世界各地の多くの地母神や太母が女媧に近い女神と考える。主なものを挙げる。
* [[メリュジーヌ]]:[[塗山氏女]]から派生した女神と考える。
* メドゥーサ:ペルセウスという伏羲に類似した子音を持つ英雄に殺されてしまう蛇女神。
* ヘラン:韓国江陵近郊アンインジン村ヘラン堂の処女女神。不幸にして亡くなったが、男根を奉納して正しく祀れば豊漁をもたらしてくれる、とされる。名前はバロン女神から派生した女神だが、性質は[[松浦佐用姫]]に類似している。[[塗山氏女]]の名は「美しい女」という意味だが、それは形容詞的な表現で、本当の名前は'''[[バロン]]'''といったのではないか、と思われる女神である<ref>「処女ヘランの怨恨」韓国の民話・伝説、崔常植著、東方出版、2008年9月20日出版、p146-148。ちなみにヘランに害をなした男の名は「スドリ」という。近い名はアジスキタカヒコネ? かと個人的に思う。</ref>。
* マロ踊り:ヴェマーレ族の[[ハイヌウェレ]]が殺された祭祀。マロというのはハイヌウェレのことを指すのではないだろうか。