本日は、どこにも出かけなくて済むので、せっせと書類をやって。だいたい、平成28年の夏ぐらいまで進んで。
お外組もいつものペースに戻って。
昼は、準ちゃんの「ザ・プロファイラー」を見て。夜は、少年倶楽部プレミアを見て。平和な一日でした。
今日は期日調書をコピーしに行く。で、何か、「請求の原因」について、「一切補充の主張をしないこと」と何故か、こっちの欄にだけ書いてある@@。「請求の原因」には「要件事実」が入るし、もっと広範囲に取れば、「周辺事実」も入ると思うけど、それを「補充するように」と弁論準備手続きで言われたのに、「今後一切補充しない」とかって調書に書いてあるわけですが@@。補充しないって言ったら、書く予定のことが書けないんだけど? しかも、反論もできないことになるし?? ということで、「またまた異議の申述」の出番であるらしい@@。「法的性質」についての定義も曖昧だし。
というか、相手方は言ってることをコロコロと変えたり増やしたりしてるのに、なんでこっちはやっちゃいけないんですかね、訴訟の公平性に問題が出るじゃん?? と思う。まあ、でも、控訴審を踏まえて、「充分に主張」しておく必要性はあるので、「書くだけ書いて、思ったこともそのまま書いておけば」と兄さん達に言われる気がするわけで。
あとは、コピーを取りに行ったら、建築士の方の弁護士とも裁判所の入り口ですれ違ったわけで。何やってるやら、と思う。
で、だんだん見るべきものがなくなってきたので、のんちゃんのドラマとか見る。親には不評であるらしい(笑)。主人公の名前が「掛田」君であったり(「掛」という字が入ってる)、恩師の名前が「高階」であったり(「高階」とは言わずと知れた「高」氏のもう一つの名前である。要するに「高市皇子」の子孫の名前ということ)、この2点だけで「良く良く面白い」ドラマであるとは思う(笑)。しかも、理工学部の学生の話であるのに、無理矢理医学部が出てきたり、解剖医が出てきたり、突っ込みどころ満載である。まあ、でも、そういうものを差し引いても「理工学部の学生あるある」みたいなのを拡張したマニアックな内容はあんまり嫌いではありません。7番目の兄さんには、「「のだめ」もそうだし、ああいう大学生のキャンパス青春モノみたいなものには抵抗ないよね?」と言われる気がするわけで。そういったものに特に抵抗はないのよ。別に嫌ではない。学生時代にあったことで、今も問題として引きずっているのは、兄さん達が
「Hしてる夢」を見せようとしても、私がほとんど見ないこと
「大学時代の友人の夢」を見せようとしても、私が全く見ないこと(夢に出てくるのは小中の友達のみ、ときどき高校)
という2点であると思う。でも、私は他人の境遇を妬んだりするタイプではないので。掛田君が、友達や先生に助けて貰って、自分の恋愛を成就しようと頑張る姿とか、別に非難もしないし、うらやんだりもしないけど?? と思う。7番目の兄さんには、「人をうらやんだり、妬んだりする気持ちは、「自分もそうなりたい」という思いの裏返しでもある。あなたの中には、恋愛を成就して幸せになりたい、という思いはないのか?」と聞かれるわけで@@。ハウルのソフィーじゃないけど、半世紀も生きてきたおばあちゃんに何を聞くのやら? と思う。私の中では、問題だろうが、何だろうが、普通に
「Hすんのがいや」
なんだけど? 婿が30人もいるのに?? となるわけで-;。こんなこと言っちゃなんだが、掛田君が片思いの彼女に、最終的に求めることはそういうことなんじゃん?? 別に他人がそう思うのは、その人の勝手だけれども、私は求めてないんだけど?? と、そういうことであるー;。7番目の兄さんには「裁判も、Hも、同じレベルで、「自分たちが求めてるからやってるだけ」と思ってるでしょ?」と言われる気がするわけでー;。6番目の子には「別にそれでいいでしょ。元々「受け身」を好む性格なのだから、誰かの求めに応じることが、自身の喜びにもなっているはず。セキレイに「パンをよこせ」って言われて、喜んでいるのと同じで。」と言われる気がするわけで@@。「大事なのは、自分のその性質を、自分で理解しているかどうかだけでしょ」と言われるわけですが@@。
まあ、とりあえず、異議の申述書は書いておいた。調書にあまりにも片手落ちのことを勝手に書かれても困るので。
