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991 バイト追加 、 2026年1月26日 (月)
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そのうち、洪水から生き残った兄妹が結婚し、地域の始祖となったという話形を'''洪水型兄妹始祖神話'''(こうずいがたきょうだいしそしんわ)という。沖縄県、中国西南部、台湾、インドシナ半島、インドネシア、ポリネシア諸島などに伝わる神話である。
 
== 定義 ==
=== 兄妹始祖婚 ===
兄と妹が結婚して子孫を残す話。何かの周りを互いに追いかけ回すような「物めぐり婚」の形式を取ることが多い。なにがしかの「禁忌」を伴う場合も多い。
 
=== 準兄妹始祖婚 ===
何かの周りを互いに追いかけ回すような「物めぐり婚」の形式を取ったり、なにがしかの「禁忌」を伴う婚姻譚だが、兄妹の結婚という形式を取らないもの、を「'''準兄妹始祖婚'''」と呼ぶことにする。「鶴の恩返し」など。
 
=== 拡張兄妹始祖婚 ===
「物めぐり婚」の形式を取らず、なにがしかの「禁忌」も伴っていない婚姻譚。あるいは、婚姻譚の形式から逸脱した話だが、「兄妹始祖婚譚」から派生していると考えられる話。いわゆる「動物晩」など。「射日神話」の一部にはこの形式に当てはまるものがあるように思う。
== 概要 ==

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