No.163
山のこびと ATU311
「世界の民話1 ドイツ・スイス ぎょうせい」 309-318p
「山のこびと」とは青ひげのような存在である。大金持ちであり、「見るな」の禁忌を持つ。こびとは伏羲型神である。
「禁忌」はあるが婚姻譚ではないため、拡張兄妹始祖婚である。
逆にこびとが荷物を運ぶ際は、こびとに「見ている」と労働を促すようになっている。
女主人公チアリは老人と叡智と複数の助け手によりこびとを倒し、とらわれている人々を解放する。
池におちるフリをするモチーフは「ガマとサル」にもみられる。「石と川」の変形であろうか。
女主人公が自ら問題を解決する点は「サルのよめ」が類話である。
類話は「青ひげ」、「鬼神のお松 」である。
#民話 #レートロマン #ケルト神話 #養母としての女神 #伏羲型神 #拡張兄妹始祖婚
「世界の民話1 ドイツ・スイス ぎょうせい」 309-318p
「山のこびと」とは青ひげのような存在である。大金持ちであり、「見るな」の禁忌を持つ。こびとは伏羲型神である。
「禁忌」はあるが婚姻譚ではないため、拡張兄妹始祖婚である。
逆にこびとが荷物を運ぶ際は、こびとに「見ている」と労働を促すようになっている。
女主人公チアリは老人と叡智と複数の助け手によりこびとを倒し、とらわれている人々を解放する。
池におちるフリをするモチーフは「ガマとサル」にもみられる。「石と川」の変形であろうか。
女主人公が自ら問題を解決する点は「サルのよめ」が類話である。
類話は「青ひげ」、「鬼神のお松 」である。
#民話 #レートロマン #ケルト神話 #養母としての女神 #伏羲型神 #拡張兄妹始祖婚