**ロサ・ダマスケナ(''Rosa damascena'')
**ロサ・ケンティフォリア(''Rosa centifola'')
**[[ロサ・フェティダ]](ロサ・フェティダ(''Rosa foetida'')
**ロサ・モスカータ(''Rosa moschata'')
**[[ロサ・ギガンティア]](ロサ・ギガンティア(''Rosa gigantea'')
==== 園芸品種 ====
*ティ(Tea)(T)
*チャイナ(China)(Ch) - 背丈の低い系統。
*モス(Moss)(M) - ケンティフォリアとダマスクの派生種、[[茎]]や[[蕾]]に[[苔]]の様なものがつく。ケンティフォリアとダマスクの派生種、茎や蕾に苔の様なものがつく。
*ポートランド(Portland)(P)
*ポリアンサ(Polyantha)(Pol) - 小型で連続開花性に優れ、房状に花をつける系統。フロリバンダの元となった品種。
*ランブラー(Rambler)(R) - テリハノイバラを元に[[品種改良]]され、長くしなやかな枝を持つ系統。テリハノイバラを元に品種改良され、長くしなやかな枝を持つ系統。
*エグラテリア・ローズ(Eglanteria Roses)
*ハイブリッド・パーペチュアル(H.Perpetual)
*つる(Climbing)(CL)
*シュラブ(Shrub)(SもしくはSh)
*{{Anchors|イングリッシュローズ}}イングリッシュ・ローズ(English イングリッシュローズイングリッシュ・ローズ(English Roses) (ER)<!--リンク元:「髙島屋」--> - 1969年にデビッド・オースチンが発表した、オールドローズとモダンローズの特徴を合わせ持つシュラブ(半つる性)のモダンローズである。なお新たな系統が出来た訳ではない。国際登録ではシュラブローズで登録してある。
*修景用(Landscape Roses)(LS)
*ハイブリッド・コルデシー(H.Kordesii)
=== 花弁の数による分類 ===
{{右|center|<gallery perrow=2>
Image:CL コクテール(カクテル) P6022969.JPG|<small>コクテール(カクテル)(CL) 一重咲き。</small>
Image:Rosa sp.258.jpg|<small>つるバラサリー・ホルムズ(CL) 原種を親に持つ、一重咲き。</small>
</gallery>}}
*一重咲き
*半八重咲き
*[[八重咲き]]
=== 花型による分類 ===
{{右|center|<gallery perrow=2>
Image:Rosa Scepter'd Isle01.jpg|<small>セプタード・アイル(ER) カップ咲き。</small>
Image:Rosa sp.18.jpg|<small>アブラハム・ダービー(ER) ロゼット咲き。</small>
</gallery>}}
*平咲き
*カップ咲き