=== 日本のサソリ ===
以下の2種が知られる。いずれも広域分布種である。
; [[ヤエヤマサソリ]] {{Snamei||Liocheles australasiae}} ヤエヤマサソリ(Liocheles australasiae)<small>(Fabricius, 1775)</small>: 2~3cm程度の小型のサソリ。英名は「Dwarf Wood Scorpion」。[[東南アジア]]、[[オセアニア]]、[[オーストラリア]]などに広く分布。日本では沖縄諸島の一部、宮古諸島のほぼ全域、八重山諸島のほぼ全域に分布。枯れ木の皮の下などに住み、[[シロアリ]]などを食べる。雄がほとんど存在せず、単為生殖で殖えるとされている。毒性は弱いとされている。Scorpion」。東南アジア、オセアニア、オーストラリアなどに広く分布。日本では沖縄諸島の一部、宮古諸島のほぼ全域、八重山諸島のほぼ全域に分布。枯れ木の皮の下などに住み、シロアリなどを食べる。雄がほとんど存在せず、単為生殖で殖えるとされている。毒性は弱いとされている。; [[マダラサソリ]] {{Snamei||Isometrus maculatus}} マダラサソリ(Isometrus maculatus) <small>(De Geer, 1778)</small>: 6cm位の中型のサソリ。英名は「Lesser Brown Scorpion」。世界の熱帯地域に広く分布し、人為的に分布を広げたと思われる。日本では、沖縄の宮古諸島のほぼ全域、八重山諸島のほぼ全域、小笠原諸島の一部に分布し、時折、[[ホームセンター]]での資材の中や、港の倉庫や、積み卸し荷の中で見つかり、パニックになる時もある。Scorpion」。世界の熱帯地域に広く分布し、人為的に分布を広げたと思われる。日本では、沖縄の宮古諸島のほぼ全域、八重山諸島のほぼ全域、小笠原諸島の一部に分布し、時折、ホームセンターでの資材の中や、港の倉庫や、積み卸し荷の中で見つかり、パニックになる時もある。
== 人間との関係 ==