事実、巨人の骨と見られる2~3m近くの骨が見つかったという写真、新聞等の記録は残っているがその全ての骨は行方不明または消失しており、またその骨が巨人の骨であるという証拠も残されていない。
ただし骨が見つかった記録のあるパケット洞窟(アメリカ)の様に大きな人の歯のような骨が実際に見つかっている例はある。
== 私的解説 ==
基本的に、「巨人」とは、神々を偉大なものや大きなものに見せたいときに取る表現方法であると考える。例えば「山の神」を示すときに、山が大きいことから神を「大きな巨人」と示すように。また、偉大な仕事を行った開拓神を称えて、その偉大さを「巨人」のように現すこともある。
逆に、神の一種であるけれども、「正統な神」ではなく、神々の敵対者としてその「'''手強さ'''」を示すためにも「巨人」と現す場合がある。「敵対者」とされる場合には、殺される場合が多い。よって以下のように分類する。
* 女神型:巨人が女性である場合。
** 燃やされた女神:母親や母神とされるものが殺された場合。
** 吊された女神:妻や恋人が殺された場合。死ななくてもパートナーとの仲が破綻する場合など、「吊された女神」の要素が含まれる場合。
** 養母としての女神:死なない場合。
* 男神型:巨人が男性である場合。
** ヴァルナ型神
* 中庸型:巨人が半陰陽である場合。
== 巨人の例 ==