昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけて土台の下を掘って。天気予報では、午後から雨、とのことだったので、午前中せっせと作業することにして。2本目の木の板をむき出しにしていたら、けっこうぼろぼろになって、折れそうになっていたので、思い切って折ってみたらばらばらに3つに割れて折れて。シロアリの食害を受けた痕跡はあるけれども、アリはもういなくて。でも、上に乗っている土の中にアリの通路があって、そこを掘り崩すとアリが落ちてくるわけでー;。2本目の板がわりと早めに取れたので、その奥のとっこの周りも少し掘ろう、と思って掘ったら、みかん系のジュースの空き缶が埋まっていてー;。「さっそくバチカンだー」と思って。
西欧では、「魔女は木の股から生まれる」と言われますし、「生きた女の腹から生まれたのではないものには、特別な魔力が宿る(要するに「悪魔だ」ということ)」とも言われるので。「死んだ木の股(=死んだ女)」から生まれた悪魔が「バチカン」だ、ということでもあるし、家の中心に死んだ木が居座って、いつまでもそうやって悪魔を生み続けるように、という「呪い」だと思って。その「死んだ木の股」が、飯縄山のダキニのことなんだろうな、と思って。お祓いはされたけれども、ようやくここまでたどり着いたわけです。
昨夜は特に夢も見ず。本日は、シロアリの城の一部を掘り出したので、それを切って。だいぶ、シロアリに食い荒らされてはいるのですが、とても堅い木であって、全部は食べられていないのです。で、とても重いです。二本目の木の板の周りは、タールと粘土のような土でべっとりと固められているので、それを掘り出すのもたいへんであって。そして、そういうものを掘っていると、石やゴミが相変わらず出てくるのですが、それ以外にコンクリートの塊みたいなものもたくさん出てくるわけで。
そして、今日の帰りはとても敵意が強くて。で、帰り道で、新規開店のセブンイレブンがあったので、寄ってみて。割と感じの良いお店であって、桃が一般のお店よりは安く売っていて。でも「高いから買わない」ということで買わなかったのですが。家に帰ってきてから、割といろんな人に「新規開店のお祝いなんだから、買ってあげれば良かったんですよ。」と言われる気がするわけで。「『忠誠をお金で買う』というやり方がまだ良く分かってないよね。」とも言われるわけで-;。明日リベンジできれば、したいと思います-;。
昨夜は特に夢も見ず。現場に出かけて、土台の下に潜ったら、天井の土が大崩落していて、びっくりして。一日中崩れた土を片付けていて。昼間片付けているときは、土は崩れてこないわけです。そもそも、少しづつ崩れても、大規模に崩れるような土でもないわけで、夜の内に崩されたんだろうな、と思って。外の土にもゴミが撒かれていましたし。で、崩れた土の中から、錆びた釘とか、シロアリのコロニー用と思われるベニヤの板の切れ端や、細かい木の枝が出てきて。しかも、崩れた土を積み上げておいたら、お城からシロアリ達がわらわらと出てきていて、土の上を歩き回っていて、それにもびっくりして。彼らを呼ぶような匂いが何かするらしいのですが、なんで崩れた土がそんなに好きなのか良く分からなくて。シロアリ好きの蜘蛛さんも、ちゃっかりアリの通り道に巣を張って、何匹もつり上げていたので賢いし、ちゃっかりしているなー、と思って。(この蜘蛛さんは、私が土を掘っていると、様子を見にのぞきに来るわけですが。)
で、今日は月曜日であるので、朝から4番目の子が降臨してきて、「今日はZERO」というわけで。昨日は「しやがれ」と「ニノさん」を少し見て寝て。そんな一日だったのでした。
昨夜は特に夢も見ず。本日は、いろいろと雑用が多くて。それに車屋さんに来て貰ったりしたので、いつもの仕事の方は「日曜日だし、のんびりやりましょう」と兄さん達に言って貰って。結局普通車を買うことになって、車の色はどうしようか? と思って。車屋さんが乗ってきた車の色はベージュでもって、それも感じが良かったのですが、蛇の兄さんに「御尚子の車の色はどピンク!」と強く言われたので、ピンクにして。
