Bellis Diary

昨夜は特に夢も見ず。本日は、天気予報ではかなり暖かくなる、とのことだった。ともかく、大きな石をできるだけ掘り出そうと思って掘る。上に乗っていた中くらいの石を掘り出して、全体の3/4くらいまで掘り出す。一日の作業を終える時に、念のためスコップでこじってみたら、石が土から外れたので、そのまま転がして外まで引きずり出す。10日かけて、ようやく石を掘り出すことができたのでした。何とか動かすことができてほっとしました。

昼寝をしていた時には夢を見た。なんだか旅行に出かける準備をしている？ というか、出かけていて、６番目の子の荷物があちこちに散らばっていて片付けなければいけないような感じで、そして７番目の兄さんあら次々とメッセ時が届くような感じの夢で。目が覚めて、結局、いろんなものを片付けなければ、と思った。

親がどうも、出てきた石が、実家の石垣の石ではないか、とものすごくこだわる。でも、似たような石はもういくつも出てきているし、私は違う、と思う。なんだか、それにしては綺麗すぎる気がする。どのみち、一番最初に基礎を作る前に発見して、持って行かせた大きな庭石は実家から出てきたものではないから、「石」であることに意味があるのであって、石でも木でもそうだけれども、今後気をつけていれば、今と同じ規模で床下に植え込めるような余地はないと思う。敷地の中に埋め込まれる余地は多少はあるかもしれないけれども、余地がある内は支払いをせずにおいて、「ほぼ片付けさせた」と思えた時点で支払いをすれば良い話だと思う。なぜなら、工事中に明らかに埋め込まれた石を片付けるのは、工務店の仕事なので、彼らの仕事が済まないうちに支払いをする義務はないと思うからだ。