どうも、私に対する最近の評価はなんだか「庶民派」というものらしくてですねえ? なんででしょうか、小さい蛙の人とか蛇の人が遊びに来ても気にしないから? とか思うわけですが。
ええと、昨日のニュースから上げますと、英国人歌手のジャスティン・ビーバー君が、子供の頃の写真を公開したということで、子供のジャスティン君がテディベアと並んで写っている写真が公開されていたわけです。で、昔、私も茶色のテディベアを作ったことがあるわけで、しかもゆずの「守ってあげたい」という曲のPVにもテディベアが出てくるわけですから、「あー、これは2番目の子のことだな。」と分かるわけで。要するに、これはあの熊を、「目の見えるところに置いておいて欲しい」ということなんだな、ということで押し入れから出してみました。こういうことに対しては、毒蛇兄さんは「また、バランスが変わるようなものを出しおって。」とかって呟くわけですが、まあ反対もしないわけで。
ジャスティン君は、最近ではパパラッチとの攻防が話題になるようなゴシップ芸能人みたいになっている気がするのですが、昔まだデビューしたての頃に、オーストラリアだかにツアーに行く途中で、急遽日本に立ち寄ってMステに出てくれたことがあるわけで、あれも私と結縁するために出てくれたのかな、と思うわけですが、ともかくお味方である気がします。
で、夕方。どうもいつも見に行くニュースサイトで、女性セブンの記事で嵐のハワイコンサートについて、翔君のインタビューの記事が載っていたわけです。他の4人の分のインタビュー記事もあるのに、何故ニュースサイトに翔君の分だけが載るのですかねえ? とも思いますし、こういう「思わせぶり」な記事というものにはけっこう「意味」があるものですし、実際、現在翔君の目も気になりますし、どうにも「どうしよう、このまま4人目になったら、あの毒蛇に駒として使われるのは目に見えてるのに。」って聞こえてくる気がするんですけれどもねえ??@@ というわけで。「更正する」っていう話はどうなったんですか? っていうか、ここまででも充分意外すぎる展開なわけで。一番目の子の言いぐさではないですが、「なんだか嫌な予感がする」わけです。
で、夜。どうにも、お目付役に言霊を与えて欲しいという要請が来ましたので、それをアップして、時間になってからKOH+の動画をもっと見ようと思って勉強していたわけです。(で、そういうことをする前に、どうも「庶民から4人目を選ぶなんて、さすが庶民派。」とか言われるわけで、なんか、「それ何のこと?」っていう言葉しか出てこないわけでーー;。)
で、2013年のガリレオの第2シーズンのオープニングの動画を見ていましたら、向こうから吉高由里子ちゃんが飛び込んできちゃいまして、「お初にお目にかかります。一度ここから自分を見てみたかったんですー。」と言われてしまいまして。ええと、蛙の目をもったすごい明るい方のようで、兄さんでさえ「なんでこんなに簡単に入ってくるんだ。」と思ったらしいですが、「いいじゃないですか。これだけ見たら出て行きますから。」ということで、ガリレオのオープニングの動画で福山君を見ようと思って見始めたのに、由里子ちゃんしか見せて貰えなかった、というか(笑)。たまに、こういう人いますよね、というか、こういうハプニングがあっても面白がる私が「庶民派」なのか? と思うわけですが。
でもって、2008年の「最愛」という曲がどうにも気になってですねえ、これ聴いたときから「ヘンな曲」だなって思っていたわけです。で、なんというか、これはですねえ、要するに「好きな人と別れてしまって、遠くに離れているけれども、まだ好きだし、会いたいんだ」という歌なわけですが、サビに「愛さなくていいから 遠くで見守っていて」って出てくるわけで、まだ好きで、会いたいのに「愛さなくていい」っていうところが「ヘン」だと思っていたわけで。で、どうも柴咲コウちゃんが歌っている分には、よく分からないので、福山君がライブで歌っている動画を探して見ていたわけです。ええと、2009年のWE'RE BROS. TOUR。だいたい「気」の力を使うのは福山君はとても上手ですので、彼が歌っている方が意味は通じやすいのですが、要するにこれは私に対して「消えてしまえ」という呪いの歌なわけだ。しかも、「愛さなくていいから 遠くで見守っていて」という部分に気を込めて歌っているわけで、更にしかも歌詞に「離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて」って出てくるわけでですねえ、ここのところにはそれほど気が入っていないわけですが、最後に「あなたに ただ逢いたくて」っていう歌詞だけまた自分の気持ちを込めて歌うわけで。要するに、それはそう言えなかった子を呪って、「愛さなくていいから 遠くで見守っていて」って言ってる歌なわけだ。