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「捜神記」巻十二より。
<blockquote>滎陽に廖という姓の家があった。代々蠱をなし、富を致していた。後に嫁を迎えたが、蠱のことは話さなかった。家人がみな外出しているとき、嫁は一人で家を守っていたが、部屋の中に大きな缸(かめ)があるのに気づいた。試しに開いてみると、中に大蛇がいた。そこで湯を沸かして注いで殺した。家人が帰り、嫁はつぶさに話した。家中の者は驚き残念がったが、幾ばくもしないうち、疫病が起り、ほとんどが死に絶えた<ref>缸の中の蛇、捜神記、巻十二、平凡社、2000年1月24日、竹田晃訳、p389-390</ref>。</blockquote>
 
讃岐国の伝承
<blockquote>ある人が夫役のために讃岐国中部に行き、ある家に宿を借りていた。ある日、宿に帰って見ると、家の者は皆留守で、台所の鑵子がぐらぐら煮えている。一杯飲もうと<ref>缸の中の蛇、捜神記、巻十二、平凡社、2000年1月24日、竹田晃訳、p389-390</ref>。</blockquote>
== 「蠱術」という概念 ==

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