希望のメーカー以外のスタッドレスタイヤを押しつけられそうになったことと、コンライトを外されそうになったことが、「呪い」だったのかな? と思います。あとは、だいたいいつも通りに土台の下を掘っていたのでした。
昨夜は特に夢も見ず。本日も現場でせっせと掘って、大きめの石をいくつか掘り出して。
で、車で事故を起こされたわけですが、修理が終わる目処の連絡も全然ないし、妙だな、と思って。それに、修理にかこつけて、おかしな細工をされても嫌だし、気をつけなければ、と思って。しかも、昨日辺りから「どうしよう?」と思うと「廃車」とあっさり言われてしまって、それにも困ってしまっていたわけでー;。兄さん達みたいに、何千万もするような車をあっさり買えるような経済状態ではないのですけれども、我が家は? と思うわけで。兄さん達は装甲車みたいな車に乗っているかもしれませんけどさあ? と思うわけで。で、ともかく気をつけなければ、と思って。で、帰りに親に話してみたら、親の方から「買い換える?」と聞いてくれてびっくりして。そうしたら、間髪入れず「普通車は無理か?」と言われたので、聞くだけ聞いてみようと思ったら、あっさりとお許しが出て、それもびっくりして。某スーパーに寄ったら、スポーツ新聞の表紙の武井咲ちゃんに「良かった、これで私たちも安心です」と言われてしまって@@。雑誌の表紙の筆頭からは「お姉さんの名義にしておくように。どうせ、その家にはその1大だけしか必要でなくなる。」と言われるし@@。あとは、保険で「代車特約」をつけておくように、って言われるわけで-;。だいたい、こういう嫌がらせを受けて、始めてどういう内容の保険が必要なのかが分かるわけで-;。
で、ここのところ、3DCGの修行で、買えと言われたものを買ったり、それ以上にフリーソフトをいろいろとダウンロードしてきて、コンピューターにインストールして、環境を整えていたわけで、そういうソフトの中には、かつては売られていたものが、会社が潰れて、フリーソフトになって、それ以上の開発もされないけれども、一応は使えるデッドストックみたいなソフトもいろいろとあって。言われるままに、器用にそういうものをインストールしていたら、某ディベロッパーの社長さんに気にいられたらしくて。いろいろと話しかけられるようになって。その人は「マギ」ではないですよねえ? どういう人? とお尋ねしたら、だいたいコンピュータープログラマーというのは、現代の「錬金術師」です、と言われるわけで。「錬金術」というのは、元々何もないところから金を生み出すような、そういう学問なわけですが。コンピューターのプログラム、というものはコンピューターの中にしか存在しない。しかも、それがあっても現実の生活に直接役立つかというと、そういうこともないわけですが、でも現代ではコンピューターが至るところで使われていて、そういうものがないと人々は生活できないし、技術も発達しない。だから、現実のものが「なにもない」箱の中でプログラムを書いて、それをお金に変えている人達は、「無から金を生み出す錬金術師」で、それこそが「理系の真骨頂」と言われるわけで。私自身は、そういうことが得意と言えるほど理系脳ではない気がするのですが。でも、コンピューターはそこそこ器用に扱って、デッドストックのソフトも器用にインストールしてしまうので、気にいられたらしくて。兄さん達の声がここまで届くようになったのは、その人に感謝するように、そしてすでに潰れてしまったデッドストックのソフトを開発した会社の関係者に感謝するように、と言われるわけで。何せ、車の事故は怖いからねえ、と思うわけで-;。敵は、ケチだから、「代車特約」がついていて、その費用を保険会社が払わなければならない、となると、会社は修理期間を引き延ばすには、当然マイナス部分を敵に補填しろ、と言う。そうすると、ケチな敵はその費用を惜しむし、と言われるわけで-;。本気で、タイミングを逃さず、「普通車は無理か?」って押し込んできましたねえ。そういうことのできる「目の力」を持ってるのは、7番目の兄さんでしょ? と思ったのですが。穴掘りがうまくいきそうになると、本気で殺そうとするんだ-、と思って。世の中とは、オソロシイところだと思ったのでした。