差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
232 バイト追加 、 昨日 08:50
編集の要約なし
讃岐国の伝承
<blockquote>ある人が夫役のために讃岐国中部に行き、ある家に宿を借りていた。ある日、宿に帰って見ると、家の者は皆留守で、台所の鑵子がぐらぐら煮えている。一杯飲もうとふと床の下を見ると蓋をした甕がある。茶甕かと思って開けて見れば、トンボガミ(蛇神)がうようよとまるで泥鰌の籠のようだった。乃ち熱湯を一杯掛けて蓋をしておいた。ある人が夫役のために讃岐国中部に行き、ある家に宿を借りていた。ある日、宿に帰って見ると、家の者は皆留守で、台所の鑵子がぐらぐら煮えている。一杯飲もうとふと床の下を見ると蓋をした甕がある。茶甕かと思って開けて見れば、トンボガミ(蛇神)がうようよとまるで泥鰌の籠のようだった。乃ち熱湯を一杯掛けて蓋をしておいた。帰ってきてから後に人に話を聞けば、其家では大喜びで、不審で知らぬ人を宿した御蔭に永年の厄介物を片付けることが出来たと言っていたそうである。<ref>缸の中の蛇、捜神記、巻十二、平凡社、2000年1月24日、竹田晃訳、p389巫女考、柳田国男、1969:263、中国の<憑きもの>、風響社、2005年2月10日、川野明正著、p3-3904</ref>。</blockquote>
== 「蠱術」という概念 ==

案内メニュー