ええと、安達守の胃に穴を開けるべく、準備書面をせっせと書いているわけでー;。
昨夜は、遅くまで起きている人達が多かったとみえて、私も3時くらいまで眠れなくて。で、うとうとしていたら夢を見て。なんだか、自分がまだ学生で、学校の広い体育館か図書館みたいなところで勉強していて。で、家に帰ろう、と思って自分の教室に行ったら、教室にいた同級生の中に光一君がいて、他の人達と話していて。で、私が教室に入っていったら、ちょうど光一君がすたすたと帰ろうとしていたので、後を追いかけて行って。そうしたら、光一君が立ち止まって「ん、どうした?」と聞くので、「帰っちゃうのなら『さよなら』を言おうと思って。」と応えたら、「それだけじゃなくて、こんなのはどう?」と言われて、同級生達が見ている前で、チューされて。で、その後に、光一君がニコニコして、「今夜は時間が空いてるから、部屋に遊びに行くよ」と言ったので、「さあ、大変だー。光一君が遊びに来るなら、とっとと帰って部屋をきれいに掃除しなきゃ」と思う夢であって。光ちゃんが帰っちゃったあと、同級生達に冷やかされた、ということで。
目が覚めて、学生時代のことを思い出すわけで。2番目の子とのことで、いやな思いはいろいろとしたわけですが、でも、なんというか、世の中に、男性を見る目の乏しい若い女の子が、初めての恋愛とかでつまらない男に引っかかって、いろいろと嫌な思いをする、ということはいくらでもあるわけで、みんなそういう経験も乗り越えて、たくましい大人になってくものなんじゃないの? と思う。だから、そういう点では、2番目の子は、「ろくでも良い」とは言わないけれども、「よくよくのろくでなし」であった、というか、そういうひどい目に直接合わされた、とも思えないわけで。自分自身の「男性恐怖症」の原因がどこにあるのか、自分でも良く分からないわけです。でも、むしろ嫌だった思い出は同級生達に強いわけで、結局2番目の子と付き合っている時には、あんまり二人が付き合っているように扱ってくれない。飲み会とかで、私が呼ぶ側なら付き合っている二人はセットで呼んでいるのに、私の場合は2番目の子と一緒に呼んで貰えない、とかそういうことはものすごく不満であったわけで。で、付き合っているときはそんな感じであったのに、別れた後になって、「付き合ってるよね?」みたいなことをことあるごとに聞かれた、ということで。それも、「聞くタイミングが遅すぎる」と思うというか、不満であったわけです。聞かれても「もう別れた」って言うしかないわけで。だから、大学の同級生達は大嫌いである、ともいう。そうしたら、7番目の兄さんに、「それは、みんなで示し合わせてやっていたことで、裁判と同じで、いわば『共同不法行為』だよね。」と言われる気がするわけで。言われてみれば、「そうだなあ」と思う。付き合っているときには周りが無視して、別れてから「付き合ってるよね?」ってしつこく確認することはいやがらせであると思う。だから、私が同級生達に対して感じている強い嫌悪感と憎悪感は、2番目の子と付き合ってたことから生じたもので、本来は2番目の子に向けられるべきものだし、男が原因だからこそ「男性恐怖症」の原因にもなっているのだけれども、私の表面的な認識としては、「嫌悪感と憎悪感」の対象が「同級生達」に置き換わっているので、真の「男性恐怖症」の原因になっている2番目の子に対しては、逆に、それほどの嫌悪感も憎悪感も感じなくなっている。でも、深層心理では、2番目の子が原因で「男性恐怖症」になっているから、表面的な認識と、深層心理のトラウマとの間に関連性がなくて、断絶が生じている状態、自分では「男性恐怖症の原因」が探れない状態、と言われる気がするわけで@@。7番目の兄さんが夢で送ってくれたのは、私が学生時代に「こうであってくれたら良かったのに」と思ってた理想の彼氏の姿なんじゃん? とふと思うわけで。