ってことは「離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて」という部分は、「HOWEVER」の「「出会うのが遅すぎたね」と泣き出した夜もある」と対応してる部分なわけで、この毒蛇めが「残響」ではしおらしい写真を撮っておきながら、ライブではこうやって2番目の子を呪う歌をしたたかに歌ってましたね? ってさすがに私でも思うわけで。確かにね、この曲を聴いたときに、私も2番目の子のことを思い出して「ヘンな曲」と思ったわけで。なんだか、もう笑うしかないというか、そんな感じだったわけですが(苦笑)。しかも、そうしていると柴咲コウちゃんが来て、「奥様にいいつけてやれて良かった。」って言って、兄さんのことを蹴っていくわけですからね。いったい、誰も彼もが何やってるんですかね? みたいなーー;。
で、そうしていましたら、4人目の子が登場、ということで。一応彼も「選ばれた立場」ということで、それは要するに、私の「目」を使える立場ということで、私の目でいろいろと見て見たかったらしくて。で、とりあえず嵐の「One Love」とか、てっとり早く見て見たわけですが、そうするとですねえ、「この曲をお前のために送ってやる。4人目だからって気にするな、どうせそいつも3人目だ。」って中から煽る人たちがいるわけでですねえ。あなたたち、この曲を兄さんの曲に流用されたのを、相当面白くなく思ってましたね?@@ というか。「何、この状況?@@」って思うわけで。で、それからMステスペの嵐の曲も見たわけですが、「マイガール」とかですねえ、背景が海なものですから、「海はよろしくないもの」と認識している彼は、必要以上に視界に入れないように気を遣ってくれるわけで、最近では私の図太さに慣れている人は、そんな気遣いは全然してくれませんので、ちょっと新鮮だったというか。そして、「One Love」と「A・RA・SHI」のメドレーでは、やはり画面の中の人たちが「この曲もお前のにしてしまえ」と煽るわけでですねえ。まあ、もうどうでもいいんですけれどもね?@@ みたいなーー;。でもって、嵐のデビュー当時のスケスケ衣装を着ている姿のところで、率直に「あの男に抱かれてみたいと思いますか?」って聞かれるわけですが、さすがにこの展開には言葉が出てこないわけで。なんだか、申し訳ない気はするのですが、誰にどう、申し訳なく思っていいのかも分からないというか。で、そうすると「今はまだそれでいいです。でも、あの男のことはとりあえず忘れないでいて下さい。」と言われるわけで。松本君なんかは、嵐の方が兄さんよりもメディアでも露出は高いので、「忘れさせないでいるだけなら充分勝算はある。」ってお考えのようで、あなたはあなたで軍師ですねえ? とは思うわけですが。
どうも、要するに、今、最重要なのは「神婚」を進めることであって、普通に庶民?の4人目の子のことは全体からみれば、重要事項ではないので、背中をおいかけるとかそういう手続きもいらないかわりに、彼の立場も非常に「軽いもの」ということになるようで。だけど、画面の中から煽られても、冷静さを失わず、自分の役目も、立場も忘れない姿勢は立派だと思います。彼は彼なりに、確かにしっかりしている人だと思う。
それから、昨年末のMステスーパーライブでのSMAPの動画を見ましたら、「がんばりましょう」を見てくれと言われるわけで。要するに、この曲が彼らからの4番目の子に対するエールの曲なようで。
で、最後に兄さんの動画もいくつか見たのですが、4番目の子としては、私の目を通して自分を見ても別に変調を来さないのに、なんで兄さんだけがヘンになっちゃうのかが不思議だったようで。どうも4番目の子が「防衛」してくれてると、私の目で兄さんを見ても、確かに兄さんもヘンにはならないようだ、ということが発見の一つ目。そして、4番目の子が言うには、兄さんは「攻撃」する力は強いけれども、「防衛」する力はそれほど完璧ではなくて、「攻撃」に対しては、「攻撃」的な目力で押し返しているだけなので、要するに「防衛」の力が甘いから私の視線が届いてしまうのだろう、ということで。
それから、春分の日のMステの映像も見てみたわけですが、兄さんは自分の気持ちを「目の力」で伝えようとはしていますけれども、こちらを踊らせようとはしていない、ということで、「あの男が踊らせようとしていないよ。」と言うわけで。そうすると兄さんが、「好きな子を踊らせてもしょうがない。好きになって貰うんでないと。」って答えるわけで、「あー、そういう点では兄さんの純情なところが分かって貰えて良かったですねえ?」と思ったわけですが。
