「オアイム」という名は「コペン」から派生した名で、ヴァルナと同じ子音と考える。壮族のカエル神とか、鳥になぞらえられたりとか、古い時代にはアペ・コペンは決して巨人ではなく、むしろ「'''小さな神'''」のように表されていたように思う。ここで述べる「月の神」とは「雷神」と同じものと考える。どちらも「死して天に昇った神」の代表格ではないだろうか。中国風にいえば「天狗」であるともいえる。
そして、台湾のアペ・コペンは「射日神話」の英雄的側面があることが分かる。伏羲・女媧型の神話は、「洪水神話」に「射月(日)神話」が付加されたもので、元はそして、台湾のアペ・コペンは「射日神話」の英雄的側面があることが分かる。伏羲・女媧型の神話は、'''「洪水神話」に「射月(日)神話」とダロンが付加されたもの'''で、元は
* 洪水を鎮めるために羿的英雄が天の雷神(太陽に化けた月神でもある)を射落とした
という話だったのではないだろうか。