で、お昼に「帰れマンデー」の録画とか見ていて。目的地の温泉は、冬のイベントで、夜にイルミネーションとかやってるってあって。そういうのをぼーっと見ていたら、ふっと7番目の兄さんに、「本当は夜に連れ出すのは護衛の準備とか大変なので、たまにはああいうところにも連れて行ってあげるよ。蛍祭りとかもずっと行きたがってたのに、結局あまり行けなかったでしょ。」と言われるわけで。学生時代に、伊那で毎年「蛍祭り」というのをやっていて、友達と一緒に遊びに行く、とかデート用のイベントとしては人気があったわけですが。でも、私は一緒に行ってくれる友達にも彼氏にもあんまり恵まれていなかったわけで。学生時代、だいたいいつも一人であって、所在のない思いをしていたことを、7番目の兄さんは私よりも知っているんだなあ、と思って。蛍祭りのことなんて、兄さんに言われるまですっかり忘れてたー、と思う。
で、あとは恒例のお手紙が届いたらしくて。7番目の兄さんには「あなたは自分の生きたいように生きればいい」と書いて出したわけですが、兄さんからは「「正式な結婚はできない」って言ったのは自分なのに、はっきりと「あなたは自分の生きたいように生きればいい」と書かれると、それはそれで切ないよね。」と言われる気がするわけで。夜にCDTVを見ていたら、廉君が「妻神からのお手紙は何が書いてあっても嬉しいのに、「切ない」とかって言うなんて甘えだし、ノロケだー。」と言って怒ってた気がするわけで。廉君はお手紙要員ではないので、この時期はちょっと機嫌が悪いわけで。全員にお手紙書けなくてごめんよーー、と思うわけで-;。いろんな人と、準備書面に何を書いて出すのか打合せしたのでした。
でも、工務店の社長は、水道屋さんの交替につき、水道屋さんが「工事にアヤをつけてしまいすみません」とかなんとか、って言って辞めた、って証拠付きで書いて出してやったら、ドン引きしてるらしいですー;。というか、私が「業法違反」で明らかに突き出せるだけの証拠を握ってることに青くなってるらしくて。自分が何をやってきたのか、良く考えれば?? と思うわけですが。まあ、こちらはこちらで、本当のことしか主張しないし、と思うわけで。自分のことしか考えてないわけですが。
ええと、いろんなことがあるわけですが、ともかく裁判ということで。ともかく、「約款」のことをあんまり小うるさく言わないのは、「遅延損害金」の計算方法が、それぞれで「全然違う」からなわけです。四会の約款をとった方が、計算としては楽だし、確実、ともいう。住宅保証機構の約款を取ると、話が高裁、最高裁までごたごたともつれる可能性がある、ということで、暗に、そこのところの整合性というか、妥協性というか、そういうものを求められてる気がするわけで。
住宅保証機構の「遅延損害金」は「出来高」から計算されるので、「出来高」がいくらになるのか決定される、という点で、結果も大きく左右される。本件の場合、「出来高に相当する部分はない」ということは、いくらでも主張できるし、やろうと思えばやれるのだけれども、それで「遅延損害金」を計算すると、せいぜい高く見積もっても4000万円程度の家に対して、1億円近い遅延損害金が発生することになって、しかもその上に「瑕疵の補修費用」を加算したら、億を超える請求になる。でも、さすがにそれは「社会通念上」どうなの、という話になるのだけれども、価値のない家の「出来高」のみを高く算定しすぎると、今度は「遅延損害金」の額が低くなりすぎてしまって、私達に不利になる。でも、四会の計算方法だと、請負代金から損害賠償金が決まるので、計算が簡単なわけです。たぶん、裁判所的には「出来高」の算定に関してゴタゴタするのは嫌なので、私達の了解があれば、簡易な計算方法を採りたいだろうな、と思う。それがあるから、まあ、約款のことをとりあえず保留にしておいて、うるさく言わなかったわけで。どうやら、私に準備書面を出されるのが嫌らしいので、出したいと思いますー;。まあ、でも、お金の計算に関しては、裁判官の裁量に任されている部分とかも多いので、なんだかんだ言って、約款がどうのっていうよりも、こちらの腹を探りたい、という思いはあるのだと思う。
