本日もせっせと「憲法」の教科書を読み飛ばして。そして「担保物権」に入って。留置権は割と初めの方に書いてあったので、頑張ってそこまで読む。で、後は書証の整理をして。で、朝方なんだか夢を見て。福山君と一緒に暮らしている夢で、なんだか福山君には助手がいて、その人が一見すると男の人なんだけど、本当は女性で、薬を飲んで男に化けていて。で、福山君が出かけた後、お皿を洗おうとするのだけれど、なんだか布団の上で洗っていて。布団がどんどん水で濡れてしまうーー、という夢で。目が覚めたら、「水が出しっぱなしだったことを書面に書くように」と言われる気がするわけで@@。今日はなんとか、そこまで書いたのでした-;。
お外組は、大きな礫がいくつも出てくる、という感じであって。かわらけも出てきていて。
昼は「いただきハイジャンプ」を見て。香取君の電気バイクの番組の録画を見て。夜は、年末に録画した少年倶楽部を見て。後は、裁判以外に必要な書類の準備をしたりしました。
本日も「憲法」の教科書を読んでます。自分の訴訟とはほとんど関係のない内容なので、ものすごい勢いで読み飛ばしてます。内閣とか、裁判権とか出てきて、社会科の教科書みたいに思うわけで。で、自分の問題で、自分の「権利」は、「私法上の権利(契約上の権利)」以外に、法律的な権利は何だと思うか考えてみるように、と言われる気がするわけで。で、昔は漠然と「幸福追求権?」とかって思っていたわけですが。改めて勉強してみると、それは日本国憲法第21条の「表現の自由権」である、と思う@@。「表現の自由」っていうのも何か変な感じですが-;。でも、「自分の好きな材料(思想の自由)」で、「好きなデザインの家を建てる(表現の自由)」というのは、単に「思想(考え)」だけの問題ではなくて、自分の考えを家という形にしたい、ということだから、法的には「表現」というしかないよねえ? と思う。で、裁判官に「なんで弁護士を頼まないのか?」ってギャーギャー言われたことを思い出したわけですが。我ながら、どこの弁護士が「こんな金にならない権利」のために代理人やってくれるもんか、とか思う-;。「工事の時にゴムアスシートを3cm角に切って、余計に入れる」とかそういう権利だぜ?? と思う。でも、権利と言えば権利なので。「不法行為」を勉強して以来、「あんな権利」とか「こんな権利」と考えるのは楽しいです。でも、結局裁判に一番なじむのは、財産権(お金のこと)だし、手間暇を考えれば、それもある程度まとまったお金でなければ、裁判やる気にはならないよねえ? 現実としては、と思う。これが、「憲法」を勉強した成果だったのでした。でも、ここまでのお勉強で書けることは書いてしまって。親の「意見書」も書いてしまったので。早く「担保物権」の勉強とかしたです。抵当権とか、きっとまたわけの分からないことばっかかも-;。
で、お外組は、午前中作業をして、買い出しに出かけて。
で、昼間は少年倶楽部を見て。夜も少年倶楽部を見て。香取君と稲垣君の出てる「お伊勢参り」の番組もちょっと見て。「嵐にしやがれ」を見て。「少年倶楽部」には亀梨君が出ていましたが、なんかちょっと暗い気がして-;。亀梨君は山Pこと山下君とツアーをするらしくて。山下君は、イケメンだし、性格も良い人だと思うわけですが。なんだか亀ちゃんのことが好きな気がするわけで。あたくしの3番目の「婚約内定者」は、「ストーカー;;」って言う気がするわけですが-;。でも、山下君に護衛して貰ってると思うと安心なんだよー、しょっちゅう怪我ばっかりしてない?? と思うわけなのですが-;。
昨夜は寝ようとする時に「労働法の教科書を2日で読んじゃったのか?」と言われる気がしてー;。だって、今抱えている問題は、働いてはいるけど、建築請負契約は、特にほとんど労働法の範囲外だし、使用者責任くらいしか見るべきものがないじゃん?? と思う。今日は「憲法」の教科書が届いたので、早速せっせと読んでいます。でもまだ最初の方だから、「憲法の歴史」みたいなのが主であって。フランス革命とかマッカーサーとか自衛隊とか読み飛ばして。で、親の陳述書とかも「口述筆記」とか心がけているわけですが、どうも財産的損害とかって書いてしまうわけでー;。で、午前中本が届くまでの間に書面の方もけっこう書いて。
