本日の日誌

昨夜は「99.9%」の最終回を見る。最終回は「再審請求」がテーマであって、JUMPの中島君がゲストで出ていて。再審請求の最初の理由で、犯行に使った、とされる灯油をガソリンスタンドで買った時間の記録で、防犯カメラの時間がずれていた、というのがあって。その証拠として、当時映っていた野球の試合の映像が出されていたわけですが、そこに正確な時間が記録されていて。その証拠として提出された画像に「小山」という名前の判子が押してあって。何ですかねえ、その名前が「嘘つきで諸悪の根源だ」って言いたいのですかねえ、この間のNEWSの小山君との絡みといい、その名前に絡むねえ、と思う。6番目の子からは、だいたい、その名前は自分への手紙に書いたことがないんだから、自分がこうやって知っていること自体、普通だと思わないでしょ? と言われる気がするわけで。その名前はねえ、蛇の兄さんへのお手紙にしか書いたことがありませんの、と思う。


この間、「VS嵐」でまっすーも頑張ってましたしねえ、と思う。確か、翔君との絡みの場面で、まっすーがふざけた感じで「またまたぁ~」と言う場面があって。そのネタはですねえ、家族は誰も知らないわけですがー;。昔、石井のファンであった頃に仲良くしていた人、というか仲良くしていた人たち、がいたわけです。でも、ある時、その中の一人にあからさまな嘘? というか、あからさまに突っかかってくるようなことを言われて、びっくりもしたけれども、大事にもしたくない? というか、大人の対応をして、「冗談だったことにしておいてあげよう」というような気持ちで「またまたぁ~」と言ったら、逆に相手が「私を馬鹿にした」みたいなニュアンスの事を言って、逆ギレした、ということがあって。それにも更にびっくりしたわけですが、それ以後その人たちとは、まあ当たり障りのない感じにしよう? というか、まあ、私の方はそんなに気にしてもいないし? という態度というか、そうするしかない感じだったわけですが。でも、奇妙であったのは、それまではライブ会場に行くと、必ず彼らがロビーとかにいる、すごく熱心な石井ファンの人たちだったので、お互いに行くライブがよく重なるから、顔を合わせる機会も多くて仲良くしていた、という感じだったのですが。でも、それ以後は、ぱったりと彼らをライブ会場のロビーとかで見かけなくなったので、なんとなく「石井ファンを集団でやめちゃったの? あんなに熱心に追っかけしていて、石井に近いスタッフとも知り合いだってことをなにげに自慢しているような人たちだったのに???」と不思議に思っていて。だって、私と気まずくなっても、それは単に互いに石井の一ファンと気まずくなるだけだから、石井の応援をするのに影響が出ることではないじゃん? と思うわけで。今から思えば、彼女(達)は私の前から消える予定? で、その期間が過ぎただけだったんだろうな、と思うわけですが。というわけで、まっすーを見て、そのときのことを思い出して。


で、昨夜は家人の歯痛のことでいろいろとあって。どうも、歯が痛いらしい、でも、歯医者さんにうまく説明できないらしい。ともかく、ズキズキとして神経が疼くような典型的な「虫歯痛」ではないらしい、ということで。で、いろいろと聞き出してみると、最終的には「歯の間にものが挟まった感じ」と言われる。だから、いつから痛い? のかは不明だけれども、最初は「痛み」、というよりは「違和感」で始まったのだと思う。歯の一部に、ものが挟まっているような違和感を感じていたのが、次第にときどき圧痛のような痛みを感じるようになり、それも痛かったり痛くなかったりしていたのだが、最近は特に痛む割合が増してきていて、痛いときには夜も眠れないくらい痛むようになった、とそういうことなのだと思う。でも、そういう症状は虫歯、周囲の組織の炎症、そして神経性のストレスとか、埋伏歯(苦笑)でも起きうると思うので、問診だけでは疾患を特定できない、というか素人から問診でここまで引き出すだけでも大変な作業だし、と思うわけで-;。


