今日もせっせと教科書を読む。弁済のあたりが終わって、債務不履行に入る。で、「軽微な変更」を書く。で、瑕疵担保保険についてもちょっと書く。で、「建築一式工事」って何なのか、とか書かないといけないらしい。ともかく、そこから相手方がおかしな陳述をしてるので。
お外組は、今日はけっこうたくさん石が出て。波トタンがまたまた埋まっていて、その周辺(上)に石が積み上げてあるらしい。アスファルトガラもでていたし。
今日はなんだか眠くて疲れた一日でした。
今日は完了検査について書く。明日は、「軽微な変更」について、ちょこっと書いて、瑕疵担保保険に入る予定。いよいよ「契約締結上の過失」の出番である。
完了検査については、「書けば書くほど馬鹿馬鹿しい話」になる気がする-;。というか、むしろ「裁判所の判断の思考回路」そのものの問題になるのだkれども、例えば、裁判で
「あれとこれをする約束があった」のか「なかった」
ということが争いになって証拠がほとんどない場合(すなわち口約束であった場合)、
「約束があったら、まずそれをやって当然であるので、それをやっていないということは約束がなかったと推定される」
と判断するわけ。だから、
「仕事をする、という約束があったか、なかったか」
という場合、仕事を全然してなくて、その準備もしていなかったら
「仕事をする約束はなかった」と推定される、って言って、そういう判決が出るようになってるわけ。
・・・・・それで、仕事を全然やんなかったんだ???
「仕事をするという約束はなかった(仕事をする直前に契約は解除された)」
「仕事をやらせる気があったら、依頼者の方から連絡があって当然である(連絡がないからやらせる気がなかった)」
って、あらかじめ言う予定でさ??? と思うわけで@@。
そんな馬鹿馬鹿しいこと、裁判という者を知っている「法律の専門家」(法律の内容ではなく、裁判での判断のやり方を知っている専門家)でないと、考えつかないやり方じゃん?
でも、直接連絡するなって言ったのはそっちじゃん? しかも、間接的には「仕事してる」ってしょっちゅう言われてたし??
全部、証拠に残らない「口頭での発言」だよね? 録音機ですらもしゃべらないと思ってた???
というわけで、最初から、「仕事をする約束はなかった」と裁判所でいうつもりで、仕事をしてなかったわけで、しかも、最初から「弁護士込み」であったことが馬鹿馬鹿しいくらいにばれてしまったので。というわけで、工事を開始した初日の私の日記に書いてあるよね? 「口頭でも、口約束でも構わない、「録音」さえあれば」ってさあ? と思うわけで。向こうが、弁護士付きで最初から詐欺を目論むろくでなしなら、私は「それでもいーや、録音で証拠だけ取ってあれば」って最初から言って仕事を頼むような「ダイヤモンドでできた神経の持ち主(絶対にすり減らない-;)」と言われる気がするわけで。どっちも、普通の「メンタル」の持ち主ではございません。良い方にも、悪い方にも、馬鹿みたいに突き抜けてる気性だと思う-;。こんな図太いのが揃ってるのに、ときどきストレスで統合失調症が出る家系なのが不思議だ。我ながら-;。
というわけで、微妙に「外に出られるようになったら」、「法曹の方へ来ないか?」というお誘いが来てるらしい。兄さん達がいいっていって、弁護士会とかの登録費用を兄さん達が払ってくれれば、チャレンジしてもいいかも??? くらいにしかいえない。というか、元々そっちの方へ引っ張りたかったんだよねえ? と思う。で、結局順番が逆転して、裁判の場でまず実務から鍛えられてる気がするわけですがー;。