今日も午前中は雨が降っていて。石を捨てて、郵便を出しに行って。帰ってきてからは書類を少しやって。内線規定とかせっせとコピーして。明日は屋根とかから。再び、年表を作り直しています。犯罪仕様に。
冬至が近いので、ゆずを買ってきて、今日のうちに「ゆず湯」に入ってしまいました。
昼は「ブンブブーン」の録画を見て、夜は「10万円でできるかな」を見て。
昨日は朝から雨が降っていて。親に「いろいろな雑用を片付けに出かけたい」と言われたので、出かけて。あちこち回って、そろそろ年越しと冬の準備、ということで、冬物とか、冬用のカイロとかたくさん買い込んで。雨のせいか気分もあまり良くなくて、疲れた一日だったのでした。
で、なんだかまだ気が付かなければいけないことがある気がして。「土地を痛めること」は刑法では何に当たるんだろう? とずっと疑問で。それを調べたら「器物損壊」ということになるらしい。でも、宅地の地盤としては、建物(基礎)を痛めることになるから「建造物等損壊」だよねえ? と思う。で、結局「目的が建造物等損壊ならそれでいいんじゃないの?」と言われる気がするわけで。そして、色々と本を買ったら、またちょっと色々と入れ知恵して貰えるわけで。今月は12月なので、「鎮魂の月にするように」と言われて、ホロコースト関連の本、南京大虐殺についての本を買って。来月、インカ、アステカの本もちょっと買う予定であって。そうして、その後に「イエス・キリスト」に関する本を買うように。その名前で何がなされてきたのかを知るように、と言われる気がするわけで。アリストテレスもそうだし、イエス・キリストもあまり読みたいとは思わない-;。でも、個人的に楽しみは本もちょっと買って。
そして、法律関係の本も少しづつ読んで、裁判に関係ありそうなところは一通り勉強しておいた方がいい、と勧められる気がするわけで。「弁護士用の教科書を読んで意味が分かるなら、だいたい分かるでしょ。」とか、「親ができる子にあれもこれも勉強しろ、って言ってどんどん勉強させたがる気持ちも分かる。だって、できない子はやらせてもできないから。」とか言われる気がするわけで@@。私は未だに「勉強をどんどんやらせたら出来る子」扱いであるらしい-;。履行遅滞と履行不能の区別もつかない子だしーー、と思うわけですが。でも、親の話とか聞いていると、契約の種類とか意味も一般的な人はあんまり分かっていないらしいので@@。それに比べれば、ちょっとは法律を知ってるらしい-;。「読めば分かる」だけじゃプロにはなれないと思うけどねえ?? と思うわけですが-;。
親と何となく話していて、「天照大神とイザナミは同じものなのか?」と聞かれて。それは、「イナンナとエレシュキガル」とか「デーメーテールとペルセポネー」とか、そういう一対であると思う。ヒッタイトで言うところの「天の太陽と地の太陽」でもあると思う。ヒッタイトでは、この2つを纏めて、広く「太陽女神」としていたけれども、「天の太陽」とは「昼の太陽」のことで、「地の太陽」とは「夜の太陽(地面の下の太陽=冥界の神)」のことだと思う。民間伝承的に言うと「瓜子姫と天邪鬼」みたいな。一方が生きている時間は、もう他方は存在しないし「死んでいる」のである。でも、この2つは関係があって、「生きているものを育てる」のが「昼の太陽」だし、「誰が死ぬかを決めて、死者を管理する」のが「夜の太陽」だと思う。あるいは「夜の太陽」は生者を食って、次の日の昼間、自分が「生き返る」ということでもあるのだと思う。だから、波トタンとか、汚い灰を地面に埋めるのは、「他人を食い物にするような、汚い神になれ(そして死んだままでいろ)」ってことなんだと思う。
ということで、昨日は疲れ果ててしまって、ちょっとだけ作業をして、作戦を立てて寝てしまったのでした。
本日は少しずつ書類を書き始めて。
で、午前中、空にたくさんの飛行機雲が出るので、「何かあるかな」と思って。Mステで、利兄さんもドクロマークのTシャツとか着てたし、不吉だなあ、と思っていて。「しやがれ」でもみんなチェックの服を着ていたし。
で、お昼過ぎに、親と姉が車検の車を取りに行ったら、横断歩道で後ろから曲がってきた車にはねられそうになったらしくて。昼間だし、前に一度同じようなことがあって気をつけているので、自己にはなりませんでしたが。敵もけっこう本気で殺そうとしてきてるんだなあ、と思う。全く信用ができません。無事で良かった。
あとはだいたいいつもと同じ通りだったのでした。