本日の日誌

今日もいろいろとあったわけですが。まず、朝は所用で出かけて。コンビニに寄って、いろいろな支払いの手続きをしていたら、雑誌のコーナーに光一君が表紙の雑誌があって。買ってはいけない雑誌なので、「欲しいな-」とは思ったわけですが、そのときは買わなくて。


で、午後は雪っぽかったので、変則的ですが買い物に出て。で、やっぱり雑誌が買いたいなー、と思ったので買って。でも、7番目の兄さんが、私と同じくらい頭がいいって言っても、私は万葉集とかそんなに詳しくないし、兄さんについけいけるのかね?? と思うわけで。そうしたら、4番目の子に、「その人が万葉仮名を当たり前のように読めるのは、生まれつきなんで。中国語もペラペラだし、そういうのは、その人にとっては、努力とか教育の結果じゃないから、頭がいいってことには繋がらない。」って言われる気がするわけで@@。7番目の兄さんには、「万葉集に興味があるなら、いくらでも自分が読んであげるけど、でも、あなたは和歌よりは散文が好きなタイプでしょ。自分もあんまり和歌には興味ないけど。」とか、「子供の頃は仮名交じり文は『馬鹿の使う言葉でしょ』って思ってた。」とかって言われる気がするわけで@@。まあ、確かに和歌はよくよく分かりやすくて簡単なものじゃないと好きではないわけですがー;。古文書とか当たり前の様に読めるんだ? と思うわけで。


で、家に帰ってきたら、うざい従兄弟から電話がかかってきてたわけで。どうせ目的は訴訟の妨害なんだろう、と思う。とりあえず、「調停が入る予定だから、現場の状況はあまり変えたくない」ということは言っておいたわけで。そもそも、そのあたりがうさんくさいというか、相手方が「完成不能」って言っていて、私も「それでいーや」って言ってるから、「完成不能」という点については争う必要がないわけで、「どちらに責任があるのか」ということだけやればいいのに、裁判所だけが「完成可能」な方向に話を持って行きたがるのが変な話なわけだから。7番目の兄さんからは、「裁判に有利になりそうな検査を少しやらせるくらいはいいけれども、あなたも次に出す書面の進行に難渋しているようだし、性急に工事の予定は入れないように。入れれば、その分監督をしなければならなくなって、書類の手が抜けるから。工事の予定は、相手方の書面を見て、それから決めた方がいい。」と言われる気がするわけで。まあ、でも、そういうことだよねえ、と思う。書類ができあがってみたいと、私もなんとも言えない気がするわけで、今の段階での工事は、気が進まないわけです。従兄弟の態度もあんまり良くないですし。



Posted by bellis 00:11 | 日記 | comments (x) | trackback (x)