本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。香取君が家に来て、背中にぴとっとくっついたら、「暑い」と言われてしまう夢で。


作業の方はそこそこであって。余計なコンクリートもだいぶ落ちたのでした。


で、今日は某所へのお手紙が届いたらしくて。建設会社の社長からは「これでもう一銭も回収の見込みがなくなった。」と言われる気がするわけで。なんかあったら、弁護士ともども訴えてくれる、と書いてやったら、土建屋の又従兄弟はそれを見て、「その時は自分も一緒に訴える気だ」と思ったらしくて-;。どうも、気が弱いよ、その人、と思うわけですが-;。


おととい、7番目の兄さんとなんとなく仲良くしていて。そして、福山君のDVDを見たら、ふいにぐいっと福山君の方に押されて、「あなたの夫だよ」と言われる気がするわけで。それがちょっと違和感を感じる、というか、7番目の兄さんだって、「好きな人と一生結婚できなくて辛い」って思ってるのにいいの? と思う。そうしたら、廉君がふっと降臨してきて、「みんなそう思ってるんだから、それでいいんですよ。」とフォローしてくれたわけですが。7番目の兄さんには「妻神に愛されたいとは思うけれども、そのせいで妻を道に迷わせるわけにはいかない。」と言われる気がするわけで。王族は王族と結婚するべし、とどうもたいていはみんな思っているらしい。でも、6番目の子なんかは、「好きな人と絶対結婚する」って言うし、7番目の兄さんの言うこともあんまり説得力がないよ? と思うわけで。そうしたら、兄さんは昔、自分が仕えていた人に、「あなたは自分の気持ちよりも、自分の役目に固執しすぎる」と言われたことを思い出したらしくて。「海の声」を歌っている桐谷君は、某CMで浦島太郎の役だけれど、きっといろんな人達には、7番目の兄さんのことが過去からやってきた浦島太郎みたいに見えるんだろうな、とふと気がついて。


で、お昼寝している時にも夢を見て。なんだか自分には双子のお兄さんがいて、なんだかそのお兄さんが、家族のため?に、好きでもない相手と結婚しようとしているので、私が「愛してもいない相手との結婚なんてダメ」と言って相手を追っ払ってしまう、という夢で。なんだか目が覚めて、わかりにくい夢だったけれど、きっと7番目の兄さんは、私のことを自分の双子の妹みたいに思っていて、二人はそのくらい良く似ている、って言いたいんだろうな、と思って。二人とも、頭も良いかもしれないけれども、いざという時のしたたかさとか剛腕さが似てるのだと思うのでした。



Posted by bellis 23:00 | 日記 | comments (x) | trackback (x)