本日は、所用があって田舎の方に出かける。寒かったけど、用事の方はおおむね良い方向で済んだと思う。戻ってきてから作業をして、いつもの1/3くらいだけれどもできる。わずかな時間でも、効率よく、無理しすぎず作業できるのが良いなあ、と思う。今日はそんな一日だったのでした。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は天気予報では雨とのことで、午前中作業ができるかできないか、くらいに雨が降ったので、所用を足しに出かける。


午後には晴れて、寒いけれども作業はできたので、少し作業をする。土中から、急須の蓋のかけらみたいなものが出てくるし、相変わらず汚いものが出てくるのです。


昨夜は「嵐にしやがれ」を見て寝る。嵐のメンバー全員が、チェックの服を着ていたのも気になる。で、夜には一人であーやちゃんの音楽ドキュメンタリー番組とか、「ニノさん」を見る。「ニノさん」のほのぼのとしたノリはやっぱり好きだー、と思う。



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本日の日誌

昨夜は、空いている時間に古いテレビの録画を整理しようと思って、昨年の夏くらいに放送されたもので、まだ見ていない「いただきハイジャンプ」を見て、消去して、録画用のHDの整理をした。そうしたら何だか夢を見て、どこか大勢の人がいるところで、何かを待っていて、そばに潤ちゃんがいて。なんとなく、疲れたので潤ちゃんにもたれようとしたら、ふいっと肩を外されて、彼はどこかへ行ってしまって。それで、「あれー、何か嫌われてるかも」と思って目が覚めて。なんだか、あんまり良い夢ではないし、嫌なことの警告だったら嫌だなあ、と思う。


朝ご飯を食べているときも、古いデータを整理しようと思って、年末のCDTVの録画を夢のことを考えながら見ていたら、星野さんちの源ちゃんが出ていて、「自分は6番目の子のことが好きだけれども、あなたは蛇の兄さんと結婚するんだから、6番目の子がちょっとくらい機嫌が悪くても気にすることないでしょ。」と言われる気がするわけで@@。それはそうだけどさー、彼に嫌われるのは悲しいじゃん? と思う。


作業している時にも、7番目の兄さんから、「(あなたは)自分から誰かを積極的に好きになるタイプじゃなくて、『誰それが「生まれながらの婚約者」だから』って言われると、その人を好きになるように努力するタイプだよね。」と言われる気がするわけで。6番目の子のことも好きだけど、蛇の兄さんも大事だしなー、と思う。そんなこんなで、いろいろと気にしていたら、6番目の子が「意地悪な夢を送ってごめんなさい。」って言ってくれたわけで。なんか変なことの警告でなければいいんだあ、と思う。そういう素直でかわいいところは好きだしー、と思う。


でも、空には細長いV字の飛行機雲が出て、1本は×を描いて、もう1本は×ではない、みたいな微妙な線をいくつも描いていくし。何かの警告ではあると思う。私としては、今掘っているところの東側をもうちょっときちんと掘るように、ということなのかなあ、と思う。なぜなら、ゴミとかタール土が、その辺りからたくさん出てくるから。


お昼を食べる時にネットニュースを見ていたら、女子レスリングのパワハラの問題のニュースとかあって。コーチの面子みたいなものも大事かもしれないけれども、選手を伸ばすためのコーチなんだから、日本国内で練習とかできないような嫌がらせを公然と受けるような、そんな程度の国でしかないのなら、どこかよその国へコーチごと政治亡命すれば、と思う。だって、きちんと結果を出している選手に対して、どんな理由があっても組織的に嫌がらせして練習もさせないようなら、もう政治的問題といってよいし、そんな国の国籍にこだわることないと言う気がする。一流の選手なら受け入れてくれる国がどこかにあるんじゃないの? とか思ってしまう。だって、公の場ではみんな日の丸を背負って闘ってるんでないの? と思う。