でも、本質的には、理系的な考察の方が得意でしょ、と言われる気がする。7番目の兄さんも物理が得意という話だし、本来はそっちが得意な家系な気がするんだけど??? と思う。まあ、でも今からそっちの方で余計なプレッシャーをかけられるのはいやなので。裁判やるだけど、資格試験勉強しなきゃ、というのはやはり違う話であるので。話だけは聞いておく、と思う。というか、そっちの方を勧めるように、兄さん達にも要請が行ってるらしくて。どうも、どっかの高校の法曹OB会は、「頭がいい人間なんていくらいても駄目だ。人間性が伴っていなければ、何の役にも立たない。」と言ってるらしい。で、一応私は何かの役に立ちそうな人間だと思われているらしい(笑)。4番目の子には、「自分の出た高校と全然違う」と言って面白がられている気がするわけで。うちの高校は、ともかく、「自分の欲する物は自分で手に入れろ」っていう特攻精神溢れたところであるのでー;。上品な紳士を育てるところでは全くない。「芯のない奴はいらない」って本気で言われそうである-;。期日のたびに、パイセンをスパイにつけて、何か企んでるらしいー;。というか、よく考えたらパイセン自体が「法曹○○会」の一員のはずだから-;。上の方には、最高裁の裁判官をやったのとか、小うるさい舅のようなじいさん達で溢れてそうだー、そうに決まってるーー、と思うわけですが-;。
で、後は兄さん達に、書面に書くことのヒントを貰ったり、ふいにKinKi-Kidsのラブソングに呼び止められたりして。7番目の兄さんは切なくて狂おしい思いで恋をしているらしい。というか、うちの一族郎党は執念深さがどうみての普通ではないので。一度好きになった相手なら、どんなんでも一生執念深く執着するし、むしろ恋愛的にはそういう性格で損することの方が多いと思うわけですが。7番目の兄さんも、どう見ても、そういう性格でしょ、と思う。でも、6番目の子には、「Hの相性は自分との方がいいはず」と言われる気がするわけで@@。「なんで、そう思うのですかね?」と聞いたら、「未来が予知できるから」と言われる気がするわけで@@。理由がすごすぎて、返す言葉がないわけですが@@。6番目の子の方が、ちょっと変わってるけど、彼にはそもそも世界が私とは全然違ったものに見えている気がするわけで。6番目の子からは「自分と4番目の子と妻神とは、今生限りの付き合いではない。それが、大名家が自分と4番目の子を重用する理由。」と明確に言われる気がするわけで@@。(でも、7番目の兄さんには「おまけに相葉ちゃんもついてくるから」と言われる気がするわけですが@@。)6番目の子に何が見えているのかということは、私には良く分からない。でも、7番目の兄さんや私とは違うところで、彼の精神のバランスは成立している気がするわけで。不思議だー、と思うわけです。
どうにもこうにも。ええと、「完了検査を申請しない」という契約なんか「公序良俗に反して無効である」って主張する予定だと分かったら、関係各位がざわついているらしい@@。どうも良く分かんないんだけれども、「完了検査」というのは、「わざわざやる」って契約書に書かなきゃ、「やんなくてもいいもの」扱いであるのが「慣例」であるらしい@@。
・・・・そんなこと建築基準法に書いてないんだけど?? と思う。完了検査を契約の段階から、「やらないこと」を前提とした契約は「公序良俗に反して無効」です。「信義則違反」の問題じゃないよ? と思う。建築基準法には「義務」だって書いてある。あたしは、素人だから「慣例」なんて知らないし、「法律に沿って判決下すのが裁判所」じゃないの? 「法令の解釈に関する重要な事項を含むもの」ということで最高裁までいくよ? 判決に「幸福追求権」の解釈に憲法違反があるって書くよ? と思うわけですが。
別にいいでしょ、「信義則違反」についても書くよ? 信義則違
本日は、書類をやって。教科書もちょこちょこ読んで。「読め」と言われた本も追加で買って、今日届いて。で、「完了検査を最初からやる予定がなかった」って書こうとするのだけれども、ちょっとうまく書けないというか、しっくり来るものが書けないわけで。
