* 天界の精霊
: 天界には、人間を助けるヨーム・スア (Yawm Saub) という精霊がいるとされている。この精霊はミャオの洪水神話や、初めての結婚などの神話に登場する。また雨をつかさどる龍 (Zaj Laug) や虹 (Zaj sawv) もいるとされるが、在所は海の下もしくは湖の下の宮殿であるとされている。その他にも太陽の精霊 (Nkauj Hnub)、月の精霊 (Nrang Hli)、雷神 (Xob) などが知られている。
==== 私的考察 ====
==== 陰界について ====
これは現代の神話でいえば、'''ダー'''とは「苗族の[[ダロン]]、かつ中国の[[蚩尤]]」のこと。神々の総称としては印欧語族の「'''デーヴァ'''」のこと、といえる。'''ツォー・ニュン (Ntxwj Nyug)'''とは「苗族の[[チャンヤン]]、かつ中国の[[祝融]]」のこと(印欧語族で一番名が近い神はギリシアの[[ディオニューソス]]。ゲルマン神話のユングヴィであろう。)。'''トゥアム・テーム'''とは中国の「'''[[饕餮]]'''」のことと考える。タイのミャオ族では、'''祝融が饕餮の上位の神'''とされている。
=== 神話 ===