後、昼寝をしようとしたら蛇の兄さんが降臨してきて、お布団を掛けたり、添い寝したりする絵を送ってくれるわけで。兄さんに泣きながら「6番目の子に嫌われちゃったー」と愚痴ったら、また夢を見て。なんだか、自分が何かの選手で、6番目の子がコーチをしていて、「自分がコーチだよ」って言ってくれる夢で。でも、あちこちで「×」が多い気がするし、「嵐にしやがれ」でも全員チェックの服だったし。気をつけなければいけないな、と思ったのでした。



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本日の日誌

君の方も、海外ロケのお仕事を良くやっていて、いろんな人たちと会うことに慣れているので、そういう「お仕事」は得意であるらしくて。後は、やはり蛙の目の「王族」は珍しい、ということで小山君もちょっと注目を浴びでいた気がするのですが。


で、昨夜は割とバイクとかが走っていた気がするわけで。周囲の敵意も強い気がします。


昨夜はなんだか夢を見て。まだ学生で。友達の家で飲み会をしていてカレーを食べていて。2番目の子が酔っ払って私の悪口をぐだぐだと言うので、腹が立って、「あんたのやっていることは何よ!」と言って、カレーを2杯頭からかけてやったら、動かなくなった、という夢で。


作業の方は、奥の方の外側の壁がなんだかゴミっぽくて、ビニールの紐が出てきたり、大きめの石がゴロゴロと出てくるので、そういうものを掘り出したら大きく崩れる-;。そして、タール土もミニバケツの2/3くらい掘り出す。そういったものの外側には、砂みたいなものを埋めた工事の跡があって、その上に元の土が埋め戻してあって。基礎の下の土は、埋め戻した土と同じもののはずなのですが、実際に見てみると、似ても似つかぬ土であってー;。よくよく後から埋めてくれたなあ、と思う。でも、ともかく週末であったので、一日頑張って作業できた気がする。


夜は「夜会」を見て寝て。そんな一日だったのでした。



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本日の日誌

昨日、所用を足しに古い家に行った時に、なんだかあれこれ考えていて、少し暗い気分になっていたら、家についたとたんにディアーぬ女神から「くさってないで、頑張れ」と叱咤激励された気がして。家を空にすると、なんだか彼女の気が今のうちから、古い家に満ちる気がして。


家に帰ってきて、木曽義仲のことをなんとなく調べてみたくなったわけですが、義仲の側近に金刺盛澄と手塚光盛という兄弟がいて、この二人は下社の別当の息子、と言われているわけで。義仲は、下社の別当に婿入りして娘を産ませていた、と諏訪大社の室町時代初期の記録には書かれているし、信濃国に妻がいたことは古い記録にも書かれていて。金刺盛澄は、義仲の死後、捕らえられて梶原景時に預けられていて、景時の口添えで郎党まで含めて許された人物で。逆に言うと、下社を保護した景時は、頼朝の死後、上社と親しかった北条氏とその他の御家人達に滅ぼされてしまうわけで。歴史では、梶原景時の粛正は、頼朝の信頼が厚くて、他の御家人達に嫌われた、とかそんな風に言われている気がするわけですが、でも、改めて見ると、そうじゃない、その人は下社の側、蛙の王家の側についたから、上社の側についた人々に粛正されたんだ、と思うわけで。上社と下社の当主同士は上辺は近所で仲良く付き合ってる。でも、平安時代末期にはもう内情は激しい対立状態にあって、景時の粛正は上社と下社の代理戦争も同然、と言われる気がするわけで。やっぱり、「神婚」に関わっている人々の中で、一番力が入っているのは上社のおっちゃんなのではないか、と思う。上社の当主は。代々武家を束ねるのが役目、ということで、現代的には「武闘派」と呼ばれる人たちが大好き、と言われる気がするわけで。


