昨夜は特に夢も見ず。今朝は出かける時に飛行機が出て気になって。で、国道が通行止めのため、山の中の迂回路を通って出かけて。
天気が晴れたために、作業を進めて、大きめの石を数個出したりして。次第に西の奥の方へ掘り進めなければならないし、そちらの方はまた天井があるので、比較的安全かなあ、と思っていたのです。でも、そう思っていたら、午後の昼寝の最中にまた天井が大崩落していて-;。どうもやはり、大きめの石があるところが弱くて崩れてしまうわけです。だから、崩れたら嫌だなあ、と思って温存しておいた大きめの石は追加でいくつか取り出せたわけですが。これから掘り進めるから、崩れるものは崩れてしまった方が良いのですが。東側をせっせと埋めながら西へ進まなければな、と思ったのでした。崩れるときは、いつも人が坑道の中についていない時なので、親は「誰かにつつかれて崩されたのではないか」と言うわけで。そうかもしれない、と思う。午前中は特に天井が不安定、ということもなかったので。でも、掘って手動で崩して行かないと危ないな、とは思っていたところなのです。
昨夜は「しやがれ」と「夜会」を少し見て、「ZERO」を見て寝て。音楽家の兄さんはとあるハロウィンのイベントにスペシャルゲストとして出演したそうで。「霜で立ち枯れるまで粘るのもなんだし、もう冬が近いから、お花の写真は撮って送ってくれなくでもいいですよ。」と言われて。早く完全に治ると良いですねえ、と思う。私のほうはまだしばらく穴掘りです。
昨日は、台風が来ていて、午前中はそれでも雨が降る中、水のくみ出しをしたり、できる作業をしていて。で、夕方になって、雨が本格的に降り出してきたので、いったん家に帰ってから、泊まり込むことにして、帰ったのは良いのですが、途中で「国道が陥没している」とかで全面通行止めになっていて。どうも現場が見えないようにされていたので、「本当かなあ?」という気もしたのですが、私たちが朝通った直後くらいからずっと通行止めであったらしくて。仕方がなく、迂回路を通って行き来して、現場に20時頃に戻ってきて、22時まで排水の作業をして。その頃には雨はほとんど止んでいたので、それから天気予報を見て休んで、朝は一番に起きてまた排水作業、作業、昼食、休憩、と続いて。だいたい、2日間かけて、1日分の作業をした感じになるのですが、それでも頑張って最速の対応ができたのではないかと思うわけで。
親が冬の準備をしようとして、不凍栓の周囲に土をかけたら、上にかけておいたビニールシートの下にビニールのごみが詰め込まれていたりとか、わずかな隙しか与えなければ、それはそれでいやがらせをされているわけで。
夜、夢を見て。なんだか、人を殺すことを何とも思わない魔王と誰かが結婚させられそうになっているのを助ける、というか、自分が結婚させられそうになっている、というかそういう夢で。工務店は、「お金を払ったら工事を進める」とか「役所に瑕疵を隠蔽することを協力すれば工事を進める」とか、いろいろと言っては来るわけですが、どうせ信用できない連中ですし、言うとおりにしても、どうせ工事は進めないだろう、と思うわけで。そういうことの対応も含めて、今後のことも少しずつ考えていかなければいけないなあ、と思ったのでした。土中のシロアリとか材木や木の塊とか石のこととか、埋められているゴミにも困るのですけれども、そういったものが味方との距離を遠ざけるものにもなるので。ゴミは敷地の外側から順番に掘り返していって、いろいろと良いものを家に入れて、それでようやく見つけ出して掘り出せるようになったものだから、できるだけ掘り出してしまわなければいけないものだと思うのです。でも、どうせ全部取り切れないと思うので、いろんな人から「あなたはいつか6番目の子に感謝することになるよ。」と言われるわけで。
