本日もいつもの通り。お外組は、今日はビニールゴミとかが大量に出ていて。
で、ハトさんは、朝来て、夕方には違うのが来て。夕方は、ハトと人間がバトルを繰り広げるので、雀さん達が来なくなってしまってー;。
で、いつも私が食べていたパンが賞味期限が10日以上も過ぎていて、かびていて-;。誰もそういうことに注意してくれないんだー、と思う。一言、「最近、あんまり食べてないから古くしすぎないように気をつけて。」って言ってくれてたら気をつけるのに、と思う。で、「かびなんか食べても大丈夫」とかって言うわけで。かびはカビ毒を産生するし、肝臓に対する毒素とか、発がん物質とか産生するのに、なぜかカビだけは「自分が子供の頃さんざん食べたから」大丈夫とかって言うし-;。科学的なものは防腐剤とか、発色剤だけじゃなく、あんまり害のない一般の添加物まで異様に敵視するのに、なんでカビだけが大丈夫なのかが、私にはさっぱり分からない。子供のころ食べたら発がん物質に耐性でもつくって根拠はあるの? 「さんざん食べた」なんて何の根拠にもならない。じいさんは癌にばっかりなってるし、発展途上国とかそういうところで発癌率が高いのも、結局は新鮮であったり、清潔であるものが食べられないからなんじゃん? と思う。で、緑膿菌もやたらと敵視する。緑膿菌は発がん物質じゃないし、カビよりよほどマシ、と思う私も偏ってるかもしれませんがー;。餅でもなんでも、かびたものなんか食べちゃいけないのよ。菌糸はかびていないところにもどんどん入り込んでる。店で売ってるハムでも買って食べたほうがまだマシな気がする。昔食べたからなんて、そんなことはなんの科学的根拠にもならない。昔の人は変なものをどんどん食べて、それでも食べられるだけマシだから食べてただけです。それに発がん物質だなんて、知らないし。わざわざ今、古くしたもの、かびさせたものを食べなきゃならない理由なんてないし、お餅でもなんでもかびさせない予防はすべきだし、かびさせたら食べちゃ駄目ってそれだけである。そんな当たり前のことで、何で変な思い込みをしてるのかがさっぱり分からない。お餅のときにも、あれほど気をつけるように言っておいたのに-;。
で、私の方は、それでもめげずに、裁判用の書類に取り組んでいるわけですが。ちょっと疲れました。でも、昨日よりは進んでいます。