本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方はそこそこであって。


で、なんだか作業の途中で、大学時代に私が家で飼っていた猫に冷たかった、と文句を言われて。家で飼っていた猫の避妊の相談をされたことがあったわけです。で、猫好きの友人がいたから、聞いてみたわけ。そうしたら、「いい先生がいるから紹介してあげるよ。」と言われたわけ。といっても、何が何でも紹介させろ、とかそんな感じではなくて、あくまでも「良かったら」というか、軽い世間話的なノリであって。で、猫の避妊でなんでそんなに大騒ぎするかというと、うちは父親が猫嫌いであって、猫をいじめるので、手術をして調子のよくない猫を実家に置いといていいのだろうか、という心配があったからです。だから、それは我が家ではそんなにささいな問題ではなかったわけ。だから、私の住んでいる近くで手術すれば、ある程度は私の家に置いとくことになるだろうな、と、それは漠然とはそういう意味も含むことだと思う。で、家に帰って親にそう言ったら、「お前がそういうのは、この件に関わりたくないからだろう。」って突然に激高して、大騒ぎしたわけ。で、「そんな奴には猫のとこは関わらせない。」ってわめくので、「あっそ。」って思うでしょ、普通。人が心配していろいろと言うことが、なんでそんなに気にいらないのか知らないけれども、だったら私も猫のことで心配しなくて済むし? と思ったわけ。そうしたら、数日して、「手術して連れて行くとことがないからつれてきた」って言って、突然に猫を連れてきたわけ。「はい?」って普通に思うでしょ、こちらは心の準備も何の準備もしていないし、だいたいあれだけ大騒ぎして人を罵倒しておいて、どの面下げてつれてこれるのか、と思う。しかも、その猫というのは、私が家を出てから飼い始めた子で、私にあんまり良くなついてないし、私も良く知らないし、元気な猫でも一人で飼ったことがないのだから、何の準備もしてないのに、そんなこと無理だし、不安だし、嫌だと思う。せめて、泊まって親が面倒みてくれ、って言っても帰っちゃったわけで、次の日も学校に行かなければならない私に全部世話を押しつけて行ったわけだから、猫の飼育を放棄して虐待してたのは家人の方でしょ、って今ならあたりまえにそう思うし、そう言える。そもそも、なんでそこまで無責任なことをする必要があるの? いつからいつまで預かって欲しい、その代わり、あれこれフォローするから、って言ってくれれば、こちらだって普通に預かるでしょ。絶対に手を出させないって言ったのはどこの誰さ? って思う。で、今日になってそのことを蒸し返して、「あの時冷たかった」とか、「猫を預けようとしたら、たったの2日のことなのに嫌な顔した。」とかって言い張るわけで。こちらが、早めに引き取ってくれって言わなかったら、抜糸のときまで預ける気だったくせに、何言ってるのか、と思う。で、それを言うと、「そんなたいしたことじゃないと思った。」とか言うわけで。「たいしたことない」ことだったら、それこそ全部自分一人でやれば良かったでしょ、としか言えない。父親が猫嫌いで、いじめて大変なことは最初から分かっていたはず。私が、元気な猫の世話ですら、一人でやったことがないことも知ってたはずだ。なんで、過去に私に嫌がらせと迷惑を執拗に繰り返したあげくに、今になってもまだそのことで非難するようなこと言うの? と思う。こちらは、「迷惑かけて謝れ」ってそういう当たり前のことですら、言って非難したこともないのに、蒸し返してるのはそっちでしょ、と思う。


で、「嫌な顔をしたのは事実だろ」って、自分に都合の良いことばかりを言い張るわけで。嫌な顔をさせたのは、自分が悪いからでしょ、と思う。それを「悪かった」って思わないから、私を悪者にしてきたし、未だにそうしてることが問題なんでしょ。誰かが都合の悪いときにペットの世話を代わりにするとかしないとか、そういう話じゃない。世話して欲しいなら、事前にそう言えばいいだけでしょ。面倒を見て欲しいペットがいるときに、「おまえになんか絶対に面倒をみさせない」って罵倒したりするか? と思う。事前に、相談をちゃんとしとけば、問題になりそうな具体的なことをこちらだって「ああして欲しい、こうして欲しい」って言える。「面倒を見させない」って言ったなら、どんな態度で言ったのであろうが、こちらは面倒見る気持ちにもなるわけないし、そんな準備も予定もしてないのは、当たり前のことでしょ、と思う。猫のことをそんな風に虐待して平気だったのは自分じゃないの。かわいい猫ならなおさら事前に「ああいうことやこういうことに気をつけて欲しい」とかって言うものなんじゃないの? と思う。少なくとも、私は自分が飼った猫をそんな風に扱って虐待したことはないし。