というわけで、そもそも「法律的なことも何か書いて出せ」と言ったのは裁判官の方なのに、書いて出したら「したたかで銭ゲバな法律原理主義者だ」とかって安達守から苦情が来る気がするわけでー;。だいたい昨日あたりから「あちこちからいろいろと言われて、胃に穴が空きそう」とかって言われていて-;。裁判官がつらつらとしゃべっているのを見ていたら、「ここにいる全員は、みんな蛙ににらまれた蛇だ!」とかって騒いでるしー;。どうにも、建築士の従兄弟を追い詰めるために、古くさい建設省告示第1256号(だっけ?)まで、執念深く持ち出したのと、2ちゃんねる事件の「不作為による不法行為」の判例を持ち出したのに、どん引きしてるらしくてー;。「その、よくよく執念深いところが、蛙の王家の気性の一大特徴だ」とかって言われる気がするわけで。別に私だけじゃないんだから、いいじゃん、と思うわけで。ともかく、このままほっとくと、土建屋の従兄弟まで訴えられかねない、ということで、ある程度、私を丸め込んで何とかしよう、と思ってるらしいー;。でもって、私が「7番目の兄さんと組んで、世界征服に乗り出すのは構わないけれど、自分の仕事と関係のないところでやって。」と言われる気がするわけで-;。なんですかねえ、世界を征服するには、まず裁判官を征服しないといけないんじゃないの? と思うわけで。
でもまあ、ともかく、私は主張はできても、裁判の場数は踏んでいなくて、慣れていないので。ともかく、勝訴すれば、損害賠償金が貰えなくても、これ以上支払う必要がない上に、400万円は入ることになっているので。その当りは、自分の裁量で好きにしていいけれども、安達守をあんまり甘やかす必要もない、と7番目の兄さんには言われる気がするわけで。なんだか、今日は安達守は、割と私におびえてた気がするわけで。「なんで?」と思ったわけですが。それは、「自由契約の大原則」を知っていて、「契約書にない約束も契約である」ということを主張できること、「不作為による不法行為」を主張できること、しかも録音魔で「そんなこと言ってない」って言えない相手であること、って言われる気がするわけでー;。「口約束は「契約の内」であって、契約書はなくても良いのよ。録音さえしてあれば。」というのは、東京でよくよく勉強してきたことの一つであるのでー;。私があんまり「契約書」についてうるさく言わないのは、「録音があればそれでいーや」と思ってるから、とも言う-;。それを「法律原理主義者」とかって言う? とむしろ思うわけで-;。でも、つまんない「おまじない」みたいな細かい部材を入れることについて、それは建築基準法とは関係のないくだらないこと、だとは言えるかもしれない。でも、それが私にとっては、「非常に重要なこと」であって、果たされなかったら1千万円に相当する精神的損害を受ける問題であり、それが果たされていなかったら、どんな家であろうと、再築してよこせ、といったら、それが「正当」と認められるのが民主主義でしょ、そのためにこちらは事前からいろいろと申し出ているし、打合せもしっかりやってるので、こちらに落ち度はない。
というわけで、兄さん達は、私のことを、昔の彼に深く傷つけられた可哀想な女の子だ、と思ってくれているけれども、安達守とかは、「したたかで剛腕な7番目の兄さんと組んでる、したたかで執念深い魔女で、どっちもどっちのお似合いの夫婦」とかって思っていそうであるー;。昨夜の「ブンブブーン」を見たら、丸山桂里奈ちゃんの回で、彼女の車に積んであった「元カレ」との思い出の品物をポイポイ捨てていたわけで。まあ、兄さん達が基本的に言いたいことは、そういうことなんだろうな、と思う。7番目の兄さんにも「元カレより今カレでしょ。」と言われる気がするわけで。