で、Mステスーパーライブを見て。7番目の兄さんに「完了検査のことで苦労してるね。」と言われる。どうも納得のいくことが書けなくてー、と思う。「契約締結上の過失」も書くように、と言われるわけで。その後、最初に嵐が出たときに、4番目の子がちょっと心配そうな顔をしていたので、何なのかなあ、と思う。
で、10時過ぎにオザケンが出ていて。その人の父親が編纂した「世界の民話」という本がある。部屋にもいくつかある。これが表紙が真っ黒で、どう見ても「呪いの本」なわけですよー;。で、パプア・ニューギニアとか、「人を殺して食べるとうまいので、家族もどんどん殺して食べた」みたいなすごい話が載っているわけですが、それを「家庭向き民話の集大成」みたいにして売ってたわけ。どう見ても内容が「家庭向き」には見えないんですけど?? と思う。でも「買え」と言われたから買ったわけで。私を民俗学の方向に最初に引きずり込んでくれたいわく付きの民話集を編纂したのが、オザケンの父親なのである。
で、そもそも「監理契約書の最初から完了検査を申請しない内容だった」とオザケンに言われるわけで@@。どうも、私が「世界の民話」を買うと、設けさせて貰った代償に、彼らは「秘密」をしゃべらないといけないことになっていたらしくて@@。で、契約書を見直してみれば、そういう風にも読める。でも、そういう風に読んだら、「建築確認の申請」もやらない内容になってるけど、勝手にやってあるし??? と思う。それで必要な書類が添付されてないのかー、と思う。少なくとも、「業務内容」が具体的に何であるのかを事前に全く説明していない点について、損失が出ているのであれば、「契約締結上の過失」が成立し得るでしょ。と、7番目の兄さんに言われるわけで。そりゃそうだ、と思う。で、最後に嵐が出たときに、4番目の子に「うまくいって良かった」と言われて。だいたい、完了検査を建築士が申請するのは当たり前のことであるので、そうしない予定であるのであれば、事前に説明することは当然である。まあ、そんな感じでまとめて、かつ「契約が公序良俗違反で無効」にならないように纏めてみるわ、と思う(苦笑)。というか、詐欺による契約だから、ほっとくと自動的に無効というか、99.9%、誰でも「無効」を申し立てるような内容である-;。なんで「無効」にならないように気を遣わなきゃならないのさ、被害者はこっちなのにーー、と思うのでした。
あとは、朝方になんだか、町に「KinKi-Kids」のツアートラックが走っているのを見かけて、「コンサートに行きたいなー。でも、当日券なんてきっとないから無理だなー。」と思っていたら、「Anniversary」の「キミヲアイシテル」の部分の歌詞が繰返し聞こえる、という夢を見て。
Mステスーパーライブでは、LUNA SEAが出たので、杉の木の兄さんにも久々に生放送で会えて。タメの兄さんだー、うれしー、と思って兄さんともちょこちょことお話して。兄さんをみていたら、なんとなく光ちゃんが「背が高くてひょろひょろしている人と、背が低くて筋肉マッチョなのとどっちが好き?」って言っていたのを思い出して(笑)。今日はそんな一日だったのでした。
本日は、書類をやって。教科書も何とかノルマの範囲で読んで。で、朝から昨日の「堂本兄弟」を何度か見て。そうしたら、7番目の兄さんに「古い家の建築確認申請の副本はあるけれども、検査済証は?」と聞かれてショックを受ける。親に聞いたら「無くしたかもしれない」というので、「申請した記憶はあるのか?」と聞いたら、「ない」というので、「は?」と思う。申請した記憶がないから、「なくしたかも知れない」ということに根拠が全然ないじゃん。「貰ってないかもしれない」なら分かるけど、と思う。しかも、なんで、そんな「(自分が)無くしたかもしれない」なんて、相手を庇うようなことを、わざわざ裁判で言わなければならないのかも理解できない。以前に検査済証を申請していないから、今回も申請しないで済ませようとしてたんでしょ、そこまで自分がよくよく芯から馬鹿にされてるのに、なんで相手を庇うの? とそう思うだけである。