って、あきれかえっていたら、「そもそもおまえは恩着せがましいことしか言わない。(自分は言ったことないのに。)」とかって言い出すわけで。そんな、そもそも恩着せがましくできるようなこともたいしてした覚えがないのに、恩着せがましくしたことなんかないでしょ? と思う。で「具体的に何?」と聞いたら、「父親の前立腺がんのこととか。」って言うわけで。いつ、それで私が恩着せがましいことなんか言った?? と思う。恩を着せようとしても、そんな判断能力もない相手なんじゃないの? と思う。で、「夫婦の情と親子の情は違う。」とか、またまた妙なことを言うわけで。どんな相手でも患者に対しては、医療者としてベストを尽くすのは当たり前のことでしょ? あんたもかつては医療関係者だったんじゃないの? そういう鉄則も聞いたことないの? と思う。だから、保険でカバーできる範囲で、普通の治療を受けさせようとすることが、相手が誰であっても当然のことで、親も子も関係ないって、百編言ってても、「初めて聞いた」みたいなことを言うわけで。そもそも、人の言っていることの内容に耳を傾ける気が無いでしょ? と思う。で、私が手抜きの治療をしようと努力する医者をとっちめたことが、「恩着せがましい」とか思ってるらしい。なんで、そうなるのかよく分からないのだけれども。


