本州北部の日本海沿岸部には、青森県西津軽のナゴメタクレ、秋田県能代市のナゴメハギ、秋田市のやまはげ、秋田県沿岸南部のナモミハギ、山形県遊佐町のアマハゲ等がある。主に新潟県村上市や石川県能登地方にはあまめはぎが伝えられ、福井県には語源は異なるがあっぽっしゃなどの呼び名でも分布する。
東北地方の[[太平洋]]沿岸部([[三陸海岸]])にも同様のものが存在する。[[岩手県]]では[[久慈市]]のナガミ、[[野田村]]・[[普代村]]・[[山田町]]のナモミ、[[釜石市]]のナナミタクリ、[[大船渡市]][[三陸町]]吉浜の[[吉浜のスネカ|スネカ]]、[[弘前市]]のアブラダタキ、[[栗原市]]のモミダリ、同市三陸町越喜来のタラジガネ、内陸に入って[[遠野市]]のナモミタクリやヒカタタクリ等がある。東北地方の太平洋沿岸部(三陸海岸)にも同様のものが存在する。岩手県では久慈市のナガミ、野田村・普代村・山田町のナモミ、釜石市のナナミタクリ、大船渡市三陸町吉浜のスネカ、弘前市のアブラダタキ、栗原市のモミダリ、同市三陸町越喜来のタラジガネ、内陸に入って遠野市のナモミタクリやヒカタタクリ等がある。
[[四国]]の[[愛媛県]][[宇和島市|宇和島地方]]では、前述の低温火傷を「あまぶら」といって、あまぶらができるような怠け者が便所に入ると、「あまぶらこさぎ」という者があまぶらを取り去るという<ref>{{Cite book|和書|author=水木しげる|authorlink=水木しげる|title=[[水木しげるの妖怪事典|水木しげるの続・妖怪事典]]|year=1984|publisher=[[東京堂出版]]|isbn=978-4-490-10179-9|page=136}}</ref>。