<blockquote>昔、三条天皇が皇太子でいらっしゃた頃、帯刀の陣に干した魚を細かく切ったものを売りに来る女がいた。なかなか美味だったので、頻繁に購入していた。ある日、帯刀たちが北野で鷹狩りをして遊んでいると、女が鞭と蔀を持っているところに出会った。女が逃げ腰になるので調べたところ、女は'''鞭'''で藪を叩いてヘビを追い出し、ヘビを捕まえて調理し魚肉といって売っていたことが判明した。正体が判明しない魚の切り身をうかつに買って食べてはいけない、とこれを聞いた人々は言い合ったそうだ。</blockquote>
* '''私的解説'''<br/>日本の[[クマ|熊]]トーテム兼[[サソリ]]トーテムの女神は「'''鞭'''」をアイテムとする場合がある。これは「サソリの毒針」を置き換えたものだろう。日本人はマムシを酒に漬けて飲んだりするので、現代の感覚では「ヘビを食べる」ことはそれほど気味の悪い感がないのだが、ただ頻繁に食べるものではないことも確かである。(個人的にはヘビを食べたことはない。でも、そのような話は、特に子供の頃は頻繁に耳にしていた。)」をアイテムとする場合がある。これは「サソリの毒針」を置き換えたものだろう。日本人はマムシを酒に漬けて飲んだりするので、現代の感覚では「ヘビを食べる」ことはそれほど気味の悪い感がないのだが、ただ頻繁に食べるものではないことも確かである。(個人的にはヘビを食べたことはない。でも、そのような話は、特に子供の頃は身近なこととして頻繁に耳にしていた。)
== 参考文献 ==