本日の日誌

昨夜は、寝ようとして布団に潜り込んだら、音楽家の兄さんが降臨してきて、「何があっても冷静に対処するように」と言ってハグしてくれるわけで。


朝方に夢を見て。X JAPANのライブが家の近くにあって、2日連続のライブであって、1日目の夜に音楽家の兄さんとデートして、2日目の夜に杉の木の兄さんとデートする、という夢で。目が覚めて、杉の木の兄さんの夢を見たのは、始めてかも、と思う。でも、Hする場面はない夢であって、6番目の子からは、「やっぱり、「目の力」が強い人が夢を送らないと、抵抗が強くて、Hする夢を送れないよね。」と言われる。


作業の方は、奥の穴の南側と南西側の壁はだいたい定まった気がするわけで。北西の側にプルーンの木の根っこが見えるので、その周辺を掘ってみたら、大きめの石やアスファルトの塊がゴロゴロと出てくるわけで。そういうもので固めて、根っこが入っているわけです。で、奥に掘り進めると、だんだん太くなっていくようなので、それでようやく、反転したらまず最初に掘り出さなければならないのが、この根っこなんだな、と悟る。でも、まず南側を片付けないと、と思うのです。


で、作業をしていると、2つのことを話しかけられるわけで。一つは、7番目の兄さんとHする夢を見た時に、なんだか兄さんが他の女の人ともHをしていて、「好きでもない相手とHするのは、苦しくて辛い。さっさと済ませてしまいたい。」って言っている場面もちらっと見て。テゴニャン様が「枕」について言及したのは、そういうことなんだろうな、と思う。7番目の兄さんは、そういうことも心の中で、私に知られたくないこと、と恐れているのだろうか?? と思うわけですが。でも、そういうことも、割と当たり前にあるのだと思う。というか、「割と当たり前」でなかったら、私の養子のことか、一昨年の年末の文春砲とかなんであったのか? と思うわけで、他の二人が、そういう点では完全に開き直っているのに、7番目の兄さんだけが気にしても仕方ないんじゃないの? と思う。で、人が心の中で恐れていることを、割と良く見抜いてしまう私であるので、それが敵の場合には情け容赦なく、相手を攻撃するネタに使う私なわけですが、好意を持っている相手に対しては、かばう、ということで。テゴニャン様曰く、「歌を送っているときとか、何かのはずみで本音がばれてしまうのは仕方がない。そういうことを探り出すのが、太陽女神の得意技だから。だけど、7番目の兄さんが、ばれたことをかばって貰えるのなら、好意を持たれている証拠だから心配ない。2番目の子の場合は『Hが下手くそ』って笑われて、攻撃されているわけだから、太陽女神がそうしてる時点で、愛想はけっこう尽きていたはず。」と言われるわけで@@。それは、私が本音で、7番目の兄さんをどう思っているのか、テゴニャン様に試された、ということ?? と思うわけで@@。さすがに、恋愛マスターの手のひらの上で転がされてるよ、と思ったのですが-;。


で、もう一つ気がついたことですが、2番目の子と付き合いだしたのは、学2のとき。すなわち、解剖学実習は終わっている時期なわけで。でも、彼のことは高校時代から知っているわけです。高校でも、隣の隣のクラスの同級生であったわけだから。だから、高校時代から、向こうも私のことを知っていたはずなのですが、高校時代にアプローチをかけてこず、わざわざ学2の時期にアプローチをかけてきた(1番目の子は学3になってからであって)、ということは、総本家はわざわざ解剖学実習が終わって、その二人がどの程度「人肉中毒」に陥って、おかしくなっているのかを充分確認してから差しむけてきてた? と思うわけで。もし、私もその二人と同様におかしくなっていたら、操られるままに潰されていた? というか、そのつもりだった? と思うわけで。そういう「時期」も意図されたものなの? あくどくない? と思う。だから、当初の予定であった文学部ではなくて、医学部に入るように、いろいろと操作された時点で、太陽女神を潰す予定であった、そのために、二人の若者が医者の地位と仕事と引き替えに「人肉中毒」に追い込まれて、利用された。アブドゥル・アル・ハッサンの「山の親父」と同じ事でしょ。と、「愛真覚羅家」を名乗る者から注進があるわけで。彼らは彼らで、宣統帝の皇后を日本軍にアヘン付けにされて潰されたことを未だに忘れていないし、そのバックにいた者達に対して報復を望んでいる、ということらしくて。その対象は、あのどこもかしこも多大な犠牲を出した戦争で、自分たちの身内からは戦死者を出さなかった、どっかの山の中の馬鹿な一族のことだと思うわけですが。殷の公主様以来、中華圏の名族がこちらに大きな関心を寄せているらしくて。何故? と思う。それは、炎帝の名前を持つ者、「皇帝」という生き神になり得る者が、ついに親政を開始したから、と言われる@@。くだんの戦争に関する私の見解は、日本政府の公式見解よりも日本側に対して厳しいと思うけど? と思うわけですが。うちの総本家も元は華僑なんだから、完全に裏切り者だよ、と思う。まあ、具体的なことは、6番目の子におまかせなわけですが。一方の富の王家は、ヒッタイト帝国以来の因縁があるので、敵をそういう形で利用するような取引は絶対にしないし、「人肉中毒」に関する倫理規定はより厳しい、ということで。富の王家の、ワールドワイドな信用は、ずいぶんと高まったらしいのですが。



Posted by bellis 21:05 | 日記 | comments (x) | trackback (x)