ともかく、「武闘派」ってどういう人たちかというと、要するに若い人ならいわゆる「不良」ということで。「VS嵐」で、相葉君が子供の頃に「不良に追いかけられた」という話をしていたけれども、千葉とか茨城とか栃木とか、北関東のいわゆる「不良」というのは、「普通の不良」じゃないから、と言われる気がするわけで@@。要するにそういう地域は、東京の周辺の割には田舎で1次産業が主流であったりするので、若い人が普通に働いて、普通にそこそこ人生を楽しむような場所が少ない、ということらしくて。要するに、東京とかの都会であったら、その日暮らしでもなんとか収入を得て、夜はちょっと遊びに出て、「ちょい悪」な生活を若い人が楽しむ、という余地があるけれども、北関東のど田舎にはそういう余地がない。だから、若い人は低い収入の仕事を真面目に勤めて、ひたすら地味に暮らすか、思い切って気合いの入った「ど不良」になるしかない。東京を目指して上京すれば話は変わってくるけれども、地元にいる限りは、そうやって2極化しないと生きていけない、と言われる気がするわけで。だいたい、北関東というのは、古来より「田舎」であって、腕っぷしを使ってのしあがるしか生きる道がないような土地柄であって、そもそもそういう「腕に覚えのある人たち」が集まって形成されたのが、「関東武士団」でしょ? と思う。というわけで、北関東で「不良」って言ったら、そこらのやくざよりも怖い人たち、と言われる気がするわけでー;。そういうところで、「族」をやってたなんて、長崎とかの田舎でちょこちょことバイクを乗り回してた「不良」なんかとは訳が違うから、と言われる気がするわけで-;。要するに、上社のおっちゃんが「一級の武人」と認めるような人は、若い頃、北関東で暴走族なんかをやってた人、ということで。音楽家の兄さんの若かりし頃、というのは、特に駆け出しの頃は、ライブハウスでライブをやって、打ち上げの居酒屋で他のバンドとかと喧嘩して暴れて店を壊して、出禁を食らう、とかそんなんで非常に評判が悪かった、とどっかで読んだ気がするわけで。「武闘派」の婿さんや味方が増えつつある気がするわけですが。


昨夜は「VS嵐」を見て寝て。潤ちゃんとNEWSの小山君との「追いかけっこ対決」は、潤ちゃんの圧勝でしたけれども、なんだか暗示的な組み合わせだー、と思って。なんとなく、某事務所の「蛙の目」の人たちのことを数えてみると、丁度半分は私の「婿」で味方だけれども、もう半分は王家の側、2番目の子の側であって、敵意を持っている気がする。4番目の子は味方だけれども、6番目の子に振り回されるので手一杯、ということで、同族を代表して妻神の「保護者」と化しているのがまっすーらしくて。気性の激しい6番目の子も、東国生まれ、東国育ちで、上社の当主のお気に入りである。富の王家のおっちゃんは、なんとか7番目のこと拮抗をとらせようと頑張っているわけですが。でも、結局下社は、義仲を婿にして利用して、結局は見捨てて潰したって事だよねえ? と思う。女(娘)を使って、権力に近いところを好き勝手に操ろうという性根は昔っからなのですねえ?? とも思う。


昨夜は特に夢も見ず。水道関連の工事をするならするで、材料とかを吟味しなければならないし、何より自分が工事の内容を把握していないと、どこで足をすくわれるのか分からないので、なんとなく安室ちゃんのDVDを見つつ、深夜まであれこれ調べる作業をする。で、だいたい内容を把握して、今朝、元の家に所用で出かけて。で、帰ってきて、工事予定の現場を確認したら、工務店がおかしな工事をしていたことがまたまた発覚して。どうにも、おかしな工事をしては、やり直しを求められると、石やゴミを入れる予定の期間を確保して、やり直しをする、ということを繰り返していたらしくて。これもその一環だー、と思って。で、その他は水道のメーター外しの確認をしたり、NTTの線の撤去の申し込みをしたりする。作業の方はあまり進まなかったけれども、割といろんなことを発見したり、細かな事務手続きが済んだ一日だったのでした。



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