安達守も、「たった2ヶ月で、これだけのものを書かせたのが7番目の兄さんなら、その人は本当に正義のヒーローだねえ。」とは言っていたわけですが。それは、もうその通りなわけですが。どうも、安達守自身は恐怖心の方が強いらしくて。だいたい、工務店の社長が「法的」に妙なことを言い出したのは、いかにも、「法律の専門家」が入れ知恵したものであって。私は、それをやってたのは「弁護士」であった、と思っていたわけですが。実際にくだらない入れ知恵をして、お小遣い稼ぎをしてたのは誰なのですかねえ? ええ? 国家公務員さん?? と安達守を見て思ったわけで。ずいぶん、ド素人だと、思って私のことを安く見積もってくれたよねえ?? と思う。まあ、「真犯人」はそんなところである、とは思う。それで、後は次の期日のお楽しみ、ということらしいです。金の請求を性急にして、丸め込めってのも、たぶん安達守の采配ですな(呆)。
昨夜はふっと目が覚めて、ぼーっとなんとなく7番目の兄さんのことを考えていたら、ふっとまっすーとてごにゃん様が降臨してきて、「気になって仕方がないのは、その人のことが好きな証拠」って言って、7番目の兄さんの方に私を押すわけで。兄さんには、「周りにお膳立てされすぎている」と言われる気がするわけですが、自分でもちょっとそんな気がするわけで。
どうも、私が昔のいろんな嫌なことで「男性恐怖症」が激しいので、このままいくと、蛇の兄さんではうまく行かなくて、持て余すかもしれない、と富の王家のおっちゃんは心配しているらしくて。兄さんが、私に振られるのはともかく、「富の王家が太陽女神に振られたら大変、大変」と思ってるらしい-;。だから、結婚生活においては、「名」の方は蛇の兄さんに取らせて、「実」の方は7番目の兄さんに握らせて、「男性恐怖症」があんまり酷くならないようにケアさせたいらしい-;。というわけで、「7番目の兄さんだったら、あなたと同じくらい頭がいいし、話も合うし、それにあなたはぐいぐい引っ張ってくれるタイプの男性が割と好きだから、自分から周りを引っ張るのが好きなタイプの7番目の兄さんと、おっとりとした姉さん女房でお似合い。」とかって言われる気がするわけで。嬉しいけれども、富の王家のおっちゃんも必死だー、と思うわけで-;。蛇の兄さんには、「いざとなったら、『大きい男は怖いからいや』って妻神に泣かれたら自分だって傷ついちゃうしー。」と言われる気がするわけで。なんだか、そのあたりのことが、兄さん達には割と心配されているらしいですー;。4番目の子とかは、私もけっこうタフでノリがいいし、適応力もあるから、いろいろと環境の変化があっても慣れるでしょ、と言ってくれるわけですが。
本日は久々に作業に戻ってみました。裁判の「お勉強」もしなければなりませんが、少しずつ作業もやっていこうと思って。
それから、忙しくて忘れてたのですが、3月13日は中島健人君のお誕生日だったのでした。おめでとうございます<(_ _)>。
ようやく、お手紙が書き終わりました-;。「嵐にしやがれ」の前の番組でたまたまマリウス君が出ていたので、マリウス君を見ながらパッキングして。
で、あとは、時間があって、約款の解説書も持っているなら、解説書を読んで、対応する法律の条文を勉強しておくように、と言われる気がするわけで。読んで見るわけですが、やっぱり民法って難しいー、と思うわけで。なんだか、証拠とかは、私がたっぷり持ってるもので、本当に争いになるのは、法律の条文の解釈とかになるかもしれないから、具体的な条文の知識をできるだけ身につけておくように、と言われる気がするわけで。ちょこちょこと読んでいるわけです。