でも、一般的にはなんだか、完了検査とか専門的なことであって、知らない人が多いらしい??? でも、私は知ってるし??? と思う。兄さん達には、「あなたは読むと理解してしまう人だから、大工さんのブログとか、建築士のブログとか読みあさって、自分では「一般的」だと思って知ってる「専門的」なことはたくさんあるのよ。でも、系統だって勉強した知識ではないから、専門的な知識を専門的に説明してみろ、と言われると、全然できなかったりする。だから、基本的なことを一通り教科書読んで系統だって勉強しろ、って言われるんでしょ。」と言われる気がするわけで@@。それはそうかも、と思う。だいたい、裁判所の方も、契約締結時に私が「何をどれだけ知っていたのか」「契約の内容をどう考えていたのか」ということがつかめなくて困っているようで-;。今は、建築だの法律だのの専門的知識が飛躍的に毎日増加中なので。今の私の状態を、「契約締結時の状態」と評価することはできないけれども、でも、全然知識がなかったわけじゃないでしょ、どう見ても、とそう言われる気がするわけで。だから、それをある程度は書いて出さないといけないらしい。我が家の法務担当はどう見ても親じゃなくて、私だからー;。
で、お外組は、今日は大きめの石とかアスファルトガラが出て。そして、夜は雨が降っています。雨が降っているので,眠いのです。
そして、昼間は「堂本兄弟」の特番を見て、夜は小田和正の「クリスマスの約束」を見て。
で、「ローマ文化王国 新羅」も引き続き興味深く読んでいて。5~6世紀の新羅の古墳からは、西方の技術で作られた王冠とか、金属器が出土して。中に、トラキア(現在のルーマニア)あたりのケルト人の部族が作って、特別に送られたとみられる黄金造りの剣があるらしい。だから、それはケルト人と新羅との間に特別に技術的な繋がり、人的な繋がりがあった証拠だけれども、その繋がりはいかようなものであったのであろうか? と本には書かれていて、答えまでは書かれていない。
それは何だろう? と思う。ところで、古代新羅の王冠は、ローマとか西方から来た技術で作られていたかもしれないけれども、その一方で東洋的に翡翠の勾玉もたくさん飾られている。それは西から来たものではない。本には敢えて書かれていないけれども、翡翠の勾玉の原産地はどこだと思うのか? と聞かれる気がするわけで@@。古代における翡翠の産地は中央アジアのホータンか、でなきゃ糸魚川である。ホータンの玉類は中国に運ばれたから、中国と国交のない古代新羅にホータンの翡翠が運ばれた可能性は少ない気がする。一方、5~6世紀は、糸魚川の翡翠が盛んに朝鮮半島に輸出された時期である。5~6世紀といったら「倭の五王」の時代だから、大名家の先祖は既に糸魚川の翡翠を傘下に収めていた時期なはず。ということは、古代新羅の金王家にせっせと翡翠を売ってたのは大名家の先祖なのですかね??? と思う。一方の新羅の王家は、ローマに傾倒し、ローマ教会の原始キリスト教を受け入れていたように見せかけて、その裏では大名家の要請に応じて、技術者の名目で西方からケルト人を招聘していたということ??? と思う。
何のために? と思ったら、大名家にとっては「太陽女神を取り戻すために」、ケルト人にとっては太陽女神から「三兄弟の契約にない者も身分による差別を行わない、という言質を得るために」と言われる気がするわけで@@。だから、トラキアの人々が、妙に関心が高くて親切なのは、そういう経緯があるから??? と思うわけで。いろんな人から、「転生できる者は転生して直接神に仕えようとする。できない者は子孫を残して神に仕えようとする。世の中とはそういうところ。」と言われる気がするわけで@@。それで、1500年も前から「婚約者」が何人も決まってるんだ??? と思うわけですが。不思議なことだ、と思うわけです。