「BE WITH YOU」
-- 2014-01-25 Saturday
ええと、1998年の11月に出された曲ということですので、丁度埼玉に住んで、東京の専門学校に通っていた頃の曲でしょうか。
当時、私は某芸能人のファンクラブに入っていたわけで、そこでちょこちょことライブに一緒に行く知り合いとかできたわけですが、そういえばそこもだいぶ
ヘン
なところでしたーー;。例えば、なんだか、個人的に問題を抱えてる人がいて、その人の相談に乗っていると、何故か
相手が急に自分の身の回りの自慢
とか始めるわけで、
あれ? その身の回りのことで私は相談に乗ってるんじゃないの?
みたいな展開になるわけです。
で、肝心のお悩みの元はどうしたの? とか聞くと、そちらの方はどうでもいいことであるかのように
「どうしたらいいのか分かんない」
とか、他人事みたいに言われるわけで、
あれ? 本当に悩んでるの???
と、こちらとしてはなるわけです。で、そんなこんなしている内に、唐突に
「学生というのは大学の教授を慕うものだ」
みたいなことを言い出すわけです。・・・・そういえば、どっかの職場でも
大学
に関することを言われなかったっけ? っていうか、この「お悩み相談」は
「就職前のネタ」
だから、職場で学歴についての嫌味を言われる前のことじゃん、となるわけで、どうも
大学を辞めた直後から、大学に関する嫌味っぽいネタ
が一見して関連のなさそうなところから、次々と出てくるようになったわけです。で、それはさておき
「何かヘン?」
と思いながらも、少々強い感じで、
「あなたはそういうお悩みとは関係のないことを並べ立てるよりも、ご自分の問題にもっと真剣に取り組んでは?」
みたいなことを少々キツメに申し上げましたら、その直後から何故か、一緒にライブを見に行っていたそのグループ全員から総スカンを食らうみたいな感じになりまして。で、思ったこと
1,どうみても、お悩み相談をしていた相手の言っていることが、ころころと変わっているし、悩んでいる、と言っているわりには、余計なことばっかり言っているし、「ヘン」なわけです。だから、
2,私のことをその人が仲間内にどう言いふらしているにしても、自分に不利になるようなことは言っているはずがない。(しかも、相談内容がかなり個人的なことですから、そんなことを大勢のファン仲間にあけすけに言っているはずも無いと思われるわけですし。っていうか、それならそれでわざわざ私に個人的に相談する意味ないですし。)
3,しかも、大勢の人が私の悪口を聞いていて、私を無視しているのなら、誰か一人くらい、私にその悪口の内容を確認しても良さそうなはずである、し。
4、誰もこのご当人が、何と言って私を仲間はずれにするようにし向けたのか教えてくれない。
で、なんで、ファンクラブでたまたま知り合って、たまにライブ見てその場で盛り上がるだけの仲の人々が、こんなに判子で押したように、統制の取れた動きをすることができるの? 誰かその状況を「ヘン」だと思う人はいないの?
という、最大の疑問点に突き当たったわけです。それはともかく「BE WITH YOU」ですか? 身の回りがこんな状況なわけですから、良い曲だと思っても心に響く余地が無いというか何というか(泣)。確か
「ひとり」
とかいう言葉が出てくる辺りの歌詞に、微妙にトラウマがあるわけです。だから、当時はその部分がちょっとひっかかったというか、そんな感じだったわけですが。
で、その部分はですねえ、後にシドというバンドの「レイン」という曲を聴いて、更に「HOWEVER」的に、ギクッとすることになるわけです。確か、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」というアニメのオープニング曲で、2010年と、わりと最近の曲なのですが、この曲にも「ひとり」という言葉が出てくるわけです。で、要はどういうことかというと、
「レイン」的な「ひとり」という言葉を昔言われたことがある
というわけで、ギクッとするわけです。この頃は本当にいろいろなことがありましたので、もう「目が点」になってしまったというか。
しかも良く考えてみると、シドとハガレンに関しては、2009年に出された「嘘」という曲もあったわけで、この歌詞の中に出てくる女性の言葉はですねえ、
言ったことはない
です。でも、
思ったことはある
わけです。その違いはどこにあるかって? 要するに
「言っていないんだから、人は知るはずがない」
と、少なくとも、私はそう思っていた、とそういうことです。ま、そんなこんなも含めて、「BE WITH YOU」の頃はまだまだ、「始まり」だったわけですね(泣)。
当時、私は某芸能人のファンクラブに入っていたわけで、そこでちょこちょことライブに一緒に行く知り合いとかできたわけですが、そういえばそこもだいぶ
ヘン
なところでしたーー;。例えば、なんだか、個人的に問題を抱えてる人がいて、その人の相談に乗っていると、何故か
相手が急に自分の身の回りの自慢
とか始めるわけで、
あれ? その身の回りのことで私は相談に乗ってるんじゃないの?
