昨夜はなんだか夢を見て。まだ、自分が学生、というか高校生くらいで。同級生に光一君がいて、旅行に行ったおみやげとかで、クラスのみんなにチョコレートでコーティングした柿ピーを買ってきてくれて。で、チョコがかかっているけれども、めちゃくちゃ辛いお菓子、とかって言われて。それで場面が変わって、講堂かなんかで集合している時に、私は丸いチョコレートを食べていて。味は普通のチョコで。で、向かいに光一君がいて、何か食べているので、何を食べているのか尋ねたら、例のおみやげの柿ピーで。光一君が、それを見せながら食べて、「ものすごく辛いよ」と嬉しそうに言う、という夢で。
本日は天気予報では、午前中を中心に雨であって、朝家を出るときも雨が降っていて。現場に着いたときには、晴れかかっていたのですが、まだ少し降っていて。車のタイヤ交換もしなければならないし、地面はぬかるんでいるし、曇っているとその分夜明けも遅くなるし、一日の時間配分をどうしようか迷ったのですが、ともかく親に合わせよう、と思って、朝はいつもより長めに休んで、充分晴れて明るくなってから作業を開始して。ようやく西へ掘り進められるようになったので、少しでも掘ろう、と思って。途中で、タイヤ交換と買い物に出かけて、冬の準備をした一日だったのでした。
金曜日は嵐が「MUSIC STATION」のゲストであったので、いつもだったら家に帰って、のんびり寝る準備とかしているのですが、早々に守達神が降臨してきて、「オープニングに間に合うように、いろいろと早く作業をするように」と言ってくるわけで。で、寝る支度をして、トイレにもちゃんと行って、オープニングに間に合うように階下に降ろされるわけで。張り切ってるなーー、と思って。本日はジャニーズ事務所から近藤さんもゲストに出ていて、どうにも6番目の子が「使える者は年寄りでも使え」って呟いていた気がするわけで-;。近藤さんは割と保守的な考えの人なので、相葉君同様、今の状況はあまり面白く思っていない人な気がするわけで-;。蛇の兄さんと7番目の兄さんと6番目の子の、いわゆる「3強」は、妻神に関しては、「蛙の王家と富の王家のどちらの傀儡にもさせない、その独立的な地位は維持する」、と決めているので、基本的にはどちらの王家にも不満があるようなのですが。それに加えて、いずれ太陽女神が庶民の出の子と正式に結婚するかも? なので、更に面白くないらしくて-;。6番目の子とはあまり話はしなかったのですが、ふっと二人でハグしている図とか送ってくるので、ぼーっと「うれしいなー」と思っていたら、WESTの兄さん達が、近藤さんに対して「ケジメなさい」の名台詞の「これだよ」って突っ込め、とかってけしかけているわけで-;。嵐が歌っているときには、知念君が降臨してきて「水曜日は「いただきハイジャンプ」!」って言ってくるし、なんていうか、みんな自分の立場を主張するのに忙しいぞ、と思って-;。
で、イエモンがゲストの時に近藤さんと「デビッド・ボウイ」について話をしていて。ボウイも昔は、カリスマ的人気を誇った人なのだと思う。というか、本当だったら私もボウイにはまっていておかしくな世代の気がするわけですが、若い頃から洋楽には疎くて、あんまりよく知らないわけで。若い頃に流行ったマドンナとかプリンスとか名前を知っているくらいであって、マイケル・ジャクソンは超有名な人だからもう少し知ってはいますけれども、ちょっといいなと思ったのはワムくらい、とそんな感じであって-;。ボウイも名前しかしらないわけで-;。こうやって、人が昔をちょっと思い出してはまりそうなものを、少しずつ並べるのも応援してくれる代償というか、軽い「呪い」のうちだと思う。そして、福岡出身の手嶌葵という人は、東京が好きではなくて、東京に来ると、すぐに田舎に帰りたくなるらしいのですが、「東京」について歌っていて、しかもこれみよがしに「十字」が目立つ衣装を着ていて。どう見ても、「東京なんて嫌なところだから来るな」というメッセージにしか見えないわけですがー;。さあ、それについては、「兄さん達が迎えに来れば」という仮定形の話で、必ずしも確定な話ではない気がするのだけれど? という気もするわけですが、露骨な「十字」がついている人達には、すでにそういうことを言われ出しているわけで-;。番組の終わりに、出演者が全員集合する時に、6番目の子に「またね」って言われて。こちらも「またね」と返したわけですが。
