本日の日誌
-- 2018-11-18 Sunday
舞踏会に呼ばれても、着ていくものがないの、ということで、古い家からスーツらしきものを持ってきました。でも、工事現場にアイロンがないので、しわだらけです-;。
でもって、なんとなく、私が怒って、「ちゃんと仕事しろ」と言って、しょうもない工務店の社長と、ろくでなしの設計士の従兄弟をバシバシ叩く裁判だ、と割と思われているらしくて-;。まあ、趣旨としてはそんな感じかも、と思います。だいたい、敵のもくろみとしては、弁護士を雇ったり、司法書士に登記の相談をしたりして、「余計な金を使え」って嫌がらせして、嫌になれ、とかそんな感じらしいです。まあその、程度のことは自分でもできるー;。ということで、受付にも慣れてきたところで、口頭弁論なわけですが。
忘れ物がないようにして、今日は早く寝るように、と言われる気がするわけで。遅刻しないようにしなきゃー、思うのです。
で、昼寝している時に夢を見て。なんだか、家に従兄弟とかがたくさん遊びに来ていて。で、彼らを送って行くことになったのですが、なんだかTOKIOの松岡君が家にいて、運転手をしてくれる、という夢で。なんで松岡君? と思うわけですが。従兄弟とかに注意、ってことなんだろうな、と思ったのです。