どうやら、ある所に何というか、お祭りの風景を撮った写真がアップされていて、で、参加している人々が背中ばっかり向けている図となっているわけです。しかも、彼らが来ている浴衣の柄というのが、白黒であったり、紺であったり、竜や波の柄が描いてあったり、で、何というか、
「死神モート」か「イルヤンカ」の祭り
みたいに見えるわけですが。(諏訪神社のお祭りか何かかな? という気がしないでもないわけですがーー;)
日曜日に撮られたというその写真は、ある意味、私の差し上げた手紙の返答の一部を成すものなのかな、とそんな気がします。たぶん、私が感じたままに書けば、
もし「太陽の神」というものが実在するというのであれば、悪魔というものも実在するし、悪魔は太陽の目を正面から見ることができなくて、背を向けてばかりいる
と、そういうこと? みたいな?????
どうも、こういう複雑な絵解きみたいなことは、苦手というか、これはこれで良く分からないところがあったりするのですがーー;。最近、福山君がカメラ目線でいる姿も滅多に見かけなくて、DUNLOPのCMも妙にカメラから目をそらしてましたので、それにも似たような意味があるのであれば、そんなこと? っていう程度のことしか思い浮かびません。
この程度の私で済みませんねえ、というか、この程度だから、
きちんと会って話をしないとどうにもねえーー;
というところがあるわけですが。たぶん、この手のことで、どうにもこうにも強烈なのが福山君で、ここまでやっても後の方達のは断片的に分かるような、分からないような、とそういう感じなわけです。(夢の中までプロモーションに来てくれた亀梨クンとかも居ましたけれども。)
たぶん、木村君が「伝わってる」って言ってくれたのとか、大野君が「太陽が大事」とかって言ってくれたのとか、総合的に考えて、ようやくこの程度のことが分かる、かもしれない? 私なわけですが。私の中では木村君といえばハウル、ハウルといえば「HOWEVER」なのでーー;。どうも気は強くても、通じにくい頭しか持ってなくて、済みません、なのでした<(_ _)>。