昨日、作業をしているときに、ふっと稲葉さんが降臨してきて。明日の「いつかのメリークリスマス」は、特に6番目の子が今贈りたい歌だと思って聴いてくれるように、と言ってくる気がするわけで。「君がいなくなることが はじめて怖いと思った」ですかねえ? と思う。今年は鹿騒動とか、その後のやけに長すぎる車の修理期間とかいろいろとあったわけで。親は後者を強調するわけですが、鹿そのものについても、もう少しスピードを出していたり、下手にハンドルを急に切ったりしていたら、大けがしたかもしれないし、と言われるわけで。この件で、6番目の子を相当怒らせたしな-、と思う。
で、ともかくお手紙を書くにしてもネタがないと書けないので、「FNS歌謡祭」を改めて見る。例の「5億円」の件については、ゆずの兄さん達に「世の中、お金でカタがつかないことはたくさんあるので、お金でカタがつくことなら、それでいいじゃないですか。自分達は、そのために働いているんだから。」と言われる。そして「多くの人達の祈りと願いがかかっていることだから、『手紙を書く』と約束したことは違えませんように。」とも言われる気がする。V6の兄さん達からは「手紙を書くことに決めてくれて良かった。」と言われる気がするわけです。退所組の兄さん達は、「この程度のことは『通過点』でしょ。」と言って、にべもないわけで。
昨夜はなんだか夢を見て。内容は良く覚えていないのですが、福山君の出てくる夢で。そして、作業の方は、奥の方の地面を底の方まで片付けようとしたら、また新たな「とっこ」が出てきて。夢中になって掘っていたら、周囲に大きめの石がいくつも詰まって固められていて。北側の方の大きな石はまだ掘り出されていなくて、その下の方に、とっこの伸びた枝の先が折れて残っているのですが、ともかく南側を綺麗にする方が先だと思うので、明日は南側を掘ろうと思って。今日はなんだかそんな一日だったのでした。