参考図書
私は、原則として「比較伝承」をやりたいのです。これが子供の頃からの夢でした。主に更新しているのは「神話について」のwikiと、日常の覚え書きみたいな日記です。 日記については、参拝した神社の記録と、家が工事中なので、その記録です。 ダラダラと、人様に読んで頂くには向かないようなつまらなく、くだらないことを書いているかもしれません。 「神話について」は、各地の神話について、自分の基本的な知識を広め、まとめるために書いています。 「比較伝承」をやりたいので、広く浅い知識が欲しいのであって、特定の宗教や神を深く知りたい、 信仰したい、という目的はありません。 そのため、Wikipediaからの引用がほとんどですが、Wikipediaでは足りない、 と思うこと、Wikipediaの内容は違うのではないか、と思う点を書き足しています。 私は、弥生人は大陸からやって来た渡来人であって、苗族、壮族、台湾原住民等と 共通の先祖を持っており、その源流は長江流域の水稲耕作文化にある、と考えています。 だから、弥生人の神話や伝承を比較し、研究するには、台湾原住民の神話・伝承、 苗族、壮族などの神話・伝承を良く知るべき、と考えています。 私が愛用している主な参考図書を挙げます。
Creation date 25/01/03-05:37 / Last modified 25/01/03-14:59 |