で、先週は国政選挙で、今週は市長選挙と市議会の補欠選挙があって。現職の市長が当選した、とニュースで見たのですが、市長からは「蛙の目の人達の全員が敵意を持っているわけではないですからー。」と言われるわけで-;。どうも、いろんな人達が気に入らないのは、私が自分の持っている「信濃国守」としての権利を半分6番目の子に与えてしまったから、なおのこと気に入らないらしくてー;。だって、敵を押さえたり、小うるさいところを押さえてくれたりできるのはその人だけだし、「八坂刀売」とか「諏訪姫」に関わる権利の半分がその人にも生じれば、6番目の子は、陸奥国守にもなるわけだし、奥州の人々は実務に優れた東国生まれの国守が誕生すれば嬉しいでしょうが? と思うわけで。でも、今のところは、その人は相変わらずお手紙に「かわいい」と書いて貰えて嬉しいらしいです。なんでだろう? それもちょっと不思議なわけですが。
今日はお風呂上がりに、丁度時間が当ったので、「しやがれ」を見て。6番目の子が、「(自分は)かわいいでしょ?」と聞いてくるので、「かわいいなー」と思うわけで。これってやっぱり、6番目の子の「目の力」に巻き込まれ過ぎているのかなあ? と思うので、7番目の兄さんに聞いてみたら、「あなたが本当に好きだと思う男と一緒に暮らして幸せになることで、誰かに対して気が咎める必要はないでしょ。」と言われるわけで。NEWSの小山君のこととか、親のこととか、微妙にひっかかることはいくつもあるわけですが。蛇の兄さんのことは? と問うと、「その人は正式な夫になるべき立場に生まれついているからそうなるだけで、妻神から男として一番に好きになって貰えるかどうか、という点では、他の人と立場は全く同じでしょ。」と言われて。「そういうもの?」と思うのですが。
でも、蛙の人たちの態度は、全体的に3つに分かれていて、NEWSの王族の人とか、「王族」とつく人達は武井さんちの咲ちゃん以外は敵意が強い気がするわけで-;。(咲ちゃんは「女の子は好きな人と幸せになるべき」という人だから、厳しいことは言わない。)総本家の「忠実な臣下」の人達は個人的には敵意はなくても「困ってる」と言ってくることが多いし。そして、私に好意的な人達はだいたい、個人的に蛇の兄さんか6番目の子か7番目の兄さんが好きで頑張っている人達、ということで。ともかく、好意的な人達の間では、総本家が太陽女神の「まともな後見」としては頼りになりそうもないので、まっすーを中心として「婿」の兄さん達が「同族の保護者」としてきちんと機能しなければ、と思っているらしくて。(4番目の子は6番目の子に直接振り回されるし、身内が総本家に近い臣下すぎて、自分で主体的に動きにくい人達なので、残りの「蛙の目」の婿さん達の中では、一番年長のまっすーがそうやって動いているらしくて。)
で、今日、親に「校内暴力とかは肉食と関係があるのか?」と聞かれたので、自分でも「それはどうだろう?」と思うわけですが、兄さん達にも聞いてみたわけで。そうしたら、「子供というものは、自我がまだしっかり確立していないので、その動向は周辺の環境に大きく影響される。幼い子供だと、周辺の環境に関係なく親が「絶対」の存在であるけれども、中学生くらいになると、社会的な自分の立場もだんだん自覚するようになるので、世の中では「自分の親」だけが絶対の存在ではないし、学校の先生もそういう立場ではない、と理解するようになる。でも、自分自身の社会的立場が確立できていない人がほとんどなので、将来的に自分が社会の中でどう生きていくのか模索する時期と言える。そういう社会的に不安定な時期に、「絶対的な存在」から、『学校で先生を馬鹿にして騒ぎを起こせ』と言われる。そういう筋からの要請であれば、社会的に咎められるような結果にはならないし、大抵は親や一部の教師もそういう行動を影では容認したり、下手すると煽っていたりするものだから。結果、標的とされた教師等がいくら生徒に虐められても、激しい暴力を受けたり、死んだりということがない限り、学校の窓程度が何枚壊されようが、親も先生も誰も咎めない、ということになる。