本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、昨日崩した土を片付けて、下の方に見えている木の枝の掘り出し作業を途中までする。昼間は、隣家からの動きは特に何もなかった。親の方は、ずっと掘り出しにかかっていた大きな木の枝の果てがやっと見えてきたらしい。ずいぶん長い間かかった気がする。


昼寝している時に夢を見て。なんだか自分のルーツを探す旅をしていて、山の中の学校を訪ねたりする夢で。


昨夜は「VS嵐」を見て寝る。そして、蛇の兄さんは割とうれしそうで、「2番目の子との離婚が妻への最大のクリスマスプレゼントだ。」と言う。だいたい、隣人との諍いもそうですけれども、私は理不尽で自分勝手なことを言ってくる男の人が大嫌いなわけです。女性だったら許せることでも、男性だったら3倍増しで許せない。それでガミガミ言ってしまうわけですが、そうすると、「でもそれは2番目の子にさんざんそういうことをやられたから、そのことを思い出して許せないんでしょ? 2番目の子に言ってやりたかったことを、敵に対して言っているのでしょ?」と言われる。言われてみればそうかも、と思う。私も昔は喧嘩なんか嫌いで、人のいいなりになることが多かったし、特に好きな人に対してそんなことはできなかったわけで。で、言われたい放題、相手の言うことに従っていたわけですが、向こうはこちらがお願いしたことを全く聞いてくれなくて、逆に私を中傷するようなことをがなったのです。それで、ダメになった、と私は思っているし、そういうことが許せないので。だから、相手のことを許すどころか、今になってもガミガミ言ってやりたいと思うほど嫌っているのだから、そういう人と結婚してもお互いに幸せになれるわけはない、とそれは多くの人に言われるわけで。今では、板橋あたりのヤンキーと渡り合うような気持ちで、平気でいろんな事に対して言い返せる感じになったので-;。4番目の子には「それでいいんですよ。そういう妻をありのままに好きと言えなければ、夫でいる意味はない。」と言われる。だいたい、敵対する者に容赦なく雷を落とせるからこそ、「アナト女神」の名前が貰えるわけだから-;。大抵の人には、「やっとちょっとまともな口がきけるようになってきた。」と言われる気がするわけで。もうちょっと言葉の使い方を工夫できれば、と思うのです。そして、この結果で仕方がないのかな、と思う。親にも、2番目の子をふってから、周囲のいやがらせがよりひどくなった気がする、と言われるし。相手がそんなことをさせるような男なら、それこそ100年の恋も冷める、というものです。それに、FNS歌謡祭の時に、7番目の兄さんに「2番目の子には厳しい結果になるかもしれない。」と言われていたので。まあ、仕方がないのではないかな、と思います。今の私には、私のことを一番に考えてくれる蛇の兄さんと、6番目の子と、7番目の兄さんが一番大切なのです。


でもって、本日は稲垣君のお誕生日、ということで。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。



Posted by bellis 20:24 | 日記 | comments (x) | trackback (x)