Mステ前半まとめ

ええと、昨夜スペシャルの前半部分くらいを見ましたので、その詳細を纏めたいと思います。それから、どうも昨夜あたりから夜になると、兄さんらしい黒い気があたりに溢れる気がするわけで、そういう中で私には微妙に夜でも陽気を送ってくれているわけで、どうも周囲から見ると、私の所だけほんのり明るくて、周囲は兄さんの気で真っ暗に見えるらしいです。しかも兄さんの気は、本体と私の周りの両方から溢れてるんで、それが二つ重なるところにいる人には倍増しで気持ち悪く感じるらしいーー;。「そんなのに取り憑かれて気持ち悪くならないなんて、それだけで『貴重品』。」とか言われるわけで。別にいいですよ、それ以外の期待を私にしないなら、鈍感体質も自慢ということで、って思うわけですが(苦笑)。


確か、最初の方でB'zの「ultra soul」のビデオが出て来たと思うのですが、これはB'zのお二人から兄さんへのエールのお歌だと思います。私へのお歌ではないと思う。軍神である兄さんに「一人で戦うのは当たり前なんだからしっかりしろ」って言ってるわけだ。この曲は2001年にリリースされたもので、当時の動画を探して見て見ますと、画面の中の稲葉さんが「全く世話が焼ける」って言っていそうな気がするのですが。


で、次はSexy Zone。曲そのものはよいものではないのですが、9月生まれの一番目の子が「君にひとめぼれしたんだよ」ってこと等を伝えてくれたのだと思います。投げキッスをしようとすると、他の人にその役を取られちゃうっていうのはね、彼らしいと思いますが、取っちゃうのはたいていは兄さんとかそんなことなのかとーー;。
泉水ちゃんの「眠れない夜を抱いて」(1992年8月7日)のビデオは、たぶん私が一番最初に見て彼女のファンになった時のものだと思いますので、なんだか、思い出深いなと思いました。
で、観客席の気を操ることに余念のない兄さんは、お味方がライブ形式のステージをやっている時には、客席からの敵意を抑えることに集中してしまうので、どっちにしても本番の最中にはあまり私の耳にも目にも曲が入ってこないわけですが。でも、改めてビデオを見直してみると、わりとみなさん曲を唄いやすかったのではないかという気がするのですが。


で、SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」。ようやく曲を聴くゆとりができて聴いてみると、「休戦しよう」みたいな歌であるようです。でも、ライブ形式ではない曲は、兄さんがボーカルに視線を送るのに余念が無いのですのでねえ。改めてみると、ボーカルのFukase君は、歌っている最中もいやそうな感じですが、歌い終わった時に、すごく嫌な顔をしていたような。


嵐、録画版「マイガール」。どうもですねえ、週刊誌の表紙の櫻井君を見ていても思うのですけれども、微妙に「目がまぶしそう」に見えるわけです。そして、みんなカメラ目線にならないように、すごく気を遣っていた気がするわけで。松本君は割と平気そうだったように思います。二宮君もけっこう頑張ってたかな、と思う。大野君は防衛役を頑張ってくれてたと思いますが、そっかー、やっぱり櫻井君の調整能力があんまり期待できなさげな状態だと、みなさん、ちょっと調子が狂うのかな、とそう思ったわけですが。(でも、兄さんは本番では割とご機嫌でしたので、それほどの被害はいってないんですよね? と思うわけですがーー;。)で、手ではしきりに悪魔のサインを送ってくるわけで、それは兄さんのこと? それとも2番目の子のこと? と思うわけですが、まあどちらも「角のある神」であることは同じですので。「マイガール」は2番目の子のお歌ですよね、と思うのですが。


JUJU姐さんの「やさしさが溢れるように」。どうも、演奏にオーケストラが入るようなのは、そういう人たちの気も「妨害」になるということで、やりにくいらしいです。それだもので、兄さんはストリングスの気を抑えるように気を送りまくり。「ラストシーン」を唄っている時もやりまくり、ということで、これも姐さん的にはけっこう歌いやすかったんじゃないかな、と思いますが。兄さんも「機会があったらまたやってあげますよ」って言ってましたしね。