こういうことは個別では、『あの学校は荒れている』とか『その学校は荒れていない』とか、そういう話題にしかならないけれども、上の方では『教育制度をどうこう変えよう』というようなきっかけになるので、だいたい制度を変えたい、と上が思ったときに、自分の都合の良いように変えるために騒ぎを起こさせることが多いので、騒ぎが起きる事そのものは肉食中毒でもなんでもないと言える。でも、興奮した生徒が、見境がなくなって、教師や生徒を無差別に刺殺し出したりするようなことがあれば、それはその生徒が騒ぎのせいで、肉食中毒による残虐な欲望を抑えきれなくなって、症状が前面に出て来た、と言えるようになると思う。日本における「校内暴力」の事例は、むしろ中国の文化大革命時の「紅衛兵」に例えると分かりやすいと思う。彼らは学生といった若者から組織され、毛沢東直属の組織の配下にあって、教師やときには自分の親にさえ鉄拳制裁を加えた。それは彼らにとっては、親よりも教師よりも「絶対的」な存在から命じられたことだから、騒ぎが収まれば大半の者は何事もなかったかのように普通の社会生活に戻っていき、その行為を大きく咎められるようなほとんどなかった。」と言われるわけで。そうやって、操られやすいのは、大人よりも子供の方なので、敵はそうやって子供を操って暴力行為に及ばせることも多いわけです。
昨夜はなんだか夢を見て。なんだか、V6の井ノ原君と坂本君とかとNEWSのコンサートを見に行くことになって、「最近、小山君のソロでラップ(怪奇現象のラップ音)が鳴るんだよね-。怖いね-。」という会話をする、という夢で。目が覚めて、何だかその辺りから恨まれていそうだ-、と思って-;。
今日は崩れた土を片付けて、石を少々掘り出して。南の端の細かい木の枝を何とか掘り出したのですが、これが以外と続いていて、まだ掘り出せなくて。午後から雨の天気予報だったので、午前中に集中して作業して、午後は休んで。そういう一日だったのでした。
昨夜はなんだか夢を見て。学校を卒業しようとしていて、ロッカー?の鍵とか備品を返す手続きをしていて。で、潤君がいて、いろんな兄さん達に紹介してもらったりして、どこへ行くにも潤君が着いてくる、という夢を見て。目が覚めて、たぶん、そういうのが6番目の子の夢の生活というか、願望なんだろうな、と思って。
本日は、土台の下から大きなアスファルトの塊が出て来たので、それを掘り出すのに崩した土を、親に手伝って貰いながら片付けて。砕石とか、細かい砂利がとめどなく入っているので、土をきれいにするものたいへんだったわけですが、だいぶ片付いてはきていて。明日には掘り進められるようになると思うのです。
昨夜は「VS嵐」を見て寝て。なんというか、見る前にふっと、6番目の子に「Hするときに、手錠を使ったプレイをしてみたい。」と言われた気がして@@。で、「VS嵐」を見ていたら、二宮君がジュニアの頃に、田中美佐子にジュニアのTシャツをあげた、というエピソードが披露されていて。でも、それは個人の持ち物ではなくて、事務所の備品なので、「盗んだの?」みたいな雰囲気になって、二宮君が「俺、これ?」と言って手錠をかけられる仕草とかをしていて、テレビを見る前に言われたことを思いだして@@。それってわざわざテレビを通して言ってくるようなこと?? と思うわけで、「何だかヘンなことを求められそうな気がする。」と7番目の兄さんに相談したら、「他人の性癖にいちいち口出しするような野暮なことはあまりしたくないけれども、試してみて生理的にどうしても嫌なら、言ってくれれば何とかする。でも、その人は男と女のことに関してはそつのない人だから、相手が嫌がる方向に話は持って行かないと思うけどねえ。」と言われたわけで。なんだろう、6番目の子からは「優しくするから」と言われる気がするわけで(汗)。微妙に「何を?」と思うわけですがー;。