そして、いつも「力の調整」ということで、「KAT-TUN」の「In Fact」を見るわけですが、4番目の子の目で見ると、中からすごい憎悪感が吹き出してきて「お前のために力を送るんじゃない。どけ。」って言われるわけで。それで、兄さんの目に変わると、とたんに「力を送ってくれる気」を感じるわけで、昨夜はこの「切り替わり」に一番「すごい!」と思ったわけですが。
それから、兄さんを一推ししている麻衣ちゃんは、あからさまに4番目の子に「分際をわきまえろ」って言ってくるわけですしねえ。(しかし、JUJU姐さんは「このくらいでないと面白くない」と言ってくれるわけで、ううむ、と思うわけですが。)
ということで、4人目の子の「目」は、非常に大きい蛙の目であると思います。力は兄さんには劣りますが、「防衛」という点に関しては誰よりも強い目の力を持っているとも思う。でも、私の周りに強い気を飛ばして、尚且つ本体の方で安定した仕事ができるだけの力を持っている兄さんと違って、4人目の子にそこまでの力はないと思いますので。ただただ、無理はさせ過ぎないで欲しい、とそれだけのことです。そんなことして若い人を潰してしまったら、それこそ私は夫のドゥムジを食い潰したイナンナ女神となってしまうと思うので。私にとってのドゥムジは、私に食い潰されないだけの力を持っている兄さんだけで充分だ、と思いますのでね。
そして、1番目の子と2番目の子の力にはやはり限界があって、彼らが「神」なのは家柄に依るものであって、蛙の人たちの中には、二人よりも強い力を持っている「庶民」が大勢いるのだな、と思うのです。なにせ兄さんの性格というのは、Mr.Childrenの「365日」の歌詞にある通りに「君が好き 分かってる 馬鹿げている でもどうしようもない」っていうくらいすごいものなのでですねえ、とても二人では引きずられてしまうわけですし、それを制御できる力を持っている子の補佐は有り難いな、とは思います。二人の立場も良く理解していますしね。でも、それを常時期待することはしてはならないことだと思うので、必要な時に助けて貰う、というくらいにとどめておくのが良いのかな、と思う。
そして、2番目の子というのは、力が足りないために、下のものの力量を読み切れなくて、今回のように4番目の子にしなくてもよかった人まで巻き込んでしまうようなことは、どうしても犯しがちなわけで。兄さんであれば、下のものの力量を読み誤ることはないであろう、と蛇の人たちが言うわけですが。まあ、最終的に、兄さんのいうところによれば、4番目の子は「使える目を持っているから、認めてやる」ということで、どうも寝る前にそういう風に吠えていた気がするわけですが。(そして、最後に4番目の子にキスされて「お側に上がれるようになるまでに、身辺を整理しておきます。」って言われて、兄さんが「自力でそんなこともできない奴は寄せ付けない。」って言ってたような気がするわけですが@@。)
嵐の人たちにはけっこう前から、「結婚なんて同盟と打算の産物」って言われていたわけで。そして、東山君からは、「うちの事務所から恥ずかしい婿は出しません。」とか「状況をすぐに受け入れることができなければ、楽しめる部分だけでも楽しめる余裕を持って下さい。」とか言われるわけで。いや、別に4人目の子は、「重要な立場でない」っていうのであれば、それこそ、いつでも自分から進んで離脱してくれて良いですよ? って言葉しか出てこないわけですが。まあ、「楽しむ」というのであれば、いろいろと結束力の高い人たちの中から、「一人を選んだ」ということで、残りの4人が今後どう動いてくれるのかが、興味深いとは思うわけですが。松本君とか大野君は、そこそこ兄さんの目の力に対抗できるだけの力をお持ちのようですし?? ってそれしかないわけで。とにもかくにも、ご当人には無理をさせ過ぎないように。「お側に上がる」前に潰れてしまったら、それこそ私がつまらないのでですねえ、ってそんな感じですかねえ??
ともかくもですねえ、この騒ぎが始まってから、「人間らしくあって欲しい」とかずっと言われ続けてきた気がするわけですが、なんかその意味とか定義が、どんどん分からなくなっていく昨今な気がするわけですが。
そして、今日のニュースから。「KAT-TUN」の魅力をファンに聞いてみた、みたいなニュースがわざわざ載っていまして、どうもファンは彼らのことを、「昔はヤンチャだった彼氏が今は丸くなって優しい。でもどっちも好き」と思っているらしいと。で、ここの部分だけ太字になっていて、それも意味ありげであると。っていうか、これって兄さんのこと言ってるのですかねえ? と思うわけで。あなたたちは、本当に兄さんが好きですよねえ? と思うわけですが。確かに昔の兄さんていうのは、硬派だけどヤンチャな感じでありますのでねえ。なんだかもう、こちらはこちらで言葉が出てこない感じなわけですが(苦笑)。