で、先週のこの手の「呪い」は少女漫画の「NANA」だと思ったわけで。この漫画の中に、誠実で真面目だけれども、将来的にあまり見込みのなさそうな彼氏を捨てて、性格が悪いけど稼ぎのある男に乗り換える主人公が出てくるので、それをあんまり「可愛げがない」感じがする、と書いたら、次の日に作業しているときに、武井咲ちゃんがふっと降臨してきて、「女の子はやっぱり好きになった人と結婚しないと。」と言って、大和和紀さんの「ヨコハマ物語」の主人公のお卯野ちゃんの絵をふっと送ってきて。お卯野ちゃんは、周囲がかなり強引にお膳立てしたお金持ちのお坊ちゃんとの縁談を蹴って、好きな人をおっかけて留学先のアメリカまで行った子ですねえ、と思い出して。そして、稼ぎはあまり多くない旦那サマと、つつましくて幸せな家庭を築くわけですが。確かに「NANA」のハチとは対照的な人物像だなあ、と思う。個人的には、そういう子の方が好感は持てると思う。そういえば、作風の違いもあるのだけれども、「NANA」の主人公二人は、一方では恋愛は二の次で夢と仕事に生きるタイプであり、もう一方は現金主義な恋愛に生きるタイプであって。でも、大和先生の描くヒロインは、大抵は恋愛も仕事も真面目に取り組んで、両方とも手に入れるタイプである。(どちらかにウェイトが偏る場合はあるけれども。)生きているものにとっては「子孫を残す」ということも本能的な命題であるので、そもそもどちらも大切な問題であって、どちらかに偏りすぎることが変なのではないかと思う。でも、特に昨今では、女の人は男の人と同じように仕事をしようとすると、下手に「キャリアウーマン」とかって言われて、結婚とか子育てが難しくなったり、逆に結婚や子育てを重視するとパートとかって、男の人よりも収入が少なくて軽い扱いを受けたり、両方なんとかしようとして負担が大きくなりすぎたり、恋愛(とその延長線上の家庭)と仕事の健全な両立が難しくなっていると思う。でも、そういう世の中にあって、「恋愛と仕事の健全な両立が大切なこと」だ、と大和先生は作品の中で訴え続けてきてたのかなあ、と思って。で、先週は大和先生の初期の作品である「はいからさんが通る」が映画化される、ってあって。もう半世紀近く昔の作品であるので、「なんで今更?」と思っていたら、ネットニュースに興味深い記事が載っていて。それによると、遥か昔にアニメ化されたときに中途半端で終わってしまったので、制作陣がずっと気にしていたようで、今回全編をアニメ化する話が決まった、とあって。だって、半世紀も前のアニメの話なんて、制作陣のほとんどは定年退職してるのではないの? と思わず突っ込みたくなるわけで-;。なんで、そんな「とってつけた」ようなことを言うのか、と思わず記事の内容を読んでしまって。原作者の話として、『物語では、紅緒は恋愛や社会経験を通じて成長していきます。そのテーマが”初恋の成就”という普遍的なものであったからこそ、息長く読まれているのかもしれない。』とあって。だいたい、大正時代という設定の話なので、紅緒さんが働くのも、婚約者を亡くして、残された家族が生活に困らないようにするためなのであって。自分のため、そして家族のために働くわけで、仕事と恋愛と、どちらかを選ばなければならない、とかそういうことではないし、紅緒さんのような生き方の方が普遍的で健全であると思う。たぶん、外へ出て、兄さん達と合流すれば、私自身が生活のために働かなければならないような人生にはならない、とみんな思っている気がする。でも、そうなっても、普通の女の子の、「普通の幸せ」というものはどういうものなのかを考え続けて欲しいし、忘れないで欲しい、と言われる気がするわけで。大和先生には「太陽女神を手塩にかけて育ててきたかいがあった」と言われる気がするわけで。この先もずっとそう言って頂ける私でいたい、とそうは思ったのですが。だいたい、主人公の紅緒さんの名前も「紅尾」という意味なんじゃないか、とふと思うわけで。でも、私の場合、「初恋の成就」という感じではないですよ? むしろ、「初恋」がぐだぐだとこじれておかしくなっているので、蛇の兄さんが大激怒してるのでは? と思うわけで。そうしたら、でも「6番目の子にとっては「初恋」でしょ?」と言われて@@。恋愛と社会経験で成長していた筆頭ですねえ? と思ったのですが。