で、親には「おまえから何かして貰ったなんて実感を持ったことがない。」というわけで。そう言われれば、別に「何かしてやった」なんて言えるほどのこともした気は個人的にはない気がするわけですが。蛇の兄さんは「それはお母さんのためにあれこれしてることを言わないで黙っているからだよ。」と言うわけで。でも、いちいち言う気にもなれないし? と思う。そうしたら、トリイ大先生に、「そもそもなんで、あなたは自分がお母さんのためにやっていることをお母さんに言わないのですか?」と聞かれるわけで。それは「いちいち言って、恩着せがましいことをしている、と言われるのが嫌だから。」と思うわけです。そうしたら、銭ゲバな師匠に笑われるわけで。「それが答えでしょ。だいたい『誰かのためになることをする』というのは、直接下働きみたいなことをするだけではなくて、いろいろと『ああした方がいい、とか、こうした方がいい』とかってアドバイスすることだって入るでしょ? でも、お母さんは、そうやってアドバイスする相手が、自分の気に入らないことを言うと、『そんなことを言うのは相談をかけた自分が嫌いだからだ』とか『恩着せがましいことを言ってる』とか、そんなことしか決めつけてこないでしょ。だから、そうなるのが嫌だから、あなたは家族のために身を犠牲にしても、相当ひどいと思っていることでなければ、いちいち言ったりしてない。お母さんが、お父さんの病気のことで、『恩着せがましい』と言ったのは、あなたが『放射線治療を受けさせるべき』と言ったことが気にいらないから、そう言ってるだけで、あなたから見れば、『何のことを『恩着せがましい』と言っているのか?』と思うのは当たり前のこと。」と言われるわけで@@。そういえば、いろいろと親から愚痴をこぼされることは私が一番多かったわけで、言われれば、私なりに『ああした方がいい』とか『こうした方がいい』とか、それは言うでしょ、と思う。でも、親が気にいることをいつも言っていたつもりはないし、親が気にいることだけを言っていればいいのなら、アドバイスする必要なんて、そもそもないでしょ? なんで、愚痴こぼすの?? と思う。愚痴なんかこぼさずに勝手にやりたいことをやってればいいでないの、と思う@@。自分でもあれこれ思い悩むことがあるから、人にいろいろ相談するのだし、それぞれ異なる人間なんだから、考えていることが違ったって当たり前でしょ? と思う。だからこそ、自分では答えの出せないことでも、人が出してくれることもあるかもしれないわけだし。でも、確かに、そうやっていろいろと言ってきても、私がそれに対して真剣に答えても、親の気にいらないことを言えば、『おまえは自分勝手な人間だ』みたいなことしか言わなかった気がする。でも、普通、人は本当に自分勝手な相手だと思っている人間にいろいろと相談したりしないから、その時の気分で適当なこと言ってるだけでしょ、くらいにしか思っていなかったけど、親の方はそういう気にいらないことの全てを、本気で『恩着せがましい』って思ってたんだ?? と思う。姉の方が恩着せがましくない、っていうのは、姉の方が相談相手にもならないし、その分親の気にいらないことも言わないからなんですかね?? と思う。それでいろいろと気がつくわけで。昔は、私が気にいらないことを言えば『恩着せがましいことを言った』と言う。でも、今は私の言っていることをどうのこうの言えるような状況ではさすがにないので、それを『おまえの命令に何でも従っている』に変えているだけなのですかね? と思う。「だから、『何かしてもらった』なんて実感があるわけないでしょ、あるのは『恩着せがましいことを言われた』という記憶だけ。それは、お母さんがそう思う人格だから、そう思うだけなので。実感が持てないのは、当人の性格に問題があるので、あなたにあるのではないでしょ。」とトリイ大先生に言われる気がするわけで@@。えー、じゃあ、私が真面目に親の相談に乗ればのるほど、『姉に比べて恩着せがましいことを言う』って逆恨みされるのですかね? それじゃあ、本気で私が馬鹿みたいじゃないですか? 明日から自分の名前を「馬鹿」って改名した方が良いですかね? と思う-;。でも、まあ、そんな親だから、本当に自分一人ではどうしようもない、と思うこと以外は親に言わない私ではあります。父親の病気の件では、働いている病院で、『保険診療外のわけのわからない免疫療法を受けるべき』とか、妙な嫌がらせとか手の込んだ圧力もずいぶん受けたけれども、そういうことでどう困ってるかなんて、そういうことも言ったことはないし。でも、親が今になって、『夫婦の情と親子の情は別』とか、わけのわかんないことをまだ言っているわけだから、何かにつけて『穏やかな言い方というものがある』どころではないと思います。そもそも、人の言うことを全然聞いてないで、あれこれ言ってるでしょ? そちらが聞かないから、どうしても必要だと思うこと以外私は言わないし、言えば言ったで、『恩着せがましい』んだ、あれま、という感じなわけです。


そしてトリイ大先生が言ったことがもう一つ。お母さんは『お金を稼ぐことは一番』と言う。でも、そうしたら、例えばあなたが学生時代であったら、家で一番収入のあったのは、お父さんで、その次はお姉さんで、その次は将来的に換金性の高い仕事につく勉強をしていたあなたでしょ。そして、お母さん自身はなにも稼いでいなかったのだから、それでは、家の中でお母さん自身が一番下の下だって言ってるのと同じ事です。家族というのは、それぞれが自分の役割を果たしているのだし、それぞれが公平で平等なものなのではないのですか? 自分自身が一番下の下の人間だ、なんて、なんで自分で言うのですか? 例えば、お母さんの両親がした通り、大変な仕事をしている人には、一品多くおかずをつけたり、お弁当をたくさん持たせたり、ということは誰もが納得することだと思います。でも、お金にならないことをしている人は、「下の下」だなんて、なんで決めつけなければならないのですか? と言われる気がするわけで。


