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=== 私的考察 ===
サルツグ、サバジはサラアツと「同じ女神」であって、彼女の夫は蛇神だったと考えられる。そして、夫婦の仲はやや破綻気味だったといえようか。古代エジプトの女神[https://kiefs19017.rakkoserver.net/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%88 セルケト]はサソリの刺傷や、蛇に噛まれた傷などを治すことができると考えられており、彼女は悪の神である大蛇[[アペプ]]から神々を守るとよく言われていた。サバジの家系も蛇の毒から人々を守る能力があると考えられており、その性質はセルケト女神と一致すると考える。これらの女神群は、特にパイワン族は蛇トーテムなのだが、蛇神と時に対立する存在として扱われているようである。
 
サバジの場合、母親が「見るな」の禁忌を破っており、母親との対立がやや窺える。禁忌が破られて海に消えてしまう点は日本の[[豊玉毘売]]に類似している。
== 私的考察 ==

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