=== 神人について ===
凌家灘文化からはなにがしかの神人の像と思われるものが出土している。これは後の「昊天上帝」とか「泰山府君」と呼ばれるような「天を神格化した」とされる神、あるいは「天国の主催神」とされるような神のことかもしれないと考える。おそらく凌家灘文化の頃は人格神だったと考えるが、女神だったのか、男神だったのかといえばはっきりしないように思う。女神でなければ、両性的な神であり、それがもっと後の時代に非人格神的な自然の精霊神に移行したかもしれないと考える。おそらく[[ミャオ族|モン族]]の陽界の主神'''ヨーム・スア'''(Yawm Saub)に近い神だったのではないだろうか。この神については[[大渓文化]]からの影響があるかもしれない、と考える。
=== 祈る人 ===
神権と王権が一体化した社会だったのなら、この「祈る人」は王そのもの、あるいは王族や神官の一人なのではないだろうか。
== 文化の連続性 ==