で、今月は引退宣言をした安室ちゃんのベストアルバムが発売されるので、買ってみて。注文したら、作業中にディアーヌ女神が「Don't wanna cry」(日本語に訳すと「泣かない」というような意味?)という曲を送ってくるわけで。この曲を特に聴いて欲しいんだな、と思う。それから、Mステを見ていてもCMにこのCDが出て来て、「Hero」という曲もあるよ、と言われる。こうやって、ほんのわずかな機会に、言いたいことをきっちり伝えることができる、ということが強い「目の力」の持ち主である証拠であると思う。最近はあーやちゃんもわりとテレビに出る機会が多いですし、「娘神」たちも頑張っているなー、ということで。
で、いつも良い歌を歌って送ってくれる「ゆず」の兄さん達なわけですが。「ゆず」の北川君のお母さんは、とある新興宗教の教祖様であって、「ゆず」の曲はその教えに沿ったものだ、とか、いずれは北川君がその跡を継ぐ、とか、ネット上の噂レベルでは、そういう話を聞いたことがあって。そこに入会すると、信者限定の「ゆず」のライブとか見れるんじゃなかったっけ? とか、その程度の知識しかなくて。で、6番目の子を応援している兄さん達であるので、そこは6番目の子が専属、とかって言われるわけで、しかも、外へ出たら、太陽女神にもちょっと嚙んで欲しい、みたいなことを言われるわけで@@。で、そこのところもちょっとは調べておくように、と言われるので調べてみたのですが、どうも北側君のご両親は、元々は別の宗教団体の幹部であったらしくて。でも、1999年に、北川君がまだ駆け出しの頃、芸能活動の一環で、あまり評判の良からぬ映画だかに出演した、とかでそれが問題視されたので、ご両親は元々の教団を離れて、独立したのだそうで。最初は、自宅を「本部」にするようなこじんまりした組織だったらしいのですが。でも、北川君がその後、お仕事で大成功したので、その稼ぎを資金にして、正式に由緒ある神社を購入したりして、今はわりと勢いよくやっているらしくて。あんまりあくどいことは、今はやっていないらしいです。というか、やったら北川君の仕事に支障が出るでしょ-、と思うわけで。むしろ、「ゆず」の人気と組んでわりとミーハーな活動をしている組織なのではないか、という気がするのですが、元々がどういう組織かというと、日本の神様と仏教系の神様を一緒に祀っているような、「神仏習合」的な組織であって。で、購入した神社の祭神は誰なのかというと、「天照大神」であってー;。どうも、そういう新興のところは、ご当人達が勝手にその名前を使っても、裏山の総本家の方は軽々しく許可を出したりしないので、外へ出たら「天照大神」から直接に許可が欲しい、と言われる気がするわけで-;。1999年と言えば、嵐がデビューして6番目の子が表舞台で、正式に動き出した年であるので。そこは、総本家に代わって、6番目の子が許可を出して育ててきたところだし、「ゆず」の「成功」はそれによるもの、と言われる気がするわけで。現実世界での副業は禁止でも、神様としてのアルバイトはありなんだ? とふと思うわけですが-;。要するに、北川君のところは、かなりミーハーなノリな気はするわけですが、「太陽女神信仰」のところなのですねえ? と思う。
で、最近では「婿」以外の人間関係もまとまってきた、ということで、6番目の子よりも、少し若い世代は、山下君、KAT-TUNの中丸君、Kis-My-Ft2の北山君、NEWSの手越君の4人が「四天王」だ、と言われる気がするわけで。山下君と中丸君は亀の子の後見、北山君は太ちゃんの後見、手越君はまっすーの後見、と言われる気がするわけで。特に増田君については、太陽女神が男女関係のことにあまりにも疎いので、6番目の子や蛇の兄さんに振り回されるんじゃないか、とずいぶん心配してくれたらしくて。「そんなに気になるなら、自分が正式に夫として名乗りを上げればいい。気になって、心配でたまらないというのは「好き」ってことでしょ。」と言って、そそのかしたのが手越君、と言われる気がするわけなのですが-;。