で、ビデオの方ではMr.Childrenの桜井君。FUNKY MONKY BABYS時代の加藤君、Mステに乱入した亀梨君とか、さりげなく応援の気をむこうから送ってくれてたのだと思います。亀梨君は、本当に機会を捉えては一生懸命結縁してくれようとしてると思う。桜井君は、ライブの動画だと平気なようですが、テレビのビデオだと微妙にこちらの視線を肩のあたりに感じるようです。ううむ、そういうものなのでしょうか。それからCocco嬢も、敵ではないのかな、と思いますが。でも、「最後」の出演シーンはちょっと縁起が良くないものですし、曲も良くないですし、やはり目が不安定そうですので、あれで第一線を引かれて良かったのかも、とは思います。(でも、その後Mステに出演されたことありませんでしたっけ? と思うわけですが。私の勘違いでしょうか??)確か、このCocco嬢が走り去る回は私も直接見ていたと思うのですが、一緒に嵐が出ていたのを見た記憶まではないわけで、すみませんね、昔は全然気が付いていなくて、と思うのですがーー;。


それから、よろしくないビデオでは、椎名林檎嬢の目力はけっこう強いな、と思ったりしました。この人もけっこう自在に目の力を操っている人のように思えます。気持ち悪いのですけれどもね。


それから、Superfly。ライブ形式の2曲のメドレーで、どちらもよろしくない曲と。特に「Bi-Li-Li Emotion」は、私に対して「怒り狂って暴れろ」みたいに言っている気がするわけですが。兄さんは、当然観客の気を支配しようとするので、なんだかやはりいやそうに歌っている感じではあったかと。


で、例のAKB48。オープニングから高みな嬢が紫色の衣装を着ていましたし、わりとこちらに終始気を遣って頂けたようで。(「人使い荒いんですよ、その人。」って言われるわけで。確かに、スパルタな兄さんですからねえーー;。)本番は、プリンスとプリンセスをイメージしたコンセプトということで、紫色の宝塚風衣装を着た5人が登場したわけですが。だいたい、このあたりで、兄さんは私に対しては、膝枕して一緒にテレビを見ているようなイメージを送ってくるわけで、けっこうご機嫌であったわけで。で、テレビの中で衣装の肩のところの「房飾り」を「貴族をイメージして」とか言っているとですねえ、一緒に見ていた小さい蛙さんや蛇さんたちが「貴族って誰?」ってでっかい突っ込みの字幕を送ってくるわけで(苦笑)。で、兄さん的には「貴族」とか「王子様」ってイメージがあまり持たれてないのも不本意なようで、
「え、でも、石井とかだってああいう衣装を着ると思うんですけど、どうですか?」
って私に聞いてくるので、
「あの人はあの人で「王子様」っていうよりは「ネタ」だと思うんですけど。」
と言ったら、
「じゃあ、自分は「王子様」ってイメージじゃないですか?」
って更に聞いてくるので、
「兄さんは、どちらかというと「ギター小僧」っていうイメージが強いと思うので、「ギター小僧な王子様」って何かヘン」
と言ったら、みんなが
「お前があの衣装着ろ。」
って兄さんに突っ込んで来ますので、思わず
「「魂のラジオ」とかで?」
って呟いたら、兄さんから
「無理。」
と言われてしまいました。それって自分でもイメージ的に無理だと思ってるってことでは? って気もするわけですが(笑)。まあ、そういうやりとりをしていると、
「こうやって膝枕しながら、たわいないやりとりをするのもいいな。」
とかって言う兄さんがいるわけで。けっこうご機嫌だったと思うわけです。
で、曲は「River」「フライングゲット」「心のプラカード」。あとの2曲が兄さんのお歌なのはいいですが、一晩明けてよく考えてみたら、「River」って「川が立ちふさがっている」とかっていう部分だけ歌っているわけで、それって「川の子が邪魔」っていう意味ですか? 兄さん、そういう意地悪を公然と露骨にするのですかねえ@@。というわけで、それでみんな「巻き込まれ過ぎないように」って言うわけだーー;。そんなことで、貴重な常識的人材を失うわけにはいかないのですけれども? と思うわけですが。


