なのではないだろうか。そして、女媧が天の女神であるなら、彼女は本当は「定規」の方を持たなければいけなかったのだと考える。日本では、古代の首長の墳墓の形式に「前方後円墳」というものがあり、「前方(頭)」にあるものが「方」である。こちらの方が東アジアの古い思想と考える。
天と地を入れ替えるとは、「頭」と「尾」を入れ替えるということ。すなわち'''「尾」であるものが「頭(頂点)」である'''、という暗喩でもあるのではないだろうか。現在の中国語の天(tiān)は、印欧語の「天の父神」のことを「t」の子音で呼ぶことが多いので、「天の父」という意味でこう呼んでいるのではないだろうか。いわゆる「男性の天帝」というものにつながる意味の言葉と考える。、という暗喩でもあるのではないだろうか。現在の中国語の天(tiān)は、印欧語の「天の父神」のことを「t」の子音で呼ぶことが多いので、こちらに近い言葉で「天の父」という意味でこう呼んでいるのではないだろうか。いわゆる「男性の天帝」というものにつながる意味の言葉と考える。
また'''女媧'''(Nüwa)という名から、「熊+カエル」というトーテムが連想される。