みたいな展開になるわけです。
で、肝心のお悩みの元はどうしたの? とか聞くと、そちらの方はどうでもいいことであるかのように
「どうしたらいいのか分かんない」
とか、他人事みたいに言われるわけで、
あれ? 本当に悩んでるの???
と、こちらとしてはなるわけです。で、そんなこんなしている内に、唐突に
「学生というのは大学の教授を慕うものだ」
みたいなことを言い出すわけです。・・・・そういえば、どっかの職場でも
大学
に関することを言われなかったっけ? っていうか、この「お悩み相談」は
「就職前のネタ」
だから、職場で学歴についての嫌味を言われる前のことじゃん、となるわけで、どうも
大学を辞めた直後から、大学に関する嫌味っぽいネタ
が一見して関連のなさそうなところから、次々と出てくるようになったわけです。で、それはさておき
「何かヘン?」
と思いながらも、少々強い感じで、
「あなたはそういうお悩みとは関係のないことを並べ立てるよりも、ご自分の問題にもっと真剣に取り組んでは?」
みたいなことを少々キツメに申し上げましたら、その直後から何故か、一緒にライブを見に行っていたそのグループ全員から総スカンを食らうみたいな感じになりまして。で、思ったこと
1,どうみても、お悩み相談をしていた相手の言っていることが、ころころと変わっているし、悩んでいる、と言っているわりには、余計なことばっかり言っているし、「ヘン」なわけです。だから、
2,私のことをその人が仲間内にどう言いふらしているにしても、自分に不利になるようなことは言っているはずがない。(しかも、相談内容がかなり個人的なことですから、そんなことを大勢のファン仲間にあけすけに言っているはずも無いと思われるわけですし。っていうか、それならそれでわざわざ私に個人的に相談する意味ないですし。)
3,しかも、大勢の人が私の悪口を聞いていて、私を無視しているのなら、誰か一人くらい、私にその悪口の内容を確認しても良さそうなはずである、し。
4、誰もこのご当人が、何と言って私を仲間はずれにするようにし向けたのか教えてくれない。
で、なんで、ファンクラブでたまたま知り合って、たまにライブ見てその場で盛り上がるだけの仲の人々が、こんなに判子で押したように、統制の取れた動きをすることができるの? 誰かその状況を「ヘン」だと思う人はいないの?
という、最大の疑問点に突き当たったわけです。それはともかく「BE WITH YOU」ですか? 身の回りがこんな状況なわけですから、良い曲だと思っても心に響く余地が無いというか何というか(泣)。確か
「ひとり」
とかいう言葉が出てくる辺りの歌詞に、微妙にトラウマがあるわけです。だから、当時はその部分がちょっとひっかかったというか、そんな感じだったわけですが。
で、その部分はですねえ、後にシドというバンドの「レイン」という曲を聴いて、更に「HOWEVER」的に、ギクッとすることになるわけです。確か、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」というアニメのオープニング曲で、2010年と、わりと最近の曲なのですが、この曲にも「ひとり」という言葉が出てくるわけです。で、要はどういうことかというと、
「レイン」的な「ひとり」という言葉を昔言われたことがある
というわけで、ギクッとするわけです。この頃は本当にいろいろなことがありましたので、もう「目が点」になってしまったというか。
しかも良く考えてみると、シドとハガレンに関しては、2009年に出された「嘘」という曲もあったわけで、この歌詞の中に出てくる女性の言葉はですねえ、
言ったことはない
です。でも、
思ったことはある
わけです。その違いはどこにあるかって? 要するに
「言っていないんだから、人は知るはずがない」
と、少なくとも、私はそう思っていた、とそういうことです。ま、そんなこんなも含めて、「BE WITH YOU」の頃はまだまだ、「始まり」だったわけですね(泣)。