で、寝る前に福山君の動画とか見ていましたら、「Calling」のところで、兄さんが福山君の首筋とかに視線を集めて
「あの男が欲しいと思いませんか。」とか
「あの胸に抱かれてみたいと思いませんか。」
とか、そそのかしてくるわけで。まあ、そう言われるとちょっとときめいてしまいますよね。ということでちょっとドキドキしましたら、「やっとこちらにも少しは巻き込めた。」と呟いて喜ぶ人がいるわけで。
そのまま、福山君の曲を聴きながら寝てしまいましたら、朝方夢を見まして。
なんだか、まだ学生時代で、何かの研修だかでどこかに泊まりがけで出かけていて、何故か宿泊先のホテルに福山君も泊まっていて、彼の部屋でいちゃいちゃしていたわけですが、なんかそれは「1回限り」みたいな感じで、その後、「夢みたいなことがあったなー」と思ってホテルのロビーをうろうろしていたら1番目の子が何故か掃除をしていまして。
で、研修の終わり頃?だかに、「もう1度会えないかなー」と思って、こっそり福山君の泊まっている部屋の前に行ってみたら、後ろから福山君に「何をやってんの」と声をかけられて、そのまま部屋の中に連れ込まれて、連絡先を交換した、というような夢を見たわけで。
目が覚めたら、福山君の「MELODY」が聞こえてきて、「君を離さない」と歌っているものですから、一番目の子が「「君に「取り憑いて」離さない」んじゃないの?」と呟くわけで。「あー、ほんとに取り憑いてますもんね。」と思うわけですが。兄さんは兄さんで
「やっとHする夢を送ってもぎゃーぎゃー言われなくなった。」
って喜んでいるわけで。あー、そういうことも嬉しいんですねえ? とは思うわけですが。でも、いくら正直で率直者でも、一番最初からそういう夢送ってきますか、普通? と思うわけで。しかも、なんで兄さんが気持ちいいことする夢なのに、一番目の子が掃除してるんですかね、それも「いじめ」なんじゃないの? と思うわけでーー;。


なんだかね、兄さん的にはSUPERDRYのCMを親に見てもらったこともうれしいらしくて。私はただ、「誕生日には真白な百合を」を歌っているときよりも(百田嬢はわざわざ「歌詞と気持ちがリンクしていて」とかって強調していましたねえ。そこが兄さんの気持ちということで。)、3月のスペシャルの時よりも、今のほうがすっきりしたいいお顔をしているのを見て貰えればいいと思っただけなのですが。3月の時は、緊張もしていましたけれども、微妙に不機嫌なのは、口説くような夢を送っても、私が「ぎゃー」とか言って目を覚まして落ち込んだりしていて、全然その気がなさそうなので、それも面白くなく思っていたわけだ。今になって「真面目な子を口説くのに苦労した」とか言われてもですねえ。だいたい麻衣ちゃんにお歌を送って貰う頃まで、どうにも半信半疑だったものですからーー;。


それから、話はMステからずれますが、某病院に一番目の子の講演を聞きに行ったときにですねえ、待っている間、「オズの魔法使い」の「Over the rainbow」がかかっていたわけで、それが心に残っていたわけですが、最近麻衣ちゃんの曲を買おうと思ってCDを探したら、「OVER THE RAINBOW」というアルバムが見つかったわけで。JUJU姐さんの曲の歌詞には「離れていても そばにいるよ」ってありますし、「OVER THE RAINBOW」の中の「Sun will shine on u」の中には「今だけだよ 遠く離れているのは」ってあるわけで、兄さん的にはこのあたりを今一番言いたいのではないかと思います。だから、あの病院でかかっていた曲もヒントだったわけだ。



Posted by bellis 16:16 | 日記 | comments (x) | trackback (x)