Bellis Diary

本日から、お正月休みが明けて，官公庁が再開ということで、相手方の弁護士事務所と裁判所に、期日請け書とか、書類の受領書とかをFAXで送る。（弁護士事務所がいつから営業してるのかは知らないけど。）

朝の５時くらいに送ったら、「年が明けてこんな時間からはりきって訴訟活動してる奴がいる。」って苦情が来る気がする＠＠。何時に送ったって、届けばいいでしょうが、と思うわけで。一番弟子は、悪口を書きすぎて、私が落ち込んでるんじゃないかと、心配してたらしいー；。まあ、やっと「債務不履行」までたどり着けたからねえ、と思う－；。

というか、あちこちから「工務店のことをカモだと思ってむしり取る気満々で、はりきってるでしょ。」と言われる気がするわけで＠＠。そんな、普通に修理費とかちょっと請求してるだけで人聞きの悪い、と思う。悪口かなんかに関しては、そもそもそういうことで落ち込む神経なんか、うちの一族郎党は持ってないでしょ、と思うわけで。だいたい、それを自分の都合の良いように、どう利用しようか、とかしか考えないのが、「太公望の子孫達」の神経である。そんなことより、土建屋の又従兄弟と、意味不明な従姉妹から年賀状の返事が来ないわけですが。誰か死んだの？ とか突っ込みたくなるわけで。（土建屋の又従兄弟は、私が裁判のことを教えてやらないので、困ってるらしい。知らんがな、あんたは石だけ運んでれば、と思うわけで。）

でも、おかげでまた書き起こしだよーー、いやだーーー、と思う私なのでした。書類だけ出して反論できることで、突っかかってきてくれてたら良かったのに－；。と思う。