「確執」の原因なんて、どこに転がってるのか分からないんだってば、と思うわけで-;。まあ、頑張れるだけは頑張りたいと思います。