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==== 日月樹 ====
本物語では、雷神は「多くの太陽」を出して、「'''干魃'''を起こすことができる」とされている。そして「日月樹」を枯らせてしまう。神話で、男神が植物や樹木を枯らせる(倒す)場合、「女神が化生したもの」を倒す場合が多く、「日月樹」もなにがしかの女神だったことが推察される。アペ・コペンは名前から[[イヌ|犬]]と[[カエル|蛙]]をトーテムに持つと思われ、壮族の伝承では蛙神は「雷神の息子」とされる。息子神は一般的に「'''[[太昊型神]]'''」とされ、彼が倒す「樹木に関する神」とは妻である「[[吊された女神]]」のことである。よって、日月樹は、アペ・コペンの「妻」が化生したものと考える。彼女から太陽と月が生まれる(彼女の位置から日月が天に昇る)という、中国神話の[[地|扶桑樹]]のような存在が日月樹なのだろう。具体的には楓の木が当てられていたと考える。

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