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私が述べる「[[燃やされた女神]]」、「[[吊された女神]]」、「[[養母としての女神]]」を区別するためにあえて、名前をつけたいと思う。日本風に「燃やされた女神」は'''佐保姫'''(ラビエ)、「吊された女神」は'''松姫'''(塗山氏女)、「養母としての女神」は'''狭奈姫'''(ダヌ)として良いかと思う。こうやって区別しないで油断していると全員の名前が「バロン」になって混乱することになる。彼女たちの名を残すために、多くの犠牲ととても言葉にはつくせない努力を人類が行ってきたことは称えられ、ねぎらわれねばならないと思う。
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'''狭奈姫'''は物部氏系の女神と思われる[[乙子狭姫]]と手子比売から取った。手子比売は本当は「吊された女神」なのだが、世界的に見れば生きている女神の方が多いので。私のHNも「Juno」なので。少し手前味噌なのだが。
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=== 個人的な事情 ===
 
 管理人は子供の頃から民話や神話を好んで読み、親しんできました。
 
 管理人は子供の頃から民話や神話を好んで読み、親しんできました。
  
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* [[総論・再現神話]](24-11-28)
 
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* [[太陽と月の神話]](25-12-23)
 
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* [[西方の神名について]](25-12-25)
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* '''[[西方の神名について]]'''(25-12-25)
 
* [[総論・女神]](24-11-28)
 
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** [[燃やされた女神]]
 
** [[燃やされた女神]]
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== おすすめのページ ==
 
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* '''[https://bellis.sakura.ne.jp/pukiwiki2/?%E7%A5%9E%E7%A4%BE/%E9%B9%BF%E8%92%9C%E7%A5%9E%E7%A4%BE 鹿蒜神社]''':氣比神社の祭神について熱く書いております。(26-01-08)
 
* '''[https://bellis.sakura.ne.jp/pukiwiki2/?%E7%A5%9E%E7%A4%BE/%E9%B9%BF%E8%92%9C%E7%A5%9E%E7%A4%BE 鹿蒜神社]''':氣比神社の祭神について熱く書いております。(26-01-08)
* [[ロバ]]:「王様の耳はロバの耳」、実は「おもっさん」と関係する話です。それを順次書いていきたいです。(25-12-27)
 
 
* [[西方の神名について]]:私にとってはとても重要なことです。(25-12-25)
 
* [[西方の神名について]]:私にとってはとても重要なことです。(25-12-25)
 
* [[秋鹿日女命]]:「おもっさん」の伝承について真面目に考察してみました。(25-12-25)
 
* [[秋鹿日女命]]:「おもっさん」の伝承について真面目に考察してみました。(25-12-25)

2026年1月31日 (土) 17:04時点における最新版

 管理人が興味を持った伝承(民話、伝説、神話)について纏めています。

始めに[編集]

女神たちの名について[編集]

私が述べる「燃やされた女神」、「吊された女神」、「養母としての女神」を区別するためにあえて、名前をつけたいと思う。日本風に「燃やされた女神」は佐保姫(ラビエ)、「吊された女神」は松姫(塗山氏女)、「養母としての女神」は狭奈姫(ダヌ)として良いかと思う。こうやって区別しないで油断していると全員の名前が「バロン」になって混乱することになる。彼女たちの名を残すために、多くの犠牲ととても言葉にはつくせない努力を人類が行ってきたことは称えられ、ねぎらわれねばならないと思う。

狭奈姫は物部氏系の女神と思われる乙子狭姫と手子比売から取った。手子比売は本当は「吊された女神」なのだが、世界的に見れば生きている女神の方が多いので。私のHNも「Juno」なので。少し手前味噌なのだが。

個人的な事情[編集]

 管理人は子供の頃から民話や神話を好んで読み、親しんできました。

 そして、私の出身地である長野市信州新町には、「キジも鳴かずば」と「泉小太郎」という伝承があります。

 泉小太郎は安曇野に伝わる民話と言われていますが、犀川という川の開拓伝承なので、松本市から長野市にかけての流域全体の伝承と言えます。信州新町も当然流域です。これは泉小太郎という若者が母親の竜神と犀川流域を開拓し、母は力尽きて死んでしまう、という物語です。母親は諏訪大明神の化身と言われています。

 「キジも鳴かずば」は、この犀川に久米路橋をかける際に人身御供を立てた、という話です。久米路橋は古代にかけられた橋で、橋脚がない橋でした。同様の橋に山梨県甲府市の猿橋があり、こちらにも人身御供の伝承があります。久米路橋の方は、やむを得ず軽い犯罪を犯した者を、橋のための人身御供にしてしまった、という話です。


 技術というものは、素晴らしいもので、大勢の人の役に立つものかもしれません。でも、技術ばかりを重んじて、そのために誰かを犠牲にしなければならない、ということは矛盾しているように思うのです。別に人身御供なんてなくたって、技術だけあればいいではありませんか。まるで、技術を口実にして人を殺すことを目的にしているみたいです。そして、色々な民話や伝承を読むと、怪物や悪者を含めて登場人物の誰かが死んでしまうような話がものすごく多いことに気がつきます。

 なんで、殺伐とした都会でもない田舎に、誰かを犠牲にしなければならないかのような伝承ばかり目立つのだろう。どうして、各地の民話や神話は残酷な話が多いのだろう。その理由を知りたい、と思ったのが私の出発点かもしれません。

2024年11月2日

総論[編集]

おすすめのページ[編集]

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