そして、トリイ大先生には、母とその兄との関係についても言われるわけで。そもそも、何を恩着せがましくするつもりなのか知りませんが、それでは、もし生家が裕福であったのなら、お兄さんはどれだけ立派な大学に行ける可能性があったのですか? そもそもそんな能力があったのか? と言われるわけでー;。それは他の二人も同じ事です。家が裕福だったら、お姉さん達はどんな立派な大学に行けたのですか? せいぜいが、そこらへんの程度の低い私立程度なのではないのですかね? そういうことも言い出すのであれば、そもそも看護学校そのものもお母さん自身が望んだ進路ではなかったはず。家が裕福であって、心ゆくまで学問に専念できる余裕があれば、行きたかったところがあったはず。それに、自力で公務員の仕事につけていたのであれば、「親のおかげで安定した収入を得られる見込みのある学校に行けた」とも言えない。公務員だって、安定した地位と収入のある仕事です。学校に出してもらわなくても、そういう仕事には就けたのだから。というわけで、叔父さんには『じゃあ、家にお金があったら、あんたはいったいどこの大学に行くつもりだったのか? その程度の脳みそで?』と聞いてあげればいいらしいです。でも、叔父さんもけっこう頭が悪いから「東大くらい受かった」って大真面目に言うかも、と思う-;。なんか、変な性格の人ばっかりなんでー;。


で、夜になって、また姉がいろいろとごねるので、いろいろと話を聞いてみたら、結局「好き勝手にテレビを見れないのが不満」と言われる。というか、「見て良い」なんて一言も言ってないのに、勝手に「ヒルナンデス」とか見ていたらしくて。そんなことしたら、八乙女君や有岡君に余計な「目の力」を使わせて迷惑になるでしょうが、と思って呆れる。ジャニーズの人が出るテレビを見ていいなんてことは一言も言ったことはないし、「見て良いのは婿の兄さん達が出ている番組だけ」って親にもものすごく言っていたわけだけれども、例によって全然聞いてなかったらしくて(呆)。昼にテレビを見せなかったのは、夜も見せてるのに昼間で見せるのが悪い、と思っていたから見せなかっただけで、見たいのであれば見せるものはいくらでもあると思う。でも、ご当人が見たいものかどうかは知らないけど。で、テレビをどこに置くか、という話になるわけですが、私ばっかり見ているのは不公平、とかそういうことはやっぱり言われる。でも、テレビがなければ、いつ兄さん達とまともな話をする時間がとれるのですかね? そういう時間は私にとっても貴重なのですけれども? と思う。7番目の兄さんからは、「余所でテレビを見たければ、もう1台買って貰え。自分が妻と話をしたいと思うときに、話をしたいというのが、自分の最大のわがままです。」と言われるわけで。まあ、兄さんがそう言うのであれば、そのまま親に言っときます、と思うわけですが。


で、昨夜は「ブンブブーン」を見る。ももくろがゲストで、「結婚したら毎日チューをする」と光一君が言っているわけで。女性陣は、「高い師直なんて女癖の悪い女たらし」とか「あたし達をダシにして自分のいいたいことを言ってる」とかって、ブーブー文句を言うわけで-;。前世はともかく今は、周りが心配するくらい真面目な人なんだから、それでいいでしょ、と思う-;。別に良いでしょ、毎日チューしても、と思うわけですが-;。で、今日もKinKi-KidsのDVDを見る。7番目の兄さんには、高師直と小坂円柱のことを調べてみるように、と言われる。そして、その二人がほぼ同じ時代に生きた人であることを発見する。高師直は足利尊氏の執事で側近である。だから、尊氏一家の権力強化に力を尽くした人といえる。小坂円柱は、元々鎌倉幕府に仕えた人だけれども、幕府が滅びた後は故郷の諏訪に隠棲していた。でも、その才能を買われて室町幕府の中で奉行として辣腕をふるった。7番目の兄さんには、「自分はあなたが思っているよりも小坂円柱のことを良く知っている。彼は単なる奉行としては異例なほど幕府の中で強い権力を握っていたし、それは彼の背後に諏訪上社がついているから。そして、更に当時はその上に蛙の王家がついていたからだけれども、自分はそれを良く知っていたので円柱の背後にいる『太陽女神』というものにはずっと興味を持っていたし、会いたいと思っていたよ。」と言われる気がするわけで@@。室町幕府の初代将軍足利尊氏は、政治的には腰の据わらない人で、あちこちの勢力に振り回されてふらふらしている人だった。だから、そんな主君に変わって、尊氏一家を支えたのは側近の師直です。彼の権力の基盤は、直接尊氏の配下にいた武士たちで、彼らの中には正規の御家人でない人達もたくさんいた。鎌倉幕府の創立当初は、下級武士が組織を作って京都に対抗しよう、というのが御家人であったわけですが、室町幕府の時代には、御家人は上流武士化して、野武士達とは一線を画した存在だった。そういう人達や公家勢力は、尊氏ではなくて弟の直義の側について、自らの利権を守ろうとしたわけです。で、尊氏はふらふらしている人だったので、尊氏一家の保護に努めていた師直と、直義の勢力は直接対立することになった。で、結果師直は、尊氏に裏切られて殺されてしまうわけですが、小坂円柱は奉行職だから、どちらかといえば直義側の人ですよねえ? と思う。でも、権力闘争の激しい幕府の中で、結局最後まで生き残って天寿を全うした。兄さんからは、「頼朝も、尊氏も、源氏の血を引く人達の欠点は共通していて、肉親に対しては激しい猜疑心を持っていた人達だった。でも、武家の棟梁としては頼朝の方が優れている。彼は、一貫して武家の地位向上に努め、その結果家臣と強い信頼関係で結ばれている信念の人だった。一方の尊氏は、政治的に腰が据わらず、信念のない人であったので、そういう優柔不断さが結局は室町幕府弱体化の遠因となった。でも、尊氏がなぜそこまで周囲の状況に振り回されるようになったのかは想像つくでしょう? 蛙の王家がそうやって、幕府の間に争いの種をまき、弱体化を図っていたから、幕府はその企みに翻弄された。それだけのことをやれるだけの権力を円柱は握ってた。」と言われる気がするわけで@@。師直は主君を守ろうとして、守ろうとして殺されてしまった。「だから、その人が太陽女神の側近に選ばれてるわけが分かるでしょ?」と富の王家のおっちゃんに言われる気がするわけで@@。要するに、7番目の兄さんは、蛙の王家のやり口を、「自分の経験」として良く知っている人、それに対して戦うすべを知っている人、と言われる気がするわけで@@。でも、7番目の兄さんも、自分の心の内はあんまり人に言わない人、ということで、「主君が一番大事、は良いけれども、それで自滅してたら前世と同じでしょ。」とおっちゃんは突っ込むわけですが。兄さんの方は「手越を何とかしろ」とか言う気がしてならないわけで(汗)。それはだめでしょ、と思う、というかそういうと、「福山君だったら、そこで『いけず女』って言うぜ。」て突っ込まれる気が更にするわけで(汗)。なんの話? というか、言ってもだめなものはだめでしょ、てごにゃんさまは貴重な人材だし、と思うわけですがー;。


で、親も相変わらずちょっと困ったちゃん、というか「誰も来ない」とか言うわけで。一応「『家族』以外は誰も来ないでしょ。」とは言っておいた。というか、変な人は来たって家に上げる気は無いからどうでも良いわけで。蛇の兄さんが来るかどうかは、自分でも「??」なわけですが、兄さんは家族だから来ても体裁をつくろう気はないわけで。だいたい、私の部屋の掃除をしてね、とかそんな感じだし-;。というか、兄さんに関しては、自分でも「??」なんだけれども、どうせ客間なんかいらないわけで、入りたければ私の部屋を好きに掃除して貰えば良いわけで-;。でも、兄さんが来なかったら、自己顕示欲の強い音楽家の兄さんが乗り込んでくる気がする。この人が来なかったら、頼りにならない男どもを蹴散らしてあーやちゃんが直接乗り込んでくる気はしてならないわけで(汗)。そうなったら、「30人もいる婿が誰も妻から頼りにされていない、って言われて世界中に大恥をかく」って兄さん達に脅される気がするわけでー;。そんなこと知らんがな、と思うわけですが。でも、4番目の子は、達観していて、「愛してる愛していないとか、信じてる信じてない、とかそういうことではなくて、やれ、と言われたことはやるって決めている義理固い妻神だから、やるべきことはやってくれるでしょ。」って信頼してくれるわけで-;。まあ、そういう性格ではあります。テレビは7番目の兄さんのために、私の部屋においておきます。客間は欲しいと思う人が誰かいれば、その人が作る費用を出せばよいのですよう、それが真理というものだ、と蛇の兄さんも言っております。



Posted by bellis 02:21 | 日記 | comments (x) | trackback (x)