本日の日誌
-- 2019-06-17 Monday
今日は霧のような小雨が降ったり止んだりしている一日であって。なんだか、いつもより寒いです。
で、相変わらず作業中であって。あとは荷物を詰めたりしていて。資料をあれもこれも纏めなければならなくて大変です。１日に、１ヶ月～１ヶ月半纏めるのが目標、ということで。
あとは、ブーツの物語の推敲も続けて。「次席御内人」からは、「黄帝とは父系の神である、という偏見に捕らわれることなく、本人に直接会って、その人の人となりを知るべき。」と言われる気がするわけで。まあ、いつかはみんなと直接会えるでしょうとも？ と思う。でも、「５千年も生きている」とはどういうこと？ と思う。７番目の兄さんには、「母系の文明は、遺跡で確認できるだけでも１万年の歴史があるものであるので、「良渚文化」が作り出した階級社会というものが人為的なもので、狂っている、と当たり前に思うあなたはいったい何万年生きているのか？」と言われる気がするわけで＠＠。要するに、私は「父系の階級社会」というものは「ない方が当たり前」だと思っている人で、それは「そうではない世の中」というものを知っている人、だということ？？ と思うわけで。私は７番目の兄さんほど記憶力が良くないので－；。何も分からないし、覚えてない、というしかない。でも、上が下を搾取するのが当たり前の世の中なんて普通じゃないですよ？ ただ、そう思うだけです。人は人であるというだけで、互いに公平で平等であるべきものなんじゃん？ みんな、それぞれに一つの命しか持っていないし、一人一人が自分の考えを持って生きているのだからさ？ とそんなんなだけなわけですが。なんか、それがいろんな意味で問題らしいですー；。