お外組はだいたいいつもの通りであって。かわらけの欠片とか相変わらず土の中から出てきていて。
で、おとといくらいに民話の本を買って。中古本を買ったら、裏表紙に誰かの氏名と住所が書いてあって。「個人情報とか大丈夫?」と思わず思うわけで。どうやら誰かが誰かに贈った本であるようで。で、よくよく見てみたら、贈り主の名前が翻訳者の名前であって@@。これは本が上梓された時に、翻訳者が誰か親しい人とか、お世話になった人に贈呈した本だーー、と気が付いて。どういう経緯で中古市場に流れて、私の手元にやってきたのかは分からないのですが。わざわ贈って貰ったものを、売り飛ばしちゃうのは、貰った人はちょっとひどい、というか、持ち主が亡くなったので家族が売り飛ばしたのか、とか、いろいろと想像してしまったのでした。
昼は「夜会」を見て。夜は「ニノさん」と「少年倶楽部」を見て。嵐が休業になったら「ニノさん」も終わっちゃうのかなあ? と思うとちょっと悲しいですが。どうなるのでしょうか;。
さて、読むものが一時的になくなったので、今日はせっせと親の陳述書を書いていました。もちろん「口述筆記」ですともさ? と思う。で、合間に有斐閣の格調高い「民法の基礎I」もちょっとだけ読む。有斐閣とは法律の専門書を出すところで有名な出版社である。ケーススタディが多いから、そこまで必要かなあ? とは思うけれども。「労働法」の方は、労働組合とか読んでも、このあたりは私の「黒歴史」に関わるので。何を読んでも「どうせバーター」って感じでせせら笑ってしまう。
で、福山君のライブを見ながら、蛇の兄さんと相談しつつ、「公序良俗違反」な契約計画をせっせとリストにして。これを書面に落とし込んで、不法給付について書けば、後は債務不履行と信義則違反で、ほとんどいける。頑張って何とかしたいと思います。違法行為については、やはり使用者責任ではなく、709条かなあ、と思う。違法行為に協力している以上は、下請けも共犯者であって、よくよく突き詰めれば、理論的にはそっちに損害賠償を全額請求することもできる。理論的には、だけれども。だから、下請けに追求はしないけれども、するのであれば719条であって、715条の対象ではない気がするので。予備的には715条も持ち出すかもしれないです。
で、昼は「仰天ニュース」を見て、夜は「VS嵐」を見る。6番目の子を見ていると、なんとなく、落ち込んでるなー、と思うわけで。まあまあ、なるべく良い思い出がたくさんある1年にしましょう、と思う。後は、最近養子のお兄ちゃんが、幼稚園の制服らしきものを着て降臨するようになったので。どっか行くところが決まったのかなあ、と思う。ご当人もけっこうご満悦そうで、「他の子に負けないように頑張る」と言ってるので、こちらはまあまあ良かったかな、と思う。子供時代は1回しかないので。九九くらいはできる子になって貰わなきゃならないことも事実だけれども、できるだけのびのびと育って欲しい、とも思うのでした。
「労働法」の教科書に入ったので、一日100頁で読み飛ばしています。「懲戒」とか、とりあえず今の問題とはあんまり関係ないので。でも、「人格権の侵害」とか、そういうことで纏められる問題っていくつもあるんだなー、という点で勉強になります。今日は、お出かけする日であったので、雨が降っている中出かけて。で、帰ってきてから書類もけっこう書く。ともかく、地盤に関して、工事前とか、それよりももっと以前にどういうやり取りがあったのかをしっかり書かなければ、と思うので、その辺りをせっせと書く。古い家を建てたときに、建築士のいとこが何と言ったのか等々。明日は契約書について書く。
午前中は、昨夜からかなりの雨が降ったので作業はお休みで。寒中だというのに、あんまり寒くなくて春雨みたいです。「寒中に3粒でも雨が降ったらその年は暖かい」という言い伝えがあるそうで。親は「今年も暖かいし、暖かい年にはまた大きな台風が来るかも。」と言っています。
で、後は今日買った週刊誌に、活動休止後は潤ちゃんがしばらくロスに住む予定、とか書いてあって。「冷却期間?」とか思うと、正直なんだか笑ってしまうわけですが-;。それは、さすがに薄情すぎる、と誰もが思ったらしくてー;。
だいたい、どっかの王家のおっちゃんには「道鏡はこれでしばらく追放だーー」と言われる気がする-;。大名家のおっちゃんには「太陽女神は執念深い性格だから、冷却期間を100年くらいにしても、これと決めた相手を諦めたりしないでしょ」と言われる気がするわけでー;。7番目の兄さんには「誰を残すのかといわれれば、裁判が続く限り、直接アドバイスできるだけの能力を持ってる4番目の子と利さんは外せないでしょ」と言われる気がするわけで。なんかよく分からないわけですが、しばらく6番目の子と顔を合わせる機会は減るんだろうなーー、と思う。蛇の兄さんには、「なんだかんだ言って、あなたはどうしたいの? 結局はあなた次第でしょ?」と聞かれる気がするわけで。んーー。お外に出られるようになったら、身の回りの世話をしてくれる人は必要なので、6番目の子はいてくれないと困るんですけど?? と思う。そうしたら、「じゃあ、そういう時が来たら、呼び戻せばいい」と言われる気がするわけで。
ともかく、あんまり薄情とか何とか言われましても、今のところ裁判と穴掘りで一杯一杯ですしー;。音楽家の兄さんも「ロス在住」とか言っても、あんまり遠くに離れている気がしないし、圭人君もNYにいるって言っても忘れてないし。香取の神と稲垣君にも思ってたよりも顔を合わせる機会が多いですし。6番目の子のことだけ、ちょっと顔を合わせなくても忘れるわけないでしょ、と思う。頑張ってせっせと嵐のDVD見るしー、と思うわけですが。でも「二人の愛が運命に引き裂かれようとしてる」とかって言われると、いつからそんな深い仲になったんだっけ? とも思う-;。というか、某KKのことも、「道鏡みたい」って思ってる人はいるのですかねえ?? 一部には? と思うわけですが-;。だいたい、兄さん達の多くは7番目の兄さんを応援していて、一部は6番目の子と仲が良くて。残りは、独自路線で、特に自分が好きな人を応援してるタイプと、誰を好きになるのかは私自身に任せるべき、と思うタイプに分かれるわけですが。個人的に誰が好きなのか? と言われれば、一番好きなのは4番目の子ー、と思うわけですが。でも、全体としては男の人にあんまり興味がないので、7番目の兄さんには「朝顔の斎院のようだ」と言われる気がするわけで。朝顔の斎院は源氏物語の主人公・源氏の従姉妹で、その気になれば源氏の一番目の奥さんになれるだけの身分もあり、源氏のことも決して嫌いではなかったわけですが、男女の仲にあんまり興味がなくて、結局誰とも結婚しなかった女性であって。でも、AKBの姉さん達には、「朝顔じゃなくて、夕顔の君でしょ。結婚相手のことは誰のことも好きじゃないから、Hもしたくないんじゃないの?」と聞かれる気がするわけでー;。夕顔の君というのも、源氏物語の登場人物で、源氏のことは好きじゃないんだけれども、家族や召使いを養うために源氏と関係を持つ女性であるー;。でも、夕顔って言い切っちゃったら、一生懸命な兄さん達が可哀想すぎ、と思うわけで-;。兄さん達のことは、みんな嫌いなわけではない。でも、誰かを特に「愛してるのか?」と言われれば「はて?」と思うわけで-;。あんまり小うるさいことを言われても困るわけですがー;。
ともかく、裁判では最終局面にいたって「第三者の権利」というものを、「周辺事情」として、主張できるだけ主張する予定なので。高裁まで行くことがあれば、私の分にも「債務不履行」をつける予定、訴額ももうちょっと上げるかもしれない、という以上のことは今は言えない。教